我が家の志摩くんはおよそ10年後警察の祓魔とかするとこでそこそこ偉くなってるという設定なんですが、部下からわりと慕われてる志摩隊長が家では嫁に土下座してる(「後生なんでバックからやらしてください」)とか妄想してひとりニヤニヤするクリスマス・イブです。
2011-12-24 20:55:22どうしても駅弁がしたくてでも燐には許してもらえなくて、誠意を伝えるために駅弁への熱意を綴った約一万字の作文を燐にプレゼントする志摩(無論ゲザりもセット)
2011-12-24 21:00:04志摩燐の二人はなんだかんだものすごく義務に生きとる方なので、無いだろうなーと思うからこそ、「あり得なかろう」という、萌え…。あ、でも世界を救う義務より志摩を選んじゃう燐も、それはそれで良い。志摩は度胸がないので燐より世界を選んで一生後悔するタイプ(で、それを一生慰める燐大天使様)
2011-12-26 08:31:12我が家の志摩があんまり情けないので、「こうヘタレも積もり積もるとそろそろ受け転向も考えたほうがいいんじゃないかなァ」とか志摩を脅して燐ちゃん大天使さんに「コラーッ( `□´)9志摩いじめんなー!」って叱られたい
2011-12-26 11:06:57私にげんこつを食らわせた燐ちゃん大天使さんに「よしよし、おまえはそのまんまでいいんだからな。よしよし」って慰められて、その日から腹筋を始める志摩
2011-12-26 11:08:35「怒ってないって言ってんだろー」「せやけどぉ…」「俺、お前のこと誇りに思ってるよ」「でもぉ…」「もー!お前のころ、大好きだっつってんだろー!何が不満なんだよ!」
2011-12-26 08:32:31アパートの一階に住んでる弟のスウェットのズボンが盗まれたそうで、私は合コンで送り狼した女の子といざ事に及ぼうとしたけど勃たなかった挙句なんか奥村くんのこと思い出しちゃって「燐…」とか言っちゃってパンツのまま追い出された志摩の仕業だろうな、ってあたりをつけてます
2011-12-31 17:15:26下はスウェット、上は寒空の下Tシャツ(もちろんビックリアンダーバー)姿で奥村くんちに向かう志摩…「そのぉ、今日泊めてくれへん…?」 てめー大天使に何するつもりだ(怒)
2011-12-31 17:22:27「俺、俺ぇ…なんや最近、奥村くん以外に勃たんようになってもうてぇ…エロ本でも勃たんしぃ…ほんま…ほんま…(グスグス」 こんな感じでべそをかく志摩を、(俺のほうが泣きてえんだけど…)と思いながら、「ま、元気だせよ…」って慰める燐ちゃんマジ超究極覇王大天使
2011-12-31 17:51:59燐は今まで何も見ないで成長しないで来たからこそ、これからいろんなものを吸収して大人になっていくんだろうなあ、燐なりのやり方で!大人になった燐の妄想は志摩燐妄想のなかでもかなり上質な萌えのところ。肉で言えばシャトーブリアン
2011-12-31 10:06:45その他の妄言
そ、そんな…大天使燐様を犯すなんて考えられないよ…。しいて言うなら大天使の素足で丁寧に丹念に踏みつぶされたおまんじゅうを泣きながら頬張り、「そんなグシャグシャの饅頭食うなんて…ちょっと俺には考えらんねえかな…いや引いてるとかじゃ…いややっぱドン引きだわ」って目を背けられたいよ…。
2011-10-31 19:06:05私の中でもう完全に燐のにおいが決まってるんだけどうまく文章にできないこのもどかしさ…!『ロリータ』はすごい、ビスケットのにおいというのは衝撃だった。ビスケットのにおいをまずイメージしつつそこにほかのアナベルの要素を付け加えていくと、もはや完全にアナベルの肌のにおいが鼻先に。
2011-10-27 01:04:18燐の肌は清潔なシーツか白樺の森奥深くの早朝のにおい。志摩のにおいはキャバレーの裏口か人絶えた寒村のにおい。志摩は燐のにおいに憧れる。
2011-10-27 08:41:38志摩燐がいそうなところトップ5という言葉をTLで見かけ、私のソウルが熱くなってしまいました。→マイ・志摩燐がいそうなところトップ5:1.ファーストフード店2階 2.TSUTAYA 3.古着屋 4.休日、午後6時くらいの電車内 5.我が家の押入れ
2011-10-24 20:34:22悪魔バージョン燐たん(炎ボーボー)とセックスしたがる志摩というのを考えてみたらどう考えてもド鬼畜ド変態コースしかなくて震えています
2011-10-22 17:15:02志摩燐は、「ザ・少女漫画でヒロインに振られて、同じく王子様に振られたヒロインの友達と傷の舐め合い的な感じで最終的にくっつきそう」な志摩廉造が、ザ・少年まんがの主人公な燐と付き合っているというある意味での意外さが萌えにつながっている部分もあると思うんですよ
2011-10-19 19:20:59あんな事なかれ主義のどヘタレうんこやろうな志摩が、尻尾生えてる時点でわりと事なかれから二万マイルくらい離れた燐とやっちゃえるっていうのが志摩燐のすごいところだ。実際、恋人に尻尾生えてたらなかなかやっちゃおうとは思えないですよ、多分…
2011-10-22 17:23:25志摩燐てすごいよなあ…あんなしょうもない志摩造が天使燐に触れることを許されているという奇跡…志摩燐において燐の慈愛はもはや天にまします主のレベルへと達するな。自分でも言い過ぎだとは思っている
2011-10-19 21:17:49夏の終わり、たくさん席の余ったバス。昨日の「好き」の意味は、きっとそうだ、でももしかしたら…。わからないのに聞くこともできない。気まずくなるのが嫌で2人がけの席に並んで座る。僅かに触れ合う自分たちのシャツ、相手の熱。もどかしいのにそれを押し隠すように高い空を見上げた…in11話。
2011-10-13 19:05:24