【R-18】催眠鎮守府の鈴谷さん【リレー小説】

マロン🌰◆11/26-28 関西私鉄乗りまくり @maroncarpbaka

@rubbysafil @enco2001 @ZAKUWARA06 「どうした？」 「なん…　でもな、い…」 「そうか？　じゃあいいんだけど。どっかで休憩するか？」 （休憩って言わないでよ…　余計むずむずするじゃん…） 「そうか。熊野はどこ行きたい？」 （！！）

遠藤 @enco2001

@maroncarpbaka @rubbysafil @ZAKUWARA06 「あの丘でよくなくて。今日は提督と"屋外なまはめっくす"というものをするために外出したのではなくて？」 「（熊野、な、何言ってるのよ！）」 「おーいいなあ。んじゃあの丘の駐車場でやるかあ」

Rubby大尉 @rubbysafil

@enco2001 @maroncarpbaka @ZAKUWARA06 「……て」 「ん？」 「待って！　先に鈴谷として！」 「え？　どうしたのさ急に」 「さっきから変なの！　身体が熱くて変な気持ちになっちゃって……お願い、鈴谷を犯してぇ！」

遠藤 @enco2001

@rubbysafil @maroncarpbaka @ZAKUWARA06 「鈴谷うるさい」 「え」 「俺は熊野と生ハメックスするために車出したんだ。お前のオナニーを手伝うためじゃない。それに変なことしないって約束しただろ？自分から破るつもりかよ。自分さえ良ければいいんだな」

マロン🌰◆11/26-28 関西私鉄乗りまくり @maroncarpbaka

@enco2001 @rubbysafil @ZAKUWARA06 「じゃあどうすればいいのよ…」 「そうだな、俺が熊野とセックスしてるところを見ていればいい」 「それだけ？」 「それだけだ。ただしその間はオナニーするのは禁止だ。それができればお前を抱いてやる」

Rubby大尉 @rubbysafil

@maroncarpbaka @enco2001 @ZAKUWARA06 「ちょっと待ってよ！それって――」 「よし熊野、行こうか」 「待ってっ――」 「鈴谷、少し静かにできませんこと？私と提督との"ぷれい"が終わるまで我慢してればいいだけなのでしょう？」 「うぅっ……でも！」

マロン🌰◆11/26-28 関西私鉄乗りまくり @maroncarpbaka

@rubbysafil @enco2001 @ZAKUWARA06 「でも何だ」 「もう私耐えられない…！！　提督と熊野が終わるまでなんて待たされたら頭がおかしくなっちゃう」 「もう鈴谷は淫乱なんですのね」 「はい、私は提督のおちんぽなしでは生きられない姦娘なんです…！！」

遠藤 @enco2001

@maroncarpbaka @rubbysafil @ZAKUWARA06 「鈴谷いい加減にしろよ」 「ひっ」 「黙って聞いてりゃ自分の都合ばかり。自分だけ気持ちよければ他人はどうでもいいんだな見損なったよ」 「そうですわ。提督に媚まで売って"ちんぽ"ねだって。浅ましい」

マロン🌰◆11/26-28 関西私鉄乗りまくり @maroncarpbaka

@enco2001 @rubbysafil @ZAKUWARA06 「じゃあどうすればいいのよ…　提督のことを思うだけでパンツがぐちゅぐちゅになってるのよ」 「だから私と提督がしてるところを見てればいい、ただそれだけよ。あんたそれすらできないなんてサル以下じゃない」 「う…」

遠藤 @enco2001

@maroncarpbaka @rubbysafil @ZAKUWARA06 「鈴谷何も難しいことは命じてない。俺と熊野が終わるのを待てと言ってるんだ」 「鈴谷も少し自重を身に着けなさいな」 「うぅー」 「それでも我慢できないなら犬にでもケツ振ってろ。喜んでやってくれるぜ」

マロン🌰◆11/26-28 関西私鉄乗りまくり @maroncarpbaka

@enco2001 @rubbysafil @ZAKUWARA06 「本当に終わったら私としてくれるんだよね？」 「そう言ってるだろう」 「例えばここじゃなくてホテルでもいいの？」 「できればどこだっていいぞ」 「あなた本当はそれが狙いではなくて？」 「バレたか」（てへっ

マロン🌰◆11/26-28 関西私鉄乗りまくり @maroncarpbaka

これでEND