01月25日までのうちのへし燭

シーツ（休） @s28331h274

長谷部：垣根の向こうから「あだだだ」と光忠の声がするから何かと思ってのぞいたら子猫に手首を噛まれていた。子猫はじゃれたいらしく光忠の腕にまとわりついている。「痛い痛い。もうっ噛みグセは良くないと思うな！噛みグセ酷いのは長谷部君だけでお腹一杯だよっ」今夜ご要望にお答えしようと思った

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事務仕事休憩中の戯れ 主「光忠さんの魅力を述べよ」 長谷部「はあ……一言でですか」 主「んー。そうですね、じゃあ、俺が使うような言葉で一言選ぶとしたら」 長谷部「くｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓっそ可愛いです」 主「ためたなー」

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改めて燭台切光忠さんの魅力を問うてみた 長谷部「返り血を浴びた姿が一等美しい。」 光忠「は、長谷部君…っ嬉しい…っ」 主「（人間からしたらまるでヤンデレだけど、彼ら刀的には極上の褒め言葉なんだよなぁ…）」

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光忠「長谷部君って、よく手の中で刀回して刃の向き変えてるよね」 長谷部「そうだな」 光忠「かっこいいなぁあれ。流石に太刀だと指で軌道変えるの無理だ…」 長谷部「お前だって手首を軸にして回してるじゃないか。戦闘の効率に問題はないだろう？」 光忠「そうだけども、違うんだよ」

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長「第一、短刀や脇差ならもっと色々やっている」 光「だからー、長谷部君くらいの刃渡りや重さでやってのけるのが格好いいの！でも確かに短刀君とか脇差君の身軽さも格好いい！簡単にバク宙とかするよねあの子達」 長「お前基本地面から足離さないからな」 光「否定はしないけど蹴っ飛ばしてい？」

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友人と話していて、潰れたみっちゃんと、酔いの回った長谷部で宴会中の座敷の隅でねこ鍋みたいにだんごになって寝落ちするへし燭を受信。 時々鼻眼鏡を装着させられた倶利伽羅も加わる。 そのねこ鍋の上に大の字で寝る薬研君。 おだて団子。

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薬研の段階までいくと、宗三さんがその上に布団をかけてくれる

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一期「この広い座敷で、彼らはいつも何故あんなにぎゅうぎゅうに固まって眠るのでしょうなぁ」 鳴狐「…なかよし」

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タオル売り場にて。買い出し部隊 燭「…っ！これは…っ！長谷部君！触ってみて！」 長「…っ！なんだこれは…」 燭「ふわふわ…」（もふ…もふ…） 長「ふわふわだ…」（もふ…もふ…） 蛍「ねぇそこの保護者枠２人。仕事して」

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光「い！いたたたたっ」 長「？」 光「目に何か…っ」 長「見せてみろ…ああまつ毛だな…………ん（べろ。と舌先で舐めとる）」 光「ひ！！？！？！？」 長「とれたぞ（舌からとったまつ毛を指で取り除きつつ）」 光「…め…めだまなめられた…」 長「指を突っ込んで傷をつけるよりいいだろう」

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おでこだっけ？ 指一本で座ってる人立ち上がれなくする場所。長谷部に教えて見ようぜ 光「？？？あれ？」（ぐぐぐと立とうとする） 長「（涼しい顔）」 光「んっ、くっ、な、なんで！？」 長「…（愉悦）」

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初めては光忠の部屋だったので後日長谷部の部屋で眠った朝。 光「おはよ…」 長「目が赤い」 光「あ。あはは…あまり眠れなくて」 長「？」 光「その…長谷部君のお布団…すごく長谷部君の匂いするから…どきどきしちゃって（照れ笑い）」 長「…………お前本当にいい加減にしろ」 光「へ！？」

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迷子になるタイプって、方向音痴と注意力散漫の二通りまたは両方あるみたいですよ。方角や道順がわからなくなるタイプと、あっちこっちが気になってそっちにかまっている間に迷う。あ、猫ー。とか、あの羽織かっこいいなーとか。 長谷部「…」 燭台切「なに。」 長谷部「なんでもない」

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うちの顕現順的に、 長谷部に本丸内を案内していたのに迷子になって長谷部の先導で審神者の部屋まで連れ戻してもらう燭台切さんください。 燭「…おもえば、初対面から長谷部君の前で格好悪かったんだよね僕…(´；ω；｀)」 長「（おもえば最初から可愛かった…）」

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そう言われると返したくなる 長「おい、シャツくらい羽織れ、もう真夏じゃないんだぞ」 光「むり…ねる…」 長「…」 光「…」 長「ファイトー」 光「…いっぱぁーつ…」

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羽田空港にみっちゃんおでかけっていう話が上がってるじゃないですか。へし燭脳的に速攻で「空港まで！来るのなら！！何故！！俺のところまで！！！来ない！！！」って悶絶してる長谷部さんを思い浮かべた。 羽田発が福岡まで飛ぶのかは知らないのだが。

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「光忠の尻は印象が強いだけで実際に握るとそこまで大きくはない。弾力は最高だがな。胸も腰周りや関節に比べ量感があるからやたら豊満に見えるだけで、まっちょすぎるわけではない。こちらも弾力は最k」酔った長谷部がここまで語ったところで酔った燭台切に頭部をビール瓶でフルスイングされていた。

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すっかり厨の主人のお二人ですが、一番ヒヤッとした事は何ですか？ 燭・歌「40人前のマカロニを茹でていたのにキッチンタイマーが壊れていてそれに気づいたのがしばらく経ってからだった事」 燭「気づいたのが丁度いいタイミングでおいしいグラタンはできたけど」 歌「あれはヒヤッとしたね」

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光忠さんは唯一の左目の視力もあまり良くないとか萌えるけど（夜目きかないし索敵低いし） 逆に左目だけで4.3ありますとかでも萌える。 視界が狭いだけで直線上のものはよく見えるんだよ、みたいな。 光忠「ほら！あそこの水たまりでカエルが跳ねた」 長谷部「カエルどころか水たまりも見えん」

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コピペだっけかなこれ… 主「『月に代わってお仕置きよ！』の対義語はなんだと思いますか？」 長谷部「…『太陽のようにお前を守る』…でしょうか」 燭台切「……ほぼ即答なの…？」 ただし燭台切さんに向かっては言わない。

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我が本丸にも台風は何度か近づいてたけど直撃するのは初めてだから、総出で前日に雨戸閉めて固定して、ってしたら本当に大荒れで外出禁止になったんだけど、短刀達が「わー！すごい！わー！」ってテンション上がってて今にも飛び出して遊びそうな雰囲気の中に混ざる長谷部。 光忠「長谷部君？」

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短刀「お馬さん怖がっていないかな」 脇差「畑、びにーるで覆って固定したけどあれで足りたかな」 打刀「金木犀が咲く前でよかった」 太刀「あとで掃除するのが大変そうだね」 大太刀「屋根も補強して正解だった」 長谷部「よし俺が様子を見てこよう」 光忠に首根っこ掴まれて連れ戻される。

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へし燭はあらゆることが正反対だけど、お互いがお互いに対してだけ激しく一喜一憂したりイライラして機嫌悪くなるというのが私の理想。 なんでお互いだけかというと、お互いに何かを「期待」しているから。二人して、勝手に期待して違ったからって自分てやつは…っていう自己嫌悪までがセットで→

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「おふたりは付き合っているんですか？」 我が本丸のへし燭「うん、付き合ってる。だからキミの気持ちは嬉しいけど付き合えない。ごめんね」「フッ（勝ち誇った顔）」 shindanmaker.com/432696 うちの子ら…歪みなさすぎか…

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「おふたりは付き合っているんですか？」 我が本丸の長谷部と光忠 光「わーわーわー！見ないでー！！」 長「すみません！すみません！外でしようなんて、もう思いませんからー！！」 shindanmaker.com/432696 審神者は見た