幕末に関するツブヤキ

mikkkkkey @masakariboy

@Atsushit 肥前の妖怪と言われた藩主、鍋島関叟が革命時に嵐山の川に舟を浮かべて花に興じていた。その時に同席していた桂小五郎に肥前の洋式軍隊の貸し出しを請われての一句らしい。 もはや老人の出る幕はない、との意味。男よの～www

@loco_hana

@b_a_o_h 桂小五郎は逃げ上手＝生き残るための天性のカンが鋭かったんだろうね。池田屋事件の時も難を逃れているし。でも、刀を振り回すのもかっこいいけど、とりあえず今は逃げておいて、時勢を見て出て行く、っていうのもありかな？なんて思う。偉そうだけど。

辞世の句 @jiseinoku

おもしろきこともなき世をおもしろく -高杉晋作

@novinovio

http://twitpic.com/18bv8f - 私の祖母の祖父が三谷国松という人だったそうで、なにやら凄い人と知ってびびった。写真　高杉晋作(中央)、伊藤博文(右)　で、ばぁちゃんのじぃちゃん（左）

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こたのすけ @kotanosuke

@ykaori おお、司馬さんのはいっぱい大河になってるんですね！今ぐぐったら、高杉晋作が中村雅俊だ。ほほぅ

@Satoonjpn

高杉晋作、坂本龍馬、大久保利通、西郷隆盛。幕末、明治維新時代に活躍したこれらの人を参考にすると、きっと色んなことが学べるんだろう。機会あったら、本でも読もう。

@Satoko07

で、水族館を出てぷらぷら駐車場まで歩いていると、、、なんか大きな置物ってかあって、それちらっと見たら坂本龍馬と高杉晋作の顔が掘られてました

大西敦（ツタエル） @2taeloonishi

第二段階は、「革命家が旧勢力を駆逐する時代」。西郷隆盛や坂本龍馬、高杉晋作など。この人たちも命を落とすことで役割を終える。

@Satoonjpn

おもしろき こともなきよを おもしろく。高杉晋作が今の日本にいたら、何をするんだろう？

田沼たかし @tanumatakashi

http://twitpic.com/1898f7 - 2010/03/13 15:06 功山寺。高杉晋作が決起した現地です！小さなお寺ですが、ここから歴史が動いたんですね。

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可愛い小鳥ちゃん @gattin38

@tetsuR1100S こんにちわ。有難うございます。高杉晋作の旧宅のある城下町は私のお店からすぐ近くです。 これから暖かくなれば萩城跡なども桜が咲きとってもいいですよ！

てつ @tetsuR1100S

@gattin38 萩はだいすきです！ 特に高杉晋作が。行きましたら寄らせて頂きます！

TARO YASUNO @poino

暗黒の地松戸ネスには、徳川慶喜の弟が住んでいた。今日はその庭でコンサート。 http://twitpic.com/18fu1o

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クネゾン・リーダーズ @knezon_readers

最初に読んだ本は、「最後の将軍 －徳川慶喜－」なのですがあえて、今回は「酔って候」からレビューしようと思います。 日本の歴史小説を読んでいて、一番困るのは、主人... http://bit.ly/ca7lcX

Kok(れいわ新選組をこれからもずっと) @yzko926

堺屋さんが、鳩山さんを徳川慶喜や光源氏にたとえているところも面白かった。だって、イメージとしてぴったりじゃない? 　本当に。

@5h1h0

徳川慶喜って大正時代まで生きてたのね！浪漫！

河原あずさ@「コミュニティづくりの教科書」#コミュつく 共著者／ #Voicyフェス 出演決定！ @as_kwhr

谷中紹介。谷中はいいよ。ねこもいっぱいいるんだよ。メンチカツもうまい。谷中霊園には徳川慶喜、三遊亭円遊（初代）、横山大観、鳩山一郎のお墓。有名人にはなかなか会えないが、お墓だったら逢いにいける。 #bihaka

さとう正雄 @mmasao

芸術選奨文部科学大臣賞。＜演劇＞俳優、劇団前進座幹事長、嵐圭史＝「江戸城総攻」における徳川慶喜。・・・嵐圭史さんおめでとうございます。江戸城総攻も国立劇場でみましたが、学生時代に観た「怒る富士」は体の震えがとまりませんでした。末永いご活躍を!

Uenoyama Mitsutaka @uecyan

徳川慶喜が殺されなかったのは、勝海舟が西郷隆盛に頼んだからなのか

三村かよっ！ @tukkomimura

@plssbs パイプ役って言っちゃった・・ RT 後藤象二郎は龍馬が考えた新国家構想「船中八策」を徳川慶喜へと伝えるパイプ役となったそうです。徳川慶喜に大政奉還を決断させた「船中八策」。このようなものをこの時代に考え出した龍馬は本当に先見の明がありますね。

mito_odagiri @mito_odagiri

昨晩は「徳川慶喜家のこども部屋」（榊原きさこ）。「百瀬こっちを向いて」を再読。前者はおもろ。後者はやっぱりイマイチ。さいきん皇室モノをたてつづけに読んでるんだが、みなさま文章がお上手。

なのであ～る @nanodeal

説明しよう！中年とは江戸時代、つまり徳川家康が征夷大将軍に任ぜられた慶長8年から、徳川慶喜が大政を奉還して将軍職を辞した慶応3年までの、江戸に徳川幕府の存続した265年間、20歳ころから年季奉公、すなわち年限を定めてする奉公に出ること。なのであ～る！！

Yohei Akioka @GOLGON0312

今日は寒い。会社の通勤タイムは、週刊朝日の司馬遼太郎5を、読むどー！始めの章は、徳川慶喜。賛否あるが、相当な人物であったことは、間違いない。

@Ikuma_t

龍馬って大政奉還のシナリオを書いたのは知っていたが、それを受諾した徳川慶喜を新政府の中心として指示したのは知らなかった。龍馬伝ではどう描かれるだろう？

芝田勲 @isao9001

「徳川慶喜」関連本４冊を読了（含む『篤姫』）　大河ドラマでは焦点が当たっていなかったが慶喜が水戸の徳川斉昭の実子であること、そして斉昭の女癖の悪さが大きな影響を与えていることを知った