@sytlo もしも、この思いを貴方に打ち明けたら、私は、私たちは、どうなるんだろう。今までのように、隣り合って座ることが出来なくなるかもしれない。もっともっと側に居たいのに、今の場所を守ってしまう。結局、この思いは言えるわけがなくて、この痛みは癒えるわけがない。
2015-09-28 00:41:19@sytlo 最近、自炊することが増えた。弁当を毎日作る程ではないが、晩飯のおかずは大体用意するようになった。味については「まだ伸びしろがありますわね」なんて言われる程度だ。それもこれも、大体あいつのせいだろう。あれだけ手取り足取り教わったのだ、それなりに頑張りたくもなる。
2015-09-28 10:27:30ギアを入れる為に目につくアイドルや組み合わせを片っ端からお題に入れてるんですが、先程から「な」で始まって「ほ」で終わる組み合わせが頻出しているのを見てどうしようかと思案しているのです
2015-09-28 10:28:40@sytlo P「奈緒お前、自惚れすぎだろ」 奈緒「……そうですかね」 P「第一、そんなこと聞いて俺が返答すると思うのか?」 奈緒「私のプロデューサーさんは、大事な事は誤魔化さんと思ってるから」 P「……ああ、そうだな」 奈緒「だから言ったんですよ? 正直な、気持ち」
2015-09-28 10:32:26@sytlo 美希「ジュリアの側は気持ちがいいの」 ジュリア「そりゃあ、アタシを枕にしてればなぁ」 翼「あー! 美希センパイ独り占めしないでー!」 ジュリア「なら場所代わってやるよ」 美希「ダメなの。ジュリアは枕なの」 翼「じゃあ私も枕つかおーっと」 麗華「皆何してるの?」
2015-09-28 10:41:01@sytlo P「最初からやり直せるなら?」 静香「最初からプロデューサーのことを信じたいです」 P「それは嬉しい」 静香「ちょっとだけ、後悔してるんです。プロデューサーを疑ってたこと」 P「いいんじゃない。雨が降らなきゃ地面も固まらないし」 静香「……ありがとうございます」
2015-09-28 11:07:37@sytlo こっちに来たての頃、朝起きても誰も居ない部屋が怖かった。鬱陶しく思っていた家族の騒がしい声が聞きたくて、電話したこともあった。隣で志保がすぅすぅと寝息を立てている。私は志保の髪を撫でて、幸福な朝を実感する。「なんですか」「可愛かったから、つい」
2015-09-28 12:26:04貴方はちづロコで『お腹いっぱい君をください』をお題にして140文字SSを書いてください。 shindanmaker.com/375517
2015-09-28 12:27:17@sytlo 千鶴「コロちゃん、離れてくれないと眠れませんの」 ロコ「嫌です。それにロコはコロじゃないです」 千鶴「こうしていると、子犬みたいですわ」 ロコ「ロコは子犬じゃないです」 千鶴「はいはい」 ロコ「……千鶴」 千鶴「なんですの」 ロコ「もう少し、このままで」
2015-09-28 12:31:54@sytlo 可奈「あ、志保ちゃん! おっは、あ……よー」 志保「おはよう」 可奈「志保ちゃん寝不足かな?」 志保「十一時には寝たわよ」 可奈「そ、そうなんだ! 寝不足は~大敵~、すいみんは~完璧~!」 志保「変な可奈」 可奈(言えない、志保ちゃんのシャツが前後ろ逆なんて!)
2015-09-28 12:36:29