鉄則1:破産するならやらない(10枚がけなら210枚以上、50枚がけなら1010枚以上、100枚がけなら2010枚以上) #こいこいシンデレラ
2015-12-03 21:07:152回戦、4回戦、6回戦が選べるけど、できれば多めの方が安定するよね。という話です
鉄則4:配られた手札、場の状態から、きちんと特定の役を意識して動く(基本的には、初動は花見月見>三光>赤短=青短>猪鹿蝶の優先順位で狙い、駄目そうなら、たん、カス、たねを意識する #こいこいシンデレラ
2015-12-03 21:16:35鉄則6:「自分にしか取れない札」の存在を意識する(もしある月札の内二枚がとられていて、一枚が場に出ているときに、その月札が手札にあるなら、それは自分にしか取れない。一組とられている状態で二枚手札にあるとか、三枚重ねでも同じ) #こいこいシンデレラ
2015-12-03 21:26:18鉄則7:「相手が出せなかった札」から、相手の札を予想する(CPUは「場に出せるなら必ずカードを出す」「役が成立するならそれを優先する」「花見月見関係、特に杯を優先する」「雨以外の光札を『ある程度』優先する」)という性質があり、とても読みやすい) #こいこいシンデレラ
2015-12-03 21:30:28場にある札、場に出す札を相手に取らせない、のが理想です
鉄則8:相手の手札が読めていない場合、常に最悪の札が相手の手札から出てくると考えること(手元に盃がないなら盃は相手の手札にあるっぽい。ので、場に出ている菊はできれば潰しておきたい) #こいこいシンデレラ
2015-12-03 21:34:58鉄則9:こいこいは高確率であがれる場合のみする(ただし20文以上差を付けられているなら、強気になっても良いし、逆に差を付けているならやる必要はあんまりない) #こいこいシンデレラ
2015-12-03 21:38:18鉄則10:CPUに、1巡目で月見、2巡目で花見&三光とかされても泣かない(塞翁が馬。きっと同じことができる瞬間が自分にも来ると信じる) #こいこいシンデレラ
2015-12-03 21:41:33こんなところか。まあ、「4月(藤)、5月(菖蒲)は弱い」とか「すでに取られた札から、カスしか残ってない札を知る」とか「CPUは場の札が取れないときは、二枚以上ある月札から低めの札を優先して出す(菊のカスが出て来たら次の巡目には盃を出すかもしれない)」とか、細かいのはあるけど
2015-12-03 21:52:27