中二病は正しく「中二病」と表記してください。厨房と誤記しないでください。

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わたげは中二病を正しく表記しない人が嫌いです。

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厨房と中二病は無関係です。

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中二病は愛すべき創造性の源泉ですが、 厨房はただのどうしようもないクソガキおとなのことです

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他人に迷惑をかけて喜ぶ荒らしのオトナコドモのことを、創造性のかけらもないただのゴロツキ穀潰しのことを、名誉ある称号である中二病と絡めて「厨二」などと呼ぶのはやめなさい

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中二病は ・「この世界」がつまらない、ということに気付きはじめ ・物語に登場する「不思議なこと」が「この世界」で実現できるのではないか？という疑問を持ち ・それを実践してみて、現実に失望する というクリエイターが生まれる過程なんですよ そうしてはじめて「自分の作品」を作るんですよ

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なぜ、クリエイターが作品を作るのか。 それは、「つまらない、この現実の世界」を「改質」して、「面白く」するために「面白い作品」を「幻想」から取り出すため。 中二病はそのために絶対に必要な過程なわけ。

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いっぽう、荒らしである、「おとなの癖に中学生並みの嫌がらせしか考えつかずひたすら粘着する間抜けて痛々しいやつ」である「厨房」は、創造はしない。他人を攻撃するだけ

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「新しいものを作る」→中二病 「既存のものを攻撃するだけ」→厨房 はい。二者は、ぜんぜん違います。 だから混同しないでください。 × 厨二病 ○ 厨房、中二病

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いいですか。 中二病は、大事なんです。 「なにか自分にはすごい事ができるんじゃないか」という幻想。これが、クリエイターの「想像力、創造力」なんですよ。 たとえ黄昏よりも昏きもの、血の流れより赤きものを呼び出せなくても。重要なんですよ。

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一般人とクリエイターの違い。 それは、自分の想像力を「信じているか」です。

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クリエイターは、みんな現実に絶望しています。 この世界が、とてもつまらなく、退屈であることを知っています。 だから、作るのです。 面白いものを生み出すのです。この世に不満があるから。

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なぜ物語を書くのか。 なぜ絵を描くのか。 なぜ新しいメロディを紡ぐのか。 自明です。 「この世界に、それが無いことによって、退屈だから」 です。

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中二病を否定してしまったゴロツキは、中二病を攻撃します。 過去の自分を否定したいからです。 でも、負けてはいけません。ゴロツキは、ゴミです。クズです。カスです。 そんな連中の揶揄に負けていたら、芸術は生まれません。

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すべての物語は、幻想から生まれます。 理想も、幻想です。 いまこの世にないものを夢想すること、それが中二病なのです。 それを否定する厨房は、殺すべき敵なのです。

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であるからして、「絶対に」、厨房と中二病を混同しないでください。 不快です。 中二病は悪いものではありません。 むしろ、あなたがたが望む娯楽を生み出すすべての源泉なんですよ。

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幻想から生まれる全ての娯楽の源泉の中二病を攻撃する厨房は、悪です。 絶対悪です。