平成27年度第二回漢字検定1級

ぶろみゃん @brochan

ほんと、みんな受かりすぎ。うれしい限り

ぶろみゃん @brochan

正直H26-2と今回のH27-2とのむずかしさの差がわからない_(:3」∠)_ 体感同じくらい

いたりぃ @Ray_nakamra

@kabamomiji なんとなくわかります。合格のプレッシャーとかいろんな詰め込みとか、なかなか大変ですよね。私も今回の受検の結果が良ければしばらく受検は控えるつもりです。

飯匙倩蓬瀛＠凍結死 @have_houei

今回の漢検を踏まえてブログの～漢検一級編～を、前回はA(3番目に当て字が来るもの)、B(3番目に音訓読みが来るもの)、C(熟字のみの編成)から、更にD(類義語を当てるもの)、E(対義語を当てるもの)を追加しようと思います。時期は未定です。

もつにこみ @Mtn_51

@brochan 私、何もしてないよ…ぶろちゃんが努力したからかと。

もつにこみ @Mtn_51

漢検1級過去の人からの、ためになるかもしれない漢検1級対策。四字熟語をしっかりやり込むこと。漢検発行の四字熟語辞典に掲載されている1級レベルの四字熟語を全て覚える覚悟で。◯◯之◯のような四字熟語は四字熟語の問題にはめったに出題されないが、故事成語や文章題で出題されることあり。続き

もつにこみ @Mtn_51

四字熟語の配点は30点だけど、覚え込んでおけば30点以上の実力が身につく。つらい道のりとなるけども、現状の難易度に打ち勝つためには、辞書ごと丸ごと覚える気迫が必要かと。

もつにこみ @Mtn_51

…偉そうに書いてしまったけども、少しでもお役に立てればと思い、書いたわけなのだ。別に1級じゃなくとも、他の級でも言えることじゃないかな？四字熟語の重要性。

もつにこみ @Mtn_51

…だが私には、もうそのような情熱はなくなったのだ。漢字の人もつにこみはもう黄泉の国へ帰ってしまったのだ…

ぶろみゃん @brochan

@Mtn_51 四字熟語やろうという原動力になったことはたしかです!

ぶろみゃん @brochan

今回の検定で四字熟語の話題一切なかったんで、今や四字熟語は辞書に載ってるのをすべて覚えるという意気込みは当たり前なのかもしれない。初出問題簡単じゃないはずなのに

もつにこみ @Mtn_51

@brochan 原動力となってくれたというなら私は嬉しいぞい٩( 'ω' )و

ぶろみゃん @brochan

慼という字は知らなかったけど、漢字源に見出し語として載っているし、休戚・休慼とも載っているので×にする理由がなさそう。

ぶろみゃん @brochan

漢字源、「ゆったりと穏やかなこと。」の例で休戚を挙げているのに、その熟語の説明は「安らぎ(=休)と、心配(=戚)。」となってる。意味がわからない! 私たちにわかる日本語で説明してください! pic.twitter.com/VMOR014odD

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ぶろみゃん @brochan

これはワイジャパニーズピーポーと叫びたくなるわ