wyukawa
@wyukawa
実践アジャイルテストにでてくる四象限とかかな。RT @tosikawa: そもそもテストってどんなふうに整理するのがよいのだろう
2011-01-17 01:21:01
かわにし
@tosikawa
実際の仕事でテストを管理するときに四象限に分けますか? RT @wyukawa: 実践アジャイルテストにでてくる四象限とかかな。RT @tosikawa: そもそもテストってどんなふうに整理するのがよいのだろう
2011-01-17 01:22:52
wyukawa
@wyukawa
@tosikawa うーん、意識して分けないかな。というのも仕事では第二象限の手動の機能テストが大半だから。最近は第一象限の自動の単体テストをやるようになってきましたけど。
2011-01-17 01:31:57
かわにし
@tosikawa
@wyukawa そんな感じで考え方のフレームワークとして、ブライアンマリックの四象限は優れていると思います。ただ、それをもとに、今回のイテレーションでは何象限を何%とか言ったりしないですし、実際に出来上がるテストケースを整理するのには役に立たないような気がしています。
2011-01-17 01:38:12
鈴木三紀夫
@mkoszk
@tosikawa @wyukawa アジャイルテストの四象限は、どうにもしっくりこなくてね。アジャイルの人がテストの話をするとき、いつもあの図を説明するんだけど、本当にあの図のとおりにやっているのか疑問だったんだ。
2011-01-17 01:48:38
かわにし
@tosikawa
やってる人はいないのではないですかね RT @mkoszk: @tosikawa @wyukawa アジャイルテストの四象限は、どうにもしっくりこなくてね。アジャイルの人がテストの話をするとき、いつもあの図を説明するんだけど、本当にあの図のとおりにやっているのか疑問だったんだ。
2011-01-17 01:51:55
鈴木三紀夫
@mkoszk
@tosikawa @wyukawa 米国の事情は知りませんし、僕の回りではアジャイル開発自体が少ないので、事例発表での感想ですが、四象限の説明のあとの事例に移るときの繋がりの悪さを感じます。
2011-01-17 02:01:48