平和安全法制のセミナー
「平和安全法制」セミナーに参加しています。 主催 自由民主党埼玉県10区支部です。山口泰明代議士。講師は、自由民主党平和安全法整備推進本部長代理 岩屋毅 衆議院議員。 pic.twitter.com/2ISSw4rB5O
2015-09-13 15:16:29平和安全法制、心配する声があるのは、健全な話。戦争反対、それは、我々も同じこと。危機管理にための法案、戦争を抑止し、させないための法案。日中韓の関係、外交の努力、雪どけの機運。#平和安全法制セミナー
2015-09-13 15:23:56テクノロジーの進歩でミサイルをミサイルで撃ち落とすシステムが装備できている。 イージス艦から迎撃、それを逃した場合、地上からパックスリーで迎撃の2段構え。ただし、最初のデーター分析、アメリカの早期警戒衛星頼み。アメリカのイージス艦が起点。これを守るのは、日本の為。#岩屋セミナー
2015-09-13 15:39:35日本のイージス艦6隻、アメリカ約40隻、ウチ5隻を日本の為に展開。アメリカのイージス艦が攻撃されてもそれを守れない。国際法上は集団的自衛権。これをできるようにする一部集団的自衛権容認。野党、これを個別自衛権で解釈できると主張。個別自衛権の解釈を拡げていくのは、国際的な信用を失う。
2015-09-13 15:45:39平和安全法制ができると、訓練が変わってくる。日米同盟が堅固であるというメッセージは、相手の邪な思いを止まらせる。 70年談話、皆さんの心配を少し緩和できたのではないか。アジア諸国、人口三分の一、富も集まってきた。ここを平和に発展させるリーダーシップをとっていきたい。#岩屋セミナー
2015-09-13 15:50:56会場の質問ーこの法案ができないとどうなりますか?有事法制の時、それがないと、自衛隊など、信号を守らないといけない、これを石破大臣の時整備、この時もデモ。PKO法案の時、今よりもひどい国会内混乱。安保の時も、アメリカは日本を守らないという不平等の是正だったが大反対。
2015-09-13 16:02:40今回の法案も後から反対した皆さんにも分かってもらえるものと信じている。 サンゴ礁のこと、拉致のこと最初から自衛隊が対応しないといけないのではないかー やはり最初は、警察での対応、海上保安庁。維新の党などの案は、いきなり自衛隊、これこそ戦争法案になりかねない。 以上でセミナー終了。
2015-09-13 16:14:28