梅津庸一「ラムからマトン」トークイベント 「絵画について」星野太(美学/表象文化論)×梅津庸一[実況]
実況とメモ書きを後からツイートしたもの中心にまとめ
「絵画について」
2015年12月13日 [日] 15:00 − 17:00
出演:星野太(美学/表象文化論)×梅津庸一
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- misonikomioden
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NADiff a/p/a/r/t
@NADiff_apart
【ラムからマトン】本日の星野太×梅津庸一トーク、ご来場頂きました沢山の皆様、ありがとうございます。「絵画について」の二人の語らいから、美術家・梅津庸一のポテンシャルが徐々に明らかになりつつあった2時間でした。 星野太氏の梅津庸一論は「ラムからマトン」でお読み頂けます。
2015-12-13 23:12:36
Futoshi Hoshino
@nosnino
本日の梅津庸一さんとのトーク「絵画について」は、おかげさまで満員御礼の中での開催となりました。梅津さん、ご来場の皆さん、そしてナディフの皆さんには大変お世話になりました。個人的にもきわめて充実した二時間の対話でした。 nadiff.com/gallery/umetsu…
2015-12-13 22:53:06
山本悠 🥚
@yuuuuuuuuuuuuuu
「絵画について」星野太、梅津庸一 「ラムからマトン」坂本夏子章の、混色しない梅津の姿を、岸井大輔章の、絵筆を愛するように人を愛する梅津の姿に重ね合わせる星野の指摘が、意外さと的確さを兼ね備えていた。予め書いておく(混色しておく)ことのできない、話し言葉による(筆触分割的な)指摘。
2015-12-13 22:16:05
アラン
@alanmiura91
今日NADiffで行われた星野太さんと梅津さんのトークはとても面白かったです。 ちゃんと梅津さんの話でありつつ、星野さんの話でもあり、それらが良い感じに混ざり、新しい話も生まれたのではないかと思いました。 2つほど要らない話もありましたが、とても楽しいトークでした。
2015-12-13 18:18:05
岸井大輔@境界をゆく
@kishiikyoukai
坂本さんの混色しないと、岸井の人間と素材の話をつないだ上で、星野君のあの結論につないだということか。。。うなりますね。
2015-12-13 23:38:07
岸井大輔@境界をゆく
@kishiikyoukai
上演はあるがままの世界の肯定だ。戯曲はあるがままの世界の否定だ。戯曲の上演は否定の否定である肯定であり、上演が作品、すなわち戯曲になるとは、否定の否定を否定することだ。よって、演技は否定と否定の否定との間にあり、演劇は否定の否定と否定の否定の否定の間にある。
2015-12-14 00:11:11