Adobe Live 2015 - No Lightroom, No Photo Life.膨大な量の写真を扱う米国雑誌社伝授のファイリングと現像術!
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株式会社ジェットピクセルズのDice Maruyama 氏による 「No Lightroom, No Photo Life.膨大な量の写真を扱う米国雑誌社伝授のファイリングと現像術!」を受講します。 #AdobeLive pic.twitter.com/V0p91l0emC
2015-11-11 16:36:47すでに20万枚以上の写真がある。読み込み時にプロジェクトのフォルダを指定している。読み込み時に著作権情報を入れている。 Lightroomが他の類似ソフトより読み込みが速い。 #AdobeLive
2015-11-11 16:39:15RAWのデータはDNGに変換する。数十年後、カメラメーカーが撤退、あるいは潰れた時のことを考えて、すべてDNGで持っておく。 #AdobeLive
2015-11-11 16:46:59現象の「プロファイル補正を使用」にチェックする。プロファイルの「同期」では、「切り抜き」のチェックを外さないと勝手にクロップされてしまうので注意。 #AdobeLive
2015-11-11 16:50:18全ての写真を選択し他状態で、任意の一枚の写真「プロファイル補正を使用」にチェックを入れ、「同期」をすると、選んだ全ての写真にプロファイル補正が適用される。 この設定同期の機能は、大量の写真があるときは本当に便利。 #AdobeLive
2015-11-11 16:50:27Lightroomでの写真のセレクトにはフラグが便利。キーボードのAで採用のフラグ、Xで除外のフラグ、Uでフラグを削除。 #AdobeLive
2015-11-11 16:52:25ショートカットキー「a, x, u」でフラグを設定するほうが、ラベルで写真を仕分けするよりも便利。 #Lightroom #AdobeLive
2015-11-11 16:53:48A, X, Uキーをフラグを立てながら素早く選別していく。除外した写真を削除する。削除といってもこの操作ではコレクションから削除するだけ。後で別途、本当にディスクから削除する。 #AdobeLive
2015-11-11 16:53:54残った写真の名前を変える。「連番_撮影者_日付YYMMDD」。ファイル名の先頭に連番を持ってくるのがコツ。 #AdobeLive
2015-11-11 16:56:36「連番_名前入_日付」というファイル名にしておく。連番を最後にしてしまうと、連番部分がOS Xで見切れる可能性がある。連番を手前にしておくと、結婚式などで大量の写真を撮った時、「●●番の写真をちょうだい」とリクエストがしやすくなる。 #Lightroom #Lightroom
2015-11-11 16:59:21スマートプレビューはこれらの選別作業の後に作成する。RAWデータは外付けディスクに置いておき、プレビューデータだけパソコン本体に置くようにする。 #AdobeLive
2015-11-11 17:00:37顔認識機能で名前を学習させると、各写真のキーワードにも登録されるので、後で文字で検索できるようになる。 #AdobeLive
2015-11-11 17:05:22写真整理術の紹介と見せておいて、「顔認識」とか「かすみの除去」とか新機能紹介がちょいちょい入ってくる。栃谷さんが見え隠れする感じですw #AdobeLive
2015-11-11 17:08:18Adobe MAXだったか忘れたけど、飛行機内で窓越しに撮影した写真に、かすみの除去を使うと綺麗になる話を聞いて感動した覚えがある。 #AdobeLive #Lightroom
2015-11-11 17:08:28Web公開して写真にコメントをつけると、デスクトップのLightroom上にも通知が届く。 #AdobeLive
2015-11-11 17:17:20