- _m_myako_m_
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ええ、先ほど言ったいかがわしい話の内容なのですが、ファントムはぐだ子の声がとてもきれいでクリスティーヌのそれと酷似している…と言っていますよね。つまりは、どうにかこうにかしてファントムを椅子に拘束して目隠しをして(いざとなればマスター命令行使)、
2015-09-17 01:36:28「愛してるわファントム。あたしのいとしい人。ずっと一緒よ、ファントム…」としなだれかかりながら囁けば、きっとぐだ子のことをクリスティーヌと勘違いをしてしまうのだろうなと…
2015-09-17 01:36:48「ああ、クリスティーヌ、クリスティーヌ!本当に君なのか…?ああ、ああ!一目君をこの目で見たい、この手で触れたい…それを許してはくれないのか?」
2015-09-17 01:37:03「ダメよ、ファントム…わたしの今の姿を見たらきっと、あなたは悲鳴を上げてしまうわ…(だって私は、君の愛するクリスティーヌではないのだから!)」っていうさ、共依存的なぐだファン好きだよ。
2015-09-17 01:39:09何かしらのしくじりをやって(本人ももちろん、サーヴァントたちも守り切れなくて…みたいな…)顔に傷を負ってしまうぐだ子ちゃんな。マシュに手当てしてもらって、顔に包帯巻いて救護室から出てきたところにファントムいてさ。
2015-09-17 02:15:44「なんだい、どうした?」「…顔に、」「ああ、傷?別に痛くないし、大丈夫だよ。それにね、不謹慎だけど少し、うれしくもあるから」「…?」そこでファントムの仮面にそっとふれて「君とお揃いだ。だから少しだけ、うれしいかな」
2015-09-17 02:15:51マスターに、頬を撫でてもらうのが好きだ。掌と指先で確かめるようにしてわたしに触れて、その度に私は、彼女のありったけの愛情と慈しみに包まれる。「デオン。わたしの、愛しい白百合」彼女の声が鼓膜を溶かす。ああ、どうか、もう少しだけ。もう少しだけ、私に触れていて。
2015-09-17 02:32:09カーテンの隙間から差し込む光に目を覚ませば、気配を察知してシーツの中で彼(或いは、彼女だろうか)は蠢く。寝起きの微睡みから覚めやらぬまま、その手はわたしの体温を求めて彷徨った。指先を微かに握ってやれば、彼女(彼?)は身体をこちらに擦り寄せ、幸せそうに微笑むのだった。※ぐだデオ
2015-09-17 02:42:05あなたがいる世界にわたしも生きてる、ってなんかこう、ググッとくるものがあるねえ。英霊たちと生きてきた時代は違うけどおんなじ世界で、なんていうかさあ #伝われ
2015-09-17 15:02:42「…面白い話など知らない」 「嘘だよ、わたしの知らないオペラとかいっぱい知ってそうだもん。折角だから歌込みで聴かせてほしいけどしょうがないから話だけで我慢してあげる。君が話してくれるまでマスターここから動かないよ」 「……」※溜息と共に喜劇を語り出す
2015-09-17 18:44:11サンソンに股ドンしながらぐだ子が「なあサンソン…マリーちゃんに斬首(くちづけ)した気分はどうだった…?きみはあれか、心がぐぐーってしたからマリーちゃんに斬首(ベーゼ)したんだよな…?わたしも今、最高に心がぐぐーってしてるんだ…きみに殴打(くちづけ)を送っても構わないよな…?」って
2015-09-17 19:07:55マリーちゃんがいなくなった後、アマデウスが一行から離れたのは涙を流していたとか黄昏ていたとかじゃなくて、どこかでピアノを見つけて、一心不乱に弾いていたのではないかと思う。マリーに捧げる二度目の鎮魂歌を。いつか交わした約束が果たされることを願いながら。
2015-09-17 19:25:20美味しいものを食べると無条件に幸せになるから、デオンちゃんやマリーちゃんやジャンヌさんやファントムさんやアマデウスに美味しいものをいっぱい食べさせたい。ぐだ子とサーヴァントはみんな一緒にごはんたべてほしい。幸せな食卓。
2015-09-17 20:35:29今日はマリーちゃんとアマデウスの真ん中でごはん食べさせてね。明日はファントムの隣でごはん食べるから。うん、予告。はいはいマシュ、そんな顔しないの。マシュは明後日ね。話を聞かせて。みんな一緒に、楽しくごはんを食べよう。
2015-09-17 20:38:17高身長男子は頭を撫でられ慣れていないから率先して頭を撫でてあげるといいって聞いたので、ファントムさん(185㎝)の頭を撫でてあげるぐだ子さん(160㎝希望)と困惑顔でされるがままになっているファントムさんください。ください。
2015-09-17 23:50:44