家に帰ると、大鯨はいなかった、最近たまにあるから油断していた 酒を飲んで寝る 翌朝、まだ彼女は帰ってきていなかった 昨日は暗かったから見つけられなかったが机の上に手紙があった
2015-11-22 02:44:31あぁ……ついに出ていったのか……出ていかれてしまった…… 大鯨……ぇあ……ぁ……あぁ……ああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!
2015-11-22 02:49:13大鯨ママにDVして、我に返るも既に遅し、飛び出していかれた後ちょうど学校から帰ってきた息子の大鯨くんを手に掛ける最低亭主ですって?
2015-11-22 02:49:52何故か続いた
うぅっ……もぅ殴らないから……帰ってきてくれよぉ……大鯨……さびしぃよ……くそ……なんでだよ……わけわかんねぇ……大鯨……あぁ……あ……
2015-11-22 02:53:23大鯨ママにDVして、我に返るも既に遅し、飛び出していかれた後ちょうど学校から帰ってきた息子の大鯨くんを手に掛ける最低亭主ですって?
2015-11-22 02:49:52くそっ!!おまえェ!!アイツに似てるくせに!!こんなだらしないもの付けやがって!!こんなもの!!こんなもの!!シコシコシコヤメテ!!パパ!!ヤメテ!!ヤメテ!!タスケテ!!ママーー!!
2015-11-22 02:59:31家を飛び出して数日経って、息子が気がかりになってきて戻る大鯨ママ。「亭主の暴力は私に向いている あの子は大丈夫」なんて自分を納得させるためだけの言い訳を自分に言い聞かせていた彼女もとうとう耐えられなくなったのだ。 そして玄関を開けると それは最悪の形で彼女に理解させたのだった
2015-11-22 02:59:08がっ!? そう、衝撃だった、息子を無理やり犯していた俺の頭にナニカがブツカッタようナ、そんな痛みと衝撃 薄れていく意識の中で後ろを見ると泣きながらオレを見降ろス血のついた花瓶を持ったアイツが……
2015-11-22 03:03:15いたいじゃないか とでもいいたそうな顔で頭から血を流しながら振り返る亭主 大鯨ママはとっさに後ずさろうとしたが亭主のほうが早かった。その場に押し倒し衣服を剥ぎ さっきまで息子にしていた行為の続きを始めたのだ。
2015-11-22 03:10:17殴って来た上にあんな目で見下ろして気やがってあのアマァ! そんな気持ちで頭がいっぱいになった俺は彼女を押し倒し濡れてもいない股に一物を押し付け無理やり……首を締めながら……感情が……ああ!!
2015-11-22 03:12:35