あなたは、誰ですか。また、それは誰が決めたのですか。

PrivateProvenPirate @PPP_Sounds

みんながみんな同じものを見て同じように幸せになるわけじゃない だから世界は複雑で、だからいろいろな音楽が絵がある それでいいじゃない 皆が皆同じだったら骨肉の争いで殺しあいになって 誰も幸せにならない

PrivateProvenPirate @PPP_Sounds

だから「自分を好いてほしくない人にそれとなく気付いてもらうために、わざとひどい事を言う」のは。 かなり優しいんだよね 自分で言うのもなんだけど 相手の幸福を考えての行動だから

PrivateProvenPirate @PPP_Sounds

「好きなものへの解釈の仕方」がバッティングするのはとても不幸なことだ たとえば俺とある別の古明地こいしが好きな人がいたんだけど 俺はこいしちゃんはそばかす顔のややブサのとにかく笑顔が素敵な少女だよ と主張をしたら そいつはこいしちゃんは美少女でなければならない と語ってブロック

PrivateProvenPirate @PPP_Sounds

でもいいんだよそれで そいつの世界ではこいしちゃんは絶世の美女で 俺の世界ではこいしちゃんはフツメン（？）のややブサの普通の女の子で それぞれの幸せのかたちがあり、それぞれで成立しているのだから 彼と俺は仲良くしないほうがおたがいのためになるわけよ

PrivateProvenPirate @PPP_Sounds

相手のためを思えばこそ、かかわらないほうがよいと それが道理ということでもある

PrivateProvenPirate @PPP_Sounds

何かを我慢する、ということは基本的に矛盾している 目的のない我慢はほんとうに無意味で無価値なただの苦行 自分にとってプラス要素がないのなら、そんな我慢は放り投げて犬にでも食わせたほうがいいわけ

PrivateProvenPirate @PPP_Sounds

「誰かの快適のために自分の快適を我慢する」？ そんな必要、本当にある？ ないでしょ。

PrivateProvenPirate @PPP_Sounds

TPO。はい、大事です。 たしかに大事です。 満員電車は地獄なので、みんなで苦しみを我慢してバカにならないとやってられない。 でもついったーは？そんなの関係ないよね

PrivateProvenPirate @PPP_Sounds

リアルで我慢して我慢して我慢して 便秘になってうんこが出なくなるくらいストレスためて そんな状態でネットでまで我慢して、糞詰まりで死ぬよ、そんなん ネットで本音言わなくてどーすんのよ なんのためにネットやってんの 馬鹿なの

PrivateProvenPirate @PPP_Sounds

webでまで他人の顔色うかがっておきまりの定型句で馴れ合いして それで人生楽しいの 俺はそれと同じことやってたら、絶対楽しくない だから友達を選ぶ つまらない、くだらない友達はどんどん見捨てる

PrivateProvenPirate @PPP_Sounds

そもそも友達というのは「自分と歩調を合わせ、それでいて別の方向を見ている、尊敬できる人」なので いわば天道と加賀美だよね 天道と加賀美は進む道は違うけど「進む」という点では一致している 「進まない」ような奴は友達の資格がそもそも、無い。

PrivateProvenPirate @PPP_Sounds

「つまらない人、くだらない人」はみんな他人の顔色をうかがっている 「嫌われないこと」がその人にとって一番大事なものらしい 馬鹿馬鹿しい 誰かを好きになるということは嫌われる覚悟をするということでもある 好かれたければ嫌われなければならない

PrivateProvenPirate @PPP_Sounds

「ブッタとシッタカブッタ」という4コマ形式の哲学の本がある これは「自分と他人」を知るのにとてもよい本だ 図書館で探してみてほしい。あるいは買うか。 「自分はどうあるべきか」「他人とは何なのか」「自己愛とは」「他人への愛とは」の自分なりの答えを出す手がかりに大いになるだろう

PrivateProvenPirate @PPP_Sounds

スクールカーストの呪いはもう解けた。 お前はもう自由なのだ。 なのに、なぜ奴隷のままでいようとする。 奴隷の身分を強いていた蛮族は滅んだ。連中は俺が全員殺したのだ。だからもういない。 なのになぜ、奴隷でいようとする？ 奴隷でいていい事があるのか？

PrivateProvenPirate @PPP_Sounds

「奴隷のままでいることを望む、そして奴隷身分から出ていこうとすることを引き止める」「かつての奴隷仲間」は。 『明確な敵』だ。 「クズでなくなることで、クズの仲間が減ることが嫌」だから、「きみにクズのままで居てほしい」と強要しているのだ。 なんて忌々しい。そんな奴らばっかりだよ

PrivateProvenPirate @PPP_Sounds

俺は戦う。負けない。そして勝つ。 いずれは世界のルールそのものと対決し、そして勝利する。 そんな目的を持つ俺と、「かつて」奴隷仲間だったから、というだけの理由でスクールカーストのシュードラのままで居させようとする「お仲間」は。 敵です。 殺します。

PrivateProvenPirate @PPP_Sounds

「おたくだから仲間」？違う。 俺は、俺だ。「おたく」ではない。 部分的に「おたく」かもしれんが。 「俺が俺である」ことに、「おたくである」ことは何の影響もない。 俺が誰なのかは俺が決める。お前ではない。

PrivateProvenPirate @PPP_Sounds

「俺が俺であること」の主導権を奪おうとする奴は、殺す。 俺のオナニーを邪魔する奴は、殺す。 俺が何もかもを手に入れ、最強になることを阻む奴は、殺す。 全て殺す。

PrivateProvenPirate @PPP_Sounds

明確だろう。かっこいいだろう。

PrivateProvenPirate @PPP_Sounds

仲間意識・共感にみせかけた奴隷意識の強制を捨てて蹴飛ばし唾を吐くだけで 俺と同じになることができる 孤独に勝つだけでいい とても簡単なことだ

PrivateProvenPirate @PPP_Sounds

俺は俺の大好きな音楽を作ることができる。 そして演奏することができる。 俺は小説を書くことができる。 俺は絵を描くことができる。 俺はゲームをプログラミングすることができる。 お前は何ができる？何もできないのか？ そんなお前が俺の何を定義できるのか？ なめるな

PrivateProvenPirate @PPP_Sounds

俺は、俺だ。お前の何かではない。

PrivateProvenPirate @PPP_Sounds

お前は俺の彼女かもしれんが 俺はお前の彼氏ではない

PrivateProvenPirate @PPP_Sounds

というように。 他人と自分の「定義」を完全に厳密にすると 芸術家にとって最も理想的な「孤独」が完成する 表面上いい人であるようにふるまっておけば日常生活に支障はないし。 苛烈さは糞どもを蹴飛ばす時だけ使い、普段は仕舞っておけばよい

PrivateProvenPirate @PPP_Sounds

「寄らば斬る」