感動する人が続出！　本年度アカデミー賞有力候補「ブリッジ・オブ・スパイ」感想まとめ　#ブリッジオブスパイ

きゃも @kyamokyamo

『ブリッジ・オブ・スパイ』捕虜交換の地、グリーニッカー橋で交わされる 2人の短い言葉に 苦しくなるほどの重みがありました☆冒頭での自画像を描くシーンが甦り その真意に胸を掴まれ、ラスト、時代に翻弄されたスパイのその後に涙が溢れました pic.twitter.com/EniSeOKCB9

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きゃも @kyamokyamo

『ブリッジ・オブ・スパイ』良き家庭人で人権派弁護士トム・ハンクスの熱演とソ連のスパイ マーク・ライランスの抑制が効いた演技の対照の妙☆ベルリンの壁の構築＆権力側の無力さ＆ショスタコーヴィッチ＆塀を乗り越える対比etc.目が離せません pic.twitter.com/rGv6P0Ks3E

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小宮郁生 @yamicoke

『ブリッジ・オブ・スパイ』＠試写『キャッチ・ミー…』系のノリかと思いきや「ET」「CE3K」に感動の質は近い。50年代SF映画の宇宙人にはコミュニストが投影されていた。その影響下に「ET」を撮ったスピルバーグが今度はETを本来のコミュニストの姿に戻してリメイクするとは面白い流れだ

Erika Toh - 藤えりか🖋️ @erika_asahi

スピルバーグ監督&コーエン兄弟脚本『ブリッジ・オブ・スパイ』試写鑑賞。冷戦下、ソ連や東独に拘束された米スパイや学生への冷たい視線、ソ連側スパイを担当した米国人弁護士への厳しい世論に、現代に通ずるものを感じた。トム・ハンクスとマーク・ライランスのやり取りも素晴らしい。オススメです。

ベニチガヤ @chives_may

『ブリッジ・オブ・スパイ』試写会 foxmovies-jp.com/bridgeofspy/ 米ソ冷戦下でソ連のスパイを弁護することが いかに勇気の要ることだったのか。T・ハンクス演じる“普通”の弁護士の実話ベースの作品が重厚で温かさあり素晴らしかった。スパイ役マーク・ライランスよかった〜

Yuko Nelutzekov @nerutzen

「ブリッジ・オブ・スパイ」試写会。法廷劇からヒタヒタとスリルを増していく展開は、事実を元にしているならではの重みもありつつ、真っ直ぐでわかりやすい。少ししか出ない俳優たちも妙に後味を残すので、各キャリアを調べたくなったな。ちなみにトム・ハンクスはスパイではなく、弁護士です。

のぐのぐ @nogunogu19

『ブリッジ・オブ・スパイ』を鑑賞@20世紀フォックス試写室 詳しくは某サイトのレビューに書きますが、緊張感あり、感動あり、重厚な作りながらも意外と見やすい、とても良い映画でした！個人的にはトーマス・ニューマンの音楽が映画にしっかり集中できるように導いてくれた気がして良かったです。

みよ @34303430

「ブリッジ・オブ・スパイ」を試写会で鑑賞。一言で言って重厚。今年はスパイ映画の当たり年だが、実話ベースは説得力が違うな。 #ブリッジオブスパイ instagram.com/p/_UCR8hqFYy/

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あひょ @ahyo_

「ブリッジ・オブ・スパイ」はスパイ映画じゃなくて、敵国と自国のスパイを助けるために自分の正義と信念を貫いた人の話。派手さはないけど素晴らしかった。スピルバーグ監督の「リンカーン」に通じるものを感じた。スピルバーグは(続く)

郭智博 @tomohirokaku95

『ブリッジ・オブ・スパイ』 途中からどんどん面白くなっていった。観てよかった。

兼永みのり @kanenagaminori

1／8公開「ブリッジ・オブ・スパイ」鑑賞🎬トム・ハンクス演じる弁護士が、アメリカで逮捕されたソ連スパイを弁護する実話に基づいた物語。監督・スピルバーグ。脚本・コーエン兄弟。やはり一番の見所は交渉引… instagram.com/p/_R7cjhgUIh/

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Nozan @nozan0524

『ブリッジ・オブ・スパイ』@試写会。素晴らしい見応え！実話の説得力にも増して物語の中心にそびえる、主人公の正義と信念。それを軸に、政治サスペンス、スパイとの信頼と友情、家族、ユーモア等が、スピルバーグの抜群のストーリーテリングで紡がれ、さすがの面白さだった。★5つ！ #eiga

ミラカナデ @millakanade

ようやく色々一段落…！ ご褒美？に「ブリッジ・オブ・スパイ」の試写行ってきました。トムハンクスも素晴らしい俳優だし、スピルバーグやっぱり見せてくれますね…。米国とソ連、それと東独。歴史は視点によって変わるものだけど、誰が正しいってわけでもないけれど、なんだか感動してしまいました。

大久保清朗 Kiyoaki Okubo @kiyoakiokubo

『ブリッジ・オブ・スパイ』を試写で見させていただく。スピルバーグがこれほど会話だけでみせる監督であったことを忘れかけていた。チャーマンとコーエン兄弟の見事なシナリオ。ハンクスとライランスの素晴らしさ。しかし以前書いたことだが、『E.T.』も重要なシーンは、夜の語らいであったのだ。