自分用

妖怪ｸｿﾍﾟﾄﾞ野郎 @je2zake

@je2zake まわされて傷ついたぁぉぇを世話するのは砌丸。本当は自分がするべきではないとわかっているけれどどうしても離れたくなくてぁぉぇの身の回りの世話をする。情なんて必要無い、消えてくれと布団に髪を散らばせたぁぉぇが無機質な声で何度言っても同情はできないししていないよ

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@je2zake ぁぉぇを迎えに行こうか。一人でさっさと馬に乗り行ってしまう砌丸を慌ててかしゅが追いかけ、それにやっさん、うぐぴちゅが続く。砌丸はものすごい速さで馬を駆り、何故か一度も迷わずにぁぉぇの元へ

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@je2zake をくねらせるぁぉぇの姿が。スピーカーからはあられもないぁぉぇの嬌声が。砌丸っ砌丸ぅ！は、はげし、うれひいよぉっもっとしてぇ！！と何度も何度も名前を呼ばれる。けれどぁぉぇが見ているのは砌丸本人ではない。立ち上がり刀を腰に佩いた砌丸は穏やかな笑みで皆に告げた。

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@je2zake 玉鋼さんが強姦はめ撮りなんてしゃけ子の大好きなこと言うから火がついた。強姦されて快楽堕ちしてヨガり狂っている様子を撮影され、ぁぉぇ所属の本丸に映像が送られる。それを見た仲間達は怒り狂う。しかし砌丸だけは至極冷静。画面には腫れ上がった顔、赤い痣の浮く手足、腹、腰

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@je2zake 殺してやる殺してやる殺してやる！と唇から血を流して殴られた頬を腫らして殺意に満ちた眼で睨みつけてくるけれど快楽堕ちした途端とけそうな笑顔で砌丸ぅ、きもちぃ、きもちぃよぉ、もっとさわってっ♡おくもいりぐちももっとかわいがってぇ♡とよがりまくる

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砌丸にひっそりと思いを寄せるぁぉぇたゃがモブにまわされる話が読みたい

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「にわさまっにわさまっ♡にっかりはにわさまっに触れられとうございましたっ♡」とか「高次さまっ♡もっと、もっとお情をっ♡」と快楽堕ちしてGO-KAN丸に縋り付くぁぉぇたゃか……

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七星さんのハラキヨさんネタに便乗したんだけどこれ我ながら面白い。 その1、ハラキヨさんを(ナカから)追い出さない。 その2、ハラキヨさんを傷付けない。 その3、ハラキヨさんの前で他の男の話をしない。 その4、ハラキヨさんに(快楽堕ちしても)謝らない

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@je2zake れる。ほとんど意識のないぁぉぇを抱き上げて、汗に光る背中を胸に凭れさせ、開脚させて中に指を這わせ、下腹部を押すとだらだらと指を伝って漏れ出す。ぁぉぇががくんと首を倒したら視界に入ったのはぐちゃぐちゃの下半身と股から流れる桃色混じりの白い粘液で。震えながらぁぉぇは

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@je2zake 液を流し込む口付けを。溺れそうなぁぉぇの腰を抱え込み、一番奥のこり、と小さなしこりのようなものに鈴口を抉られ砌丸は中にぶちまけてしまう。のしかかったまま暫く腰を打ち付けて、舌をはみ、ずるりとナカから引き抜くと、薄紅色の粘液がごぼりと丸く口を開いたぁぉぇの膣から垂

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@je2zake あーあ、染みになりそうだとゆっくり揺らしてた腰を徐々に速く、そして奥を突き上げるように動かすためにぁぉぇは圧迫感と突き上げられる衝撃であっあっあっ、とそんな声しか出せないし思考もぐちゃぐちゃで何も喋れない。舌を噛むよと親指を口に入れられて閉じられない口に砌丸が唾

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@je2zake 毒が回り、飽和しきった刀剣は脆くなる。まず、堀川国広がその時を迎えた。毒が飽和し、遂に器にまで影響が現れた。戦場で彼は進軍中に地の泡をはいて落馬した。彼の器まで限界寸前まで来ていたのだ。枕元で泣く和泉守の髪をなでて穏やかに彼は言う。「僕の指名は全うされた」

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@je2zake にっかり青江は笑う。「僕達は脇差。その使命を果たすのみ」いくら止めたところで、彼らは彼らの使命を遂行するのを妨げるものを実力を持って排除するだけなのだ。堀川国広とにっかり青江は毒を飲み、敵を斬り続ける。刃が刺さらずともよい、掠めればそれだけでいい。

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@je2zake 曰く、実戦刀である自分たちが敵を仕留めてこそ。まだ体は動く、ギリギリまでやらせてくれと。勿論皆は止めた。和泉守は力尽くでも止めてみせると、堀川を抑えにかかったが彼は辛そうに「ごめんね、兼さん」と零して彼を投げ飛ばし、頚動脈の血流を一瞬のみ遮断し彼の意識を落とした

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@je2zake 刀身が現れた。どうやら、刀として若く、小脇差であった浦島虎徹はもう毒物を蓄積できないようだった。なぜやめなかったと兄たちに叱責されても浦島は真っ直ぐな瞳で確りと応える。「これが俺の脇差としての使命だから」

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@je2zake 毒で死んでしまう。脇差達は自分たちが室内戦闘、暗殺向きと知っているので不満はない。自分の力を最大限に使う策ならば甘んじて受け入れる。ある日、うらしまが倒れる。体は何とも無い。なのにぱたりと倒れた。長曽祢が真っ青になって浦島虎徹を鞘から抜くと、煌めきは消え、濁った

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脇差という種である故に顕現されたと同時に毎食毎食、食事に毒を混ぜられてそれを摂取する…。飲み物も脇差のみ分けられる。毒物が混入させられている。彼らは人ではないので器には毒物が蓄積されず、すべて本体である脇差に蓄積されていく。見た目は美しい刀でも斬られれば、かすめれば、その者は

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@je2zake 砌丸に見つかるとスタン！と襖を閉めて「それは誰の子種かな」とにんまり笑ってぁぉぇの足首掴んで開く。「溢れるまで注いでもらったのかい、妬けるね」正座してぁぉぇの腰を掴んで自分の方あたりまで引き上げてマングリ返しの体勢をとらせて溶けたミルクバーを下品な音を立てて啜る

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@je2zake 途中、アイスがデロデロにとけて棒が抜けちゃう。「ああっ♡とけちゃ、とけちゃあめぇ…♡」融点を迎えて溶液状になったアイスの垂れるあなるに指を入れてぐっちゃぐっちゃ掻き回して掻き出して、その指を舌を出して舐めるまでがワンセットのにっかりミルクバーアナニー

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@je2zake ミルクbarで手に入れた余所のぁぉぇたゃのミルクで作ったミルクバーをうちのどスケベ本丸のぁぉぇたゃが舐めたりお尻に入れたりしゅる

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砌丸のせいでアナニーを覚えたぁぉぇはついに冷蔵庫の中身にまで手を出し始める……。ミルクバーを取り出す。震える手で安っぽい袋を開け、口に含む。布団に寝転び、溶けて丸っこくなったミルクバーを片手で広げた菊座につぷりと差込、冷たさにあらぬ声が喉から迫り上がる……。

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@je2zake そう首をかしげると、いいよぉ…でも、なかでだしちゃだめ…って。ゆっくり抜いていくと堪えきれないというようにぶるるっと震えて、残すところは先っぽのみ、というところまで来たらまたゆっくり入れる。淵からごぷ、ぐぶっと粘液が汚い音を立てて垂れて畳にいくつもシミを作る

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@je2zake てらてら光る舌を口内へ収めた砌丸に息も絶え絶えなぁぉぇは、ぼくのべろ、たべちゃだめ……と呟き倒れ込む。もう自分で状態を起こす力もないため、ぐったりとしている。もう終わりたいかなと尋ねると、僅かに頷くので、畳にもう一度寝かせ、足を担いで、気持ちよくしてくれるかな

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@je2zake 小さくかくりと頷く。半開きの口に砌丸は唇を擦り付けるように合わせ、舌を差し込んでぁぉぇの舌を吸って、嬲って口内を丁寧に、しかし乱暴に暴いていく。息が続かないぁぉぇは砌丸さんの髪を弱々しく引き、肩を緩く押す。唇を離し、舌を引き抜くとねっとりと糸が引くのを舌で切って

妖怪ｸｿﾍﾟﾄﾞ野郎 @je2zake

@je2zake 涙を流しながらひゅっ、と掠れた呼吸音しか漏らさなくなるぁぉぇ。肩から手を離し、肩甲骨をなぞり鎖骨、首の筋をなぞり項へ指を滑らせ後頭部を支えて自分の方を向かせて、口を吸わせてはくれないかいと懇願する。ぁぉぇは焦点の合わない瞳を揺らし、やっと砌丸の2輪の菫を見て