【近未来経済予測】金持ちほど「安心してください、手ぶらですよ」になる

MOTO-HAL Japan @advernya

スマホはあと5年で死んでいく？―大手通信機器メーカーの分析が話題に smar.ws/kY5wR #スマートニュース

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「報道が取り上げたのは「AIがスクリーンの時代を終わらせる（AI ENDS THE SCREEN AGE）」という短い章。 画面に指で触れる操作を、AIと対話するやり方が置き換えていくだろう、という意識調査の結果を伝えている。」 smar.ws/kY5wR

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おー、おー、以前オレがブログに書いた通りの方向になってる、と喜んで記事を検索したんだが、記事が多すぎて見つからない 数年前から「将来はお金持ちほど、手ぶらで歩いてもあらゆるITサービスを音声で受けられる」と書いてきたつもりだったんだが、9月にまとめ直したツイートだけが見つかった

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近未来は、最終的にはオレらみたいな貧乏人はスマホとかPCに縛られて生きていくけど、金があるVIPは手ぶらで出歩いてもあらゆるサービスを受けられるようになるよな スマホがなくても、手ぶらで電話で相手と話せる。町中の防犯カメラネットワークと超指向性スピーカーを連携すれば、可能になる。

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手ぶらでも「へい、シリ！！」とか「おっけー、グーグル！！」とつぶやくだけで、一番近い防犯ネットワークカメラが連携して、サーバーにアクセスして音声で答えを届けてくれるし、電話もできる。 歩きながらでも、複数の防犯ネットワークカメラをまたいで、切れ目なくシームレスで電話で会話ができる

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はたからみれば、一人でぶつぶつ言いながら歩いてる怪しい人だが、最近はマイク付きイヤホンでぶつぶつ電話してる人も多いので、それほど問題ないだろ。

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資本主義社会は「持てるものVS持たざるもの」という、資本家と労働者の対立構造だったが、これが逆転して、逆に富豪の資本家が「持たざるもの」としてシンプルに暮らす事になり、貧民の労働者が「持てるもの」となってごちゃごちゃ物欲にあふれる。

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人間の日常生活も会話だけでほぼ成立するので、サーバーアクセスも「へい、シリ！！」とか「おっけー、グーグル！！」でサーバーと会話するだけでほぼ大丈夫だろう。ナビも声で「次を右折です」だけでわかるし。

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どうしても画像が必要な場合は、手ぶらの時でも、外出先の屋外ビジョンなどを連携してVIPユーザーだけに届く映像を割り込ませて、他人には影響ないような技術を開発できるだろう。一番近くにある防犯ネットワークカメラのプロジェクタ機能でガラスに何かを映し出してもいい。

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近未来ITサービスの続き 街中で手ぶらで電話できるって事は、もちろん音楽も手ぶらでユーザーの耳だけに届ける事ができる。 これを応用して、例えば自分の生活にまるでドラマのような、リアルタイムなBGMを付けるサービスが出てくるかもしれない。

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心拍数を計測たり周囲の状況をプログラムが判断して、BGMが流れる。 気分がいい時は明るい音楽、仕事でミスしたらブルーな音楽、車に引かれたらベートーベンの運命が流れるとか、考えてみたら結構ウザいサービスだが、ティーンはドラマの主人公のような気分を味わえるのでいいかも。

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★多分、今後は液体ジェルで隆起してキーボードになるタイプの透明な保護フィルムが出るはず。資本家とか集められれば、自分で作りたいがなぁ。