エクリシリアをまとめると、精霊と共存して力を使う星Aと、精霊を殺して力を使う星Bがあって、星Bの精霊が枯渇して星Aを手に入れようとする人達が名目上は敵なんだな。
2016-03-13 13:20:28ここで星Bが悪いっぽく見えるけど、そもそもの成り立ちが違うし、その計画を画策した人の「そう生きると決めたのは俺達じゃない!!」というのが本当にストレートで好き。そりゃ過去の人が決めたルールだからって当代が納得できるかってのは別だもんな。
2016-03-13 13:22:19星Aのイケメン王様:精霊を殺す星Bのシステムが星Aを脅かすならそのシステムをぶっ壊す、星Bの人も救ってやる(ただし方法は考える) 星Bのイケてる男、アルヴィン!:このシステムで生きてる人がいる以上、少なくとも破壊は許されない
2016-03-13 13:27:15こう見ると、王様としては可及的速やかに星Aの安全を守るために行動を起こしたいのは分かる(実際大規模な被害が出た)、そう言われても星Bだって既存のシステムをすぐには壊せない。となるとジュードの折衷案が一番穏健ではある。
2016-03-13 13:30:31そしてラストバトル(だと思う)前に、アルヴィンが一番大人になりそこねてるの最高だな。エリーゼにキスされて「これからもお友達でいてあげますね」っておい、おい。
2016-03-13 13:32:32エクシリアの仲間まとめ1 エリーゼ :敵ながらも優しくしてくれた人を目の前で亡くす アルヴィン:敵同士になった幼なじみを目の前で亡くす ローエン :身分違いの恋人を戦争で亡くす レイア :色々あり自分の生き方を否定した敵を目の前で亡くす
2016-03-13 13:37:53エクシリアの仲間まとめ2 ジュード :一目惚れのお姉様が一度死んだことによりイケメンに覚醒してお姉様を復活させて惚れ直させるオネショタの生ける伝説。 ミラ :その伝説を作ったレジェンド
2016-03-13 13:38:23レイアに関してはもう少しトリガー欲しいんだよな、エンディングに期待しよう。「もう少しストライクゾーン下げてよジュード!」とか言ってくれないかなぁ
2016-03-13 13:40:19少なくとも今の段階でどのキャラクターも不自由で良い。 問題は解決はしてる、けどそこから先は自分が考えないといけない、嫌なこともあるけど決めた道を進まないといけない。そういうのが伝わってくる。
2016-03-13 13:44:01暗殺された領主の妹、ドロッセルなんてまさにそうだな。いくら慕われてても前領主と比べられるし、問題があっても今後は自分が動いて解決しないといけない。
2016-03-13 13:45:06エクシリアの最後は「悪対正義」ではなく「主張対主張」。つまり己の我を通すためのガチンコマッチ。どっちが正しいかではないという所がかっこよかった。
2016-03-28 00:09:072回目 これあれだ、サポートのミュゼ(造物主に捨てられた後パニックになってガイアスに拾われた妖精)倒さないとダメだと気づくもこっちも強くて全滅。
2016-03-28 00:12:323回目 わかった、わかった。オールディバイト(ダメージが半分になる必殺アイテム)使うから、これでガイアス早々に倒そうと思ったらミュゼが回復してガイアス死なない。パニックの内に全滅。
2016-03-28 00:13:32