- private_tom4523
- 1770
- 0
- 0
- 0
「ほら、鳳翔。せっかく全世界に放送されてるんだ。挨拶したらどうだ?」 提督の言葉が鳳翔へ、そして全世界へと流れ出てていく。カメラのレンズが一組の男女を捉え、マイクは余すこと無く彼らの発する音を拾う。布ズレの音、小さく呟くような愛の言葉、淫猥な水の音。
2015-10-11 16:33:53「そ、それは、少し恥ずかしいです……」 二人を映すレンズは普通より下を向く。鳳翔の濡れぼそった性器、そしてそれに添えられるようにして挿入を待つ肉棒。まるでそれらが主役であるかのようにとレンズは捉える。
2015-10-11 16:34:10「良いじゃないか。鎮守府は沢山あるんだ。『鳳翔』という名称だけではわからんさ。ほら、挨拶を」 レンズは決して本当の主役達の顔を捉える事はない。それは安全装置であり、ストッパーでも有った。この事実があるうちは暗黙の了解によって彼らは安全なのだ。
2015-10-11 16:34:29「け、軽空母・鳳翔です……♡これから旦那様と、せ……セックスさせて頂きます♡」 顔を真っ赤に染めながら鳳翔が挨拶と宣言をする。茹で蛸のように真っ赤な顔では有ったが、それを見ることが出来るのは彼女の伴侶でもある提督ただ一人だ。
2015-10-11 16:34:43「ふむ、まだ慣れてないからしょうがないな。それじゃあ、早速はじめるか?」 茹で上がった顔と対照的に、彼女の股は洪水のように汁を垂れ流していた。床を汚す程に垂れ、画面の向こうの人々へと興奮の度合いが十二分な事を示す指標になっている。
2015-10-11 16:34:59「よろしくお願いします♡」 薄っすらを毛が生えた秘所。そこに槍のようにそそり勃った男の肉棒が近づいて行く。閉ざされた彼女の肉筒をこじ開けるかのように、肉槍は彼女を貫く。 「ほら、入って行くぞ?皆さんに乱れる所沢山見て貰おうな」
2015-10-11 16:35:17ーここから先の放送は有料会員限定となります。続きを見る方は下記より会員登録をお願いしますー 「全世界有数の夫婦ハメ撮り配信サイト、艦嫁これくしょん。ご登録はこちらから」
2015-10-11 16:37:32