ストライクウィッチーズ「ネウロイ考察」【SW設定妄想垂れ流し-001】

kapitan_blackがSWの背景設定を独断と偏見で妄想したもの 広い心とお時間のある方のみご覧頂ければ幸い ここではネウロイの妄想設定/考察から二期冒頭の新型ネウロイによるネウロイ攻撃に至る話をまとめてみました 続きを読む
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M-鈴木 甲28 @kapitan_black

@sho_zet4j65z そえば、ツインネウ子はあまりよろしく無いのかな?ネタ的に 北国二人組の観測情報から高確率でネウロイが模倣しそうなんだが(使用可能な局面も殆ど無いけど)

2011-01-22 05:56:06
M-鈴木 甲28 @kapitan_black

SW妄想:PIXIVでネウ子型ブースターを描いたけど、そこでshoに言われた「高高度適応人型ネウロイ」としてマフラー付(翼のアスペクト比でかいのを装着)ってネタがあったけど、そこで一歩踏み込んで見た(妄想のみ)

2011-01-21 23:40:10
M-鈴木 甲28 @kapitan_black

SW妄想:高高度長距離侵攻用人型ネウロイ「ツイン人型ネウロイ」腕の部分で2体のネウロイが連なって見える外観を有し、通常に比べて遥かに長い距離を、高高度から侵入可能である。最大の特徴は戦闘時に分離した後の機動である。

2011-01-21 23:42:19
M-鈴木 甲28 @kapitan_black

SW妄想:分離した二体の「重武装ユニット」側は高度と軌道を維持し、一方の軽戦闘ユニットとして機動する側は重戦闘ユニットを護衛する動きを見せる。このコンビネーションは従来のネウロイには無いもので、環境とネウロイの連携戦闘の巧みさに魔女たちは苦戦する事になった。

2011-01-21 23:45:47
正太郎@甲29 @sho_zet4j65z

@kapitan_black 普通に強そうなんでコメントのしようがないというかなんというか。ニセウィッチは今までもあったけれど、編隊としての連携を出来ないのが弱みだった。それが連携してくるというとかなり凶悪だと思うです>ツインネウコ

2011-01-22 06:06:05
M-鈴木 甲28 @kapitan_black

.@sho_zet4j65z いやさ、飽く迄も超高高度戦闘限定で(w んで、その運用で成果が出れば通常高度にも適用され、遂には非人型でも 当然そうした戦術の有効性を与えない為に損害を顧みない必死の殲滅戦が(鬱

2011-01-22 06:12:38
M-鈴木 甲28 @kapitan_black

.@sho_zet4j65z 元々、一つのコアが集団を統率する事はあっても、複数のコアが連携戦闘を行った例は無い訳だよね?>>弱み

2011-01-22 06:14:46
正太郎@甲29 @sho_zet4j65z

@kapitan_black 新しいことを始めたネウロイは絶対に返すな! っていう鉄則があってもと言うか、個人的には絶対にあるだろうと思ってる。

2011-01-22 06:15:57
M-鈴木 甲28 @kapitan_black

.@sho_zet4j65z 非人型では排除律又は「強力な個体至上主義」原理で動くネウロイは協調できない しかし、人型を模して、非ネウロイ的な行動への可能性を模索した人型ネウロイは徐々にウィッチの様な「協調戦闘・連携戦闘」の可能性を垣間見せた

2011-01-22 06:17:59
正太郎@甲29 @sho_zet4j65z

@kapitan_black 小説で描かれていたのは「ウィッチの個人技をコピーできても編隊による連携行動はコピーできない」って部分でした。コアコントロールシステムとかSTG版の話を考えるとアニメの時には普通にそういった連携してるんじゃないかという気もするです。

2011-01-22 06:17:59
M-鈴木 甲28 @kapitan_black

.@sho_zet4j65z だが、ここで人類側が殆ど気がついていない、ネウロイにとっての大問題が生じた。各々がコアを有する複数の人型ネウロイを用意し、人類との接触に備えていた欧州方面のあるネウロイ集団は、彼ら自身が理解できない内部相互作用に悩まされていた

2011-01-22 06:20:29
M-鈴木 甲28 @kapitan_black

.@sho_zet4j65z 各々がコアを有するネウロイ同士の連携は、相互コミュニケーションの成立で成り立つ。異なるコア同士での相互連絡手段を持たない(意図は戦闘行為や機動そのものでしか読み取れない)ネウロイにとって、それはそもそも理解の範疇外の出来事だった。

2011-01-22 06:23:08
M-鈴木 甲28 @kapitan_black

.@sho_zet4j65z しかし、変化の諸端は異質なウィッチの確認と、声(電波)で歌うウィッチの存在の一部個体による「ある種」の理解だった

2011-01-22 06:24:36
M-鈴木 甲28 @kapitan_black

.@sho_zet4j65z 残念ながら「電波で歌う」行為については個体の喪失により一旦途絶えたが、人型ネウロイが示した「ウィッチとのコミュニケーションの試行錯誤」は驚くべき結果を齎し、ネウロイ内部でそのテストが行われたのだった。

2011-01-22 06:26:22
M-鈴木 甲28 @kapitan_black

.@sho_zet4j65z 異なるコアを有する人型ネウロイ同士のコミュニケーションテストは飛躍的な外部認識と言う新たな領域をそのネウロイ集団に与えた。(従来人型ネウロイを単体でしか運用しなかったが故に見逃された事実か?) 

2011-01-22 06:28:56
正太郎@甲29 @sho_zet4j65z

@kapitan_black 旧ネウロイ、新ネウロイの対立とかを色々妄想すると楽しいね。暗号解読部署の連中がネウロイのコミュニケーション手段の研究をしてそれは失敗するけれども早期警戒の手順を確立するための一助になるとかそんな話をマリアナ読みながら妄想したw

2011-01-22 06:31:13
M-鈴木 甲28 @kapitan_black

.@sho_zet4j65z 遂にそのネウロイ集団は、人型ネウロイ達が主導する「対人間集団接触行動」に出る事になる。この事実は「理解できない」と言う一点で他のネウロイ集団に「異物」だとして認識された。言うなれば「ウォーロック」に取り込まれたコアと同質の存在だと認識したに等しい

2011-01-22 06:31:18
M-鈴木 甲28 @kapitan_black

.@sho_zet4j65z これが、SW2期冒頭に発生した事件の背景であった。(妄想SW)

2011-01-22 06:32:17
正太郎@甲29 @sho_zet4j65z

一連の妄想を背景にして暗号解読班がネウロイとのコミュニケーションを研究してトラヤヌス作戦立案までこぎつけたはいいものの、更にその後に判明した他ネウロイの反応の解読によって作戦実行がトリガーになり新たなネウロイの出現を予測し、作戦中止を申し入れるも間に合わず……。

2011-01-22 06:46:40