@Kedrskie おはようございまっす。リンクありがとうございます。なるほど、温度センサのネットワーク化は軽量化だけでなく電力制御にも利点があるんですね。
2015-09-26 08:22:40@hadukino おはようございます。ですね。衛星内に張り巡らさなければならないセンサと配線だからこそ、今回の無線ネットワーク化したのかなと思います。ホントに良い所に目を付けたなと…。
2015-09-26 08:28:20@Kedrskie @hadukino ISSきぼうになら、IEEE802.15.4無線対応の環境モニタリング装置(温湿度、気圧、風速、照度、人感)が搭載されています。もちろん、無線ネットワークは日本製(日本の技適を通してます)です。そろそろ、運用開始から2年経ちます。
2015-09-26 11:19:01@mitologia_hot @hadukino それを聞いて少し安心しました…しかし、衛星への適用にはなってない、というのが、つらいです…
2015-09-26 11:29:56@Kedrskie @hadukino EMC(電磁適合性)対策とか、大変だと思いますよ。 >衛星の筐体内通信無線ネットワーク化
2015-09-26 12:19:26@Kedrskie @hadukino 筐体内でどうやってアンテナ立てるんですかね? 900MHz帯 λ/4で約80mm。5.2GHz帯だと15mmだけど電波経路にメタル壁あるとアウト。非無線デバイスの放射感受性対策+電力節約のため、無線出力をガンガンに上げるワケにも行きません。
2015-09-26 12:32:54@mitologia_hot @hadukino こんなのしか知らないですが…> isas.jaxa.jp/home/kougaku/0… souken.dendai.ac.jp/db_pdf/2010/98… ieice.org/tokyo/gakusei/…
2015-09-26 12:50:24@Kedrskie @hadukino …ってか、これだけご存知で何故に我が社の無線環境モニタを…orz(よよ
2015-09-26 12:55:25…まぁ、ISS与圧部への無線機搭載はそれほど難しいわけではありません。環境は重力・放射線以外は地上並。電力も無線機器を動かすには充分。全機器CS/RS(電磁波の感受性)の対策がとられているので、無線機器側もBPF(不要な周波数電波の抑制フィルタ)追加するくらいで搭載okですし。
2015-09-26 13:03:18@1g_9 基本、得体の知れないものは載っていない前提の空間ですので。コンパチのためのリキの入れ方は、一般産業・民生より楽かもしれません。 >ISSとかの宇宙船
2015-09-26 13:09:46