Gレコ 視聴補助線 第13話「月から来た者」 ガンダム Gのレコンギスタ

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毎週火曜日22時半は、楽しいGレコ再放送の時間です。 今週は第13話「結成！ドリームチーム！」の巻 勢力が増えます。やったね！ …ついてきてますかー！ この先もまだ増えますよー！ あとOPが今週で観納めです。 #gレコ pic.twitter.com/ky0tmQkXoY

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Gレコ13話メモ ●トワサンガ登場 1話の時点でキャピタルタワー職員の会話の中で既に名前が登場していたトワサンガですが、13話になってようやく実物が登場しました。エンディングのラインダンスには最初からずっと居るんですけど。これをイカスと取るか嫌味と取るか感想が分かれそう？#gレコ

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Gレコ13話メモ ●カシーバミコシ 宇宙から届いたフォトンバッテリーは、トワサンガによって運搬船からカシーバミコシなる船に移され、ザンクトポルトに入港します。この時に降臨祭というスコード教の宗教的なイベントが開催され、カシーバミコシ入港はその重要なセレモニーでもあります。#gレコ

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Gレコ13話メモ ●あと100年かかる 地球上に宇宙世紀時代の科学文明が復活の兆しを見せ、それに伴い戦争まで起こるようになった現在の国際社会ですが、それも薔薇の設計図が流出して以降、つい最近の話です。トワサンガの艦隊とて充分な経験を積んだ歴戦の軍隊という訳ではありません。#gレコ

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Gレコ13話メモ ●貴様たちを助けるために上がってきたんだろ 前回はキャピタルタワーの職員を丸め込むのに失敗したケルベス中尉ですが、今回はアメリア軍の方に働きかけたようです。ルアンさんのグリモア（アメリア所属）と一緒にキャピタルガード隊員として一緒に入ってきたのでしょう。#gレコ

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Gレコ13話メモ ●タワーを盾にして迎撃～ザンクトポルトも傷ついたかもしれない 相手に明確な攻撃の意思がなくとも、混乱状況下ではザンクトポルトに被害が出る様な事故が起こるかもしれないから迎撃は必要という事ですが、それでもよく言いますね総監。長官が怒るのも無理はありません。#gレコ

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Gレコ13話メモ ●月からの艦隊はここを爆撃しない トワサンガはフォトンバッテリーを管理し地球に届ける業務を担っています。彼らがザンクトポルトを攻撃するなど自己否定に他ならず、金輪際あり得ないというのですが、キャピタルアーミーの黒幕がよくぞ仰るものだと呆れておきましょう。#gレコ

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トワサンガ民の不満はヘルメス財団がビーナス・グロゥブを建設して本国を捨てた事だから、「ヘルメス財団はトワサンガで結成された組織である」というのはGレコの世界を説明する際に重要な部分なのだが、クリムがポロっと漏らすのと法皇がウィルミット長官に説明する声が遠くから聞こえるだけという。

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Gレコ13話メモ ●ラライヤの混乱① ドレットの名を聞いてからラライヤの中でめまぐるしく何かが変わって行っている様です。まともになっていると言われたすぐ後に、前回の終盤では平気だった筈のGセルフ拘束にまた耐えられなくなっています。このめまぐるしいオンオフは次回の伏線です。#gレコ

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Gレコ13話メモ ●大将を取れば艦隊は退く 当たり前に聞こえますが、必ずしもそうとは言えません。クリムはアメリア人の常識で自然とそう考えましたが、トワサンガ人も自分達と同じ規則で動いているとは限らないからです。今回のエピソードはカルチャーショック回と言えるかもしれません。#gレコ

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Gレコ13話メモ ●共同戦線 前回アメリア軍がザンクトポルトに入ったのを見届けた後、キャピタルアーミーはキャピタルタワーに取り付きました。マスクによれば予定の行動だそうなので何か計画があったのかもしれませんが、そこにトワサンガの艦隊が到着したため事態は別方向に動きました。#gレコ

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Gレコ13話メモ ●ラライヤの混乱② 序盤からテンパった時に口走っていましたが今回ついにドレットという言葉を連呼し始めました。序盤では字幕が「ノレド」になっていましたが、ずっとドレットと言っていたと思います。「その場でどう聞こえたか」を字幕化するのが普通だと思いますので。#gレコ

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#Gレコ 13話メモ ●ロックパイ・ゲティ ドレット艦隊が擁するエース。受け継いだ歴史に誇りを持ち、原理原則に忠実な、恐らく劇中に登場する中では最もトワサンガ人らしいトワサンガ人です。直情径行なるも、そこは子犬っぽい可愛らしさでカバー。まあGレコって子犬みたいな奴ばっかですけど。

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Gレコ13話メモ ●レックスノーは撃てない つい先日、レックスノーに乗っていてマスクに殺されかけたケルベス中尉の台詞とも思えませんが、今この時ならば安全だと考えたようです。大丈夫、タワーに居るレックスノーならキャピタルガード所属だと思われるはず…！（フラグじゃありません）#gレコ

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#Gレコ 13話メモ ●そんな冗談 メッタバルの国際会議で、一応その実在が国際的に確認されたトワサンガですが、まだまだ一般にはメジャーな存在ではありません。一部地域（Gレコが再放送されないような県）では情報が遅れており、まだちゃんと解ってない人がいます。ゴンドワンも一部地域かも。

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息継ぎをするように、宇宙に近付くごとに回復していくラライヤ。 第13話にてついにノベルとチュチュミィの判別がつくように。 人間の判別ができるようになるまではあと少し。#gレコ pic.twitter.com/ZrRKTXqyjg

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Gレコ13話メモ ●俺だってザンクトポルトには入ってみたいんだよ！ 普段のケルベス中尉は、ザンクトポルトには入れてもらえないようです。上級部隊の隊員しか入る資格がないそうなので、ケルベス中尉がキャピタルアーミーにスカウトされてないのもそういう事なのかもしれません。中尉… #gレコ

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#Gレコ 13話メモ ●ドリームチーム結成① これでレギュラー陣が顔見知りになりました。Gレコのキャラは敵同士でも、観ていると何故か全員で一座であると感じてきます。人物の細かい仕草の描写が多い作風が彼ら一人一人を身近に感じさせるのでしょう。AKBを研究したって、そういう所ですよね

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Gレコ13話メモ ●白旗作戦① お前は何を言い出すんだと思った視聴者も多いであろう、クリム渾身の白旗作戦。ザンクトポルト占拠の際の偽装遭難船作戦もそうですが、彼は直線的な行動を好みます。これは彼個人の性格というより、自分たちの思考方向そのものに自信がある事を示しています。#gレコ

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Gレコ13話メモ ●さすが大統領の馬鹿息子か 言い草とは裏腹に、マスクは「クリムはそういう事を思いつき、しかも実行してしまうんだ」という事について色々な感想を持った様です。試しに付き合ってみるかと思ったのもその表れでしょう。バララは普通に「こいつバカだ」と思った様ですが。#gレコ

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Gレコ13話メモ ●ドリームチーム結成② でも酷い事考えますよね。 ベルリ「もうトワサンガ側の使者ってこっち向かってるんじゃ」 クリム「まだ向かってる最中で着いてはいないんだろ？じゃあ気付いてないフリして会談が始まる前に艦隊の方を沈めちまえば問題ないだろ」 大問題だろｗ #gレコ

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Gレコ13話メモ ●白旗作戦② というわけで、あえなく失敗してしまいました。とはいえこれは偽装を見破られたのとは違います。トワサンガとアメリアの、お国柄の違いと考えた方がいいでしょう。この先の物語で彼らが辿る運命にも関係してくるので、この出来事は憶えておくといいでしょう。#gレコ

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Gレコ13話メモ ●白旗作戦③ 修羅場でのアドリブ能力が評価されるアメリア人と、長い時間をかけて綿密な計画を遂行する方向性のトワサンガ人という違いはこの先も何度か出てきます。どちらも一長一短で、そもそも全ての状況に対応できる優れたシステムという物はないのかもしれませんが。#gレコ

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Gレコ13話メモ ●白旗作戦④ 作戦が一蹴される場面では（クリムの作戦を聞いて鼻で笑っていた）バララでさえドレット艦隊が「事前の戦闘規則によって」「問答無用で迎撃してくる」集団だという発想はありません。クリムに至っては最後まで( ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝです。異文化交流難しい。#gレコ

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Gレコ13話メモ ●白旗作戦⑤ 「これ食えるかな？」と思った時に アメリア人：とりあえず口に入れてみる。食えなきゃ吐き出せばいい トワサンガ人：wikiに載ってないもんは食うな ひとまず「トワサンガにはナマコを食ってみようとチャレンジする人は居ない」と覚えておきましょう。#gレコ