瀬戸内海に行ってきたからいろいろまとめる(うさぎ島・骨付き鶏・牡蠣焼き)
肝心の骨付き鶏。ここのはにんにくチップがかかってることと、キャベツが千切りなのが特徴なのかな。千切りキャベツは鬼のようにチー油に合う。あと普通に中華鍋で焼いてた。 pic.twitter.com/UX6sXo7Esh
2015-12-07 12:06:05丸亀駅前である。人権うんぬんの表示が駅前にどんと構えているのは西日本の地方都市の駅前の特徴の一つだと思う。 pic.twitter.com/HmxhEuhgSA
2015-12-07 12:07:10もちろん来たるべき未来への下調べも怠らない。オケラバスは裏口から、と。 pic.twitter.com/a0xtEBaFTy
2015-12-07 12:07:42一駅移動して讃岐塩屋のほぼ駅前のうどん屋である。ここは釜玉押しとのこと。高松の中心部にも出店してるらしいけど、地元民に言わせると「いまいち」らしい。 pic.twitter.com/y5NSQMBaMy
2015-12-07 12:08:33初体験のかまかけ(大 3玉)+げそ天+ハムカツ、だからそんなに食うなと。釜かけは初体験、要するに熱いんだけど、これはこれであり。けど食べログ情報の通りやっぱりちょっとしょっぱいかなここの店。 pic.twitter.com/kyMVv6JbQ1
2015-12-07 12:10:00高松駅。IC専用自動改札が設置されているが、誰も通る気配がない。写真左側のおっさんは、「お、イコカか?」って思ったけど、結局通ることはなかった。 pic.twitter.com/VdOQjPm7Nh
2015-12-07 12:13:30珍しく大量のおみやげを買わないといけないので、サンポート高松の四国物産館的なところへ。うどんあれこれポン酢あれこれ大量購入。一瞬買おうかと迷った四国萌えキャラコーナー。「どんだけ骨付き鶏なんだよ」と突っ込まざるをえない。 pic.twitter.com/M3inBs8Tyj
2015-12-07 12:16:10さらに場所を移動して、志度のかき焼きである。香川のかき焼きは他の地域にはないダイナミックさということで、今回の旅のメインに。料金は100分かき・牡蠣飯・味噌汁食べ放題2800円。飲み物調味料持ち込み可。 pic.twitter.com/diDkG1Nl4c
2015-12-07 12:18:35要するに各鉄板(6人)にそれぞれ一人専用の牡蠣焼き職人(という漁港のおばちゃん)がついてくれて、生食は決してさせないという決意のもと、焼けた牡蠣をぼんぼこもういいよっていうまでひたすら配給してくれる、というシステムである。こっちはそれを開けて食うだけ。
2015-12-07 12:19:55鉄板に着席したときはこういう感じ。もうすでに吐きそうなほど牡蠣が並んでいる。 pic.twitter.com/VVdQm0hCbo
2015-12-07 12:20:37手前に並んでいるのが「焼けたぞ食え」という感じの牡蠣。それを手元の板に乗せてばんばか食う。レモンは持ち込んだもの。一応お酢は用意してあるらしいが使わなかった。 pic.twitter.com/XtabtMuknC
2015-12-07 12:22:03全く休むことなくひたすら焼けた牡蠣が供給され続けるので写真撮る間もない。供給される→開ける→食う→殻捨てる→供給されてる・・・の無限ループ pic.twitter.com/TyyX2xPyyM
2015-12-07 12:23:10二人分の殻。貝類だけで腹が死ぬほど埋まる、というのは人生初体験である。なお鉄板上の牡蠣の残量が少なくなるとおばちゃんが雪かきスコップで牡蠣を運んできて鉄板上にぶちまけてくれるので、牡蠣は常に絶えることはない。 pic.twitter.com/xJakIOGkYf
2015-12-07 12:24:40牡蠣ってのは、要するに「海中に貝殻をぶら下げておいたら勝手に育つ」「生で食うためには加工が必要」「剥く人件費かかる」「冷蔵で輸送するのが大変」という条件なので、要するに裏海で取れたやつをそのまま焼くならコストは低いのかな? pic.twitter.com/Irz0AGlFgu
2015-12-07 12:28:04はるばる名古屋からやってきたらしい琴電志度線。あの牡蠣焼き、高松中心部から20分ヘッドの電車で30分ちょい、駅から徒歩2分というもうとんでもない好立地である。 pic.twitter.com/G4sSlgayon
2015-12-07 12:31:12築港方面に行くために乗り換えるともうそこは京急パラダイスである。黒幕なのが懐かしい。 pic.twitter.com/awPsfnTOCV
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