ガチホモのAV男優さんにホイホイ付いて行ってゲイバーを初体験した話

お店は年代やタイプによって様々なお店があるみたいです。「【地域名】　ゲイバー」で検索すると数多くヒットします。お店のコンセプトや料金設定などはお店のWebサイトを事前に確認しておくと安心です。

この後どこ行こっかーって話になって探していたらお店の方が後からやってきて開店してくれました。沖縄特有のうちなータイム

ゲイの男性が接客していること以外は普通のバーと一緒で、ボトルメニューとショット料金があり、お通しと最初の１杯の料金が掛かり、それ以降は1杯ごとに料金が上乗せされます。

または1杯ごとに料金を支払い、引き換えにドリンクを受け取るシステムなどもあるようで。お店ごとに異なってくるそうです。

お酒があまり飲めなくてもソフトドリンクがあるので大丈夫。ただし1杯で2～3時間粘るのはやめておきましょう。

おつまみは、柿ピーやチョコレートなどの簡単なお菓子の盛り合わせやお通しなどの軽食が出てきました。居酒屋ではないのでご飯を済ませてから来たほうが良さそうです。

店の中でマスターから名前を聞かれたら、名字ではなくて、下の名前かニックネームを答えるルールらしい。
本名や勤務先、既婚かどうかなどのプライベートな質問などはタブーで

この他にもカラオケとか置いてあって、得点に応じてサービスがあるらしいです。本日のラッキーナンバーに当たればボトルのサービスなども。