薫クンのネタ帳2015 【ゲイ・ホモ編】

大島薫 @OshimaKaoru

女装で生活してしばらくの頃、後輩の男の娘ができた。とはいえ女装について教えて欲しいというので、たまにアドバイスしていたくらい。懐いてたから、よく奢ったりはしていて、ある日飲み歩いて、家で泊まることになった。酔いですぐ眠ってしまい、目を覚ますと、その後輩がボクの上で腰を振っていた。

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男同士でいてムラムラしたときに、腸内洗浄ができない場所や、お尻の調子が悪いときは『スマタ』も結構良いものです。受け身側がぴったりと閉じた足を抱え、股の間に攻め側がちんこを挿れると挿入感が得られます。受け身側もちんこが攻め側のちんこに擦られるので、充分快感を感じることができます。

大島薫 @OshimaKaoru

人通りの少ない路地裏を歩いていたとき、前を男子高生2人が歩いてて、妙に距離が近いなと思ってたら手を繋いでいた。「げ、お前ら大胆だな」と思ってハラハラしながら見ていたら、人通りが多くなる大通りに出る瞬間、片方がパッと手を離して、もう1人にニヒヒと笑いかけていて、もうなんかお幸せに。

大島薫 @OshimaKaoru

「男同士の恋愛に嫌悪感を示す男性は、潜在的にホモっ気がある」という実験結果が出ていると聞き、学校で仲の良い男同士を見て「あいつらホモかよ、気持ち悪ィ」と言ってる、口の悪いあの子が「くっ…ホモとか…気持ち悪ィ…///」と言いながらも勃起してるのを想像して、神妙な面持ちになってる。

大島薫 @OshimaKaoru

昔、肉体労働系の派遣バイトをしていたときのこと。現場でたまたま一緒になった、長髪ヒゲのサーファー系おじさんと談笑してたときに、ボクがまだ19歳だと告げるとおじさんが「わはは、まだ若いな。かわいい顔しとるわ」とボクの顎をグイッとやったのが、いままでの人生の中でNo.1ホモでしたね。

大島薫 @OshimaKaoru

【今日のホモ知識】ゲイ専用のアダルトグッズ実演販売店がある。アナルバイブや、オナホールなどを扱っているのだが、この店の特徴は実演販売もしてくれるところ。電話で注文を受け、ナイスなガチムチ兄貴が自宅に直接届けてくれて、そのまま客に商品を実演してくれるのだ。もちろん返品は不可ダゾッ☆

大島薫 @OshimaKaoru

『ゲイの脳に電極ぶっさしてバイセクシュアルにする論文がある』というツイートを見た、ゲイの友人が「…ということは、ゲイじゃない奴の脳に電極ぶっさして、バイセクシュアルに変えることもできるってことか…」とか言い出したので、世の一般男性は注意していただきたい。

大島薫 @OshimaKaoru

【今日のホモ知識】同性愛者の男性は、背の低い人が多い。カナダの実験で、4230人を対象に測定を行ったところ、同性愛者の方が異性愛者より身長が低く、体重が軽いという結果が出た。創作物で、背が低くてかわいい男の子がホモとして描かれることも多いが、あながち間違いでもないのかも知れない。

大島薫 @OshimaKaoru

昔観た放送事故。「外国のゲイのヤリ部屋でコンドームを配布しよう」という企画で、男性芸人が向かうんだけど、男達に激怒され「そんなに使って欲しいなら、お前で使ってやるよ！」とレイプされてしまう大事故。幼心にヤリ部屋にゴム持って行ったらレイプしてもらえるんだ…とドキドキした記憶がある。

大島薫 @OshimaKaoru

【今日のホモ知識】アダルトグッズの問合せ窓口で、電話調教してくれるゲイサイトがある。商品の問い合わせついでに、ナイスな兄貴が電話調教してくれるぞ。「おう！…何ィ？！極太ディルドが欲しい？まったくお前はとんだ変態ヤローだな」と、こんなエロトークが可能だ。もちろん有料ダイヤルだぞ！

大島薫 @OshimaKaoru

ジョギングコースの途中に、ハッテン公園を挟むと捗る。この前も何周かした後、疲れたなって思ってたら、公園のトイレで、浮浪者風のおじさんと、若い細身の美少年系の男の子が立ちバックで盛ってて、疲れが一気に吹っ飛んだ。その後も何周か周りながら2人のプレイを観察してたらノルマ達成してたよ。

大島薫 @OshimaKaoru

【今日のホモ知識】大阪の梅○駅の二階トイレはハッテン場

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射精時のアナルは物凄く締まる。女性はイクときに子宮が収縮して精子を奥に送り込むというが、その比ではないくらいガチガチにちんこを締め上げる。なので、男同士でアナルセックスする際は、受けが発射したあと、攻め側も一緒にイッてしまい、間違えて中に出してしまうことはよくある。気をつけよう。

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ホモにも色々あって、オラネコっていうオラオラ系なのにSEXは受け身の人がいたり、ネダチオネエっていうオネエ口調なのに男役の人もいるんだよね。 例 オラネコ「…もう、我慢できねぇんだよ…とっとと挿れろよ…///」←萌える ネダチオネエ「イヤン♡あとでたっぷり犯してあげるわぁ」←怖い

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嫌いな相手とセックスをする際は、アナルがなかなか緩まない。肛門は緊張していると自然と閉じてしまうので、恐怖や不安といった感情に敏感に反応する。逆に好きな相手や、安心している相手だとほぐさなくても痛みを感じずに挿入できることもある。愛をもって接すれば自ずとアナルは開かれるのです。

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知人のゲイはいつも「ゲイ業界のタチ不足」を訴えてくる。男同士のSEXでは受が圧倒的に多く、攻が少ないらしい。美少年系同士で付き合うと、両方が受だったりして、片方が我慢して攻をやることもあるという。そんな知人が話す、本当は受なのに相手のために攻をする美少年と聞いて、なにそれ新しい。

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若い時受けだったけど、歳をとって攻めになるホモは多い。モテるために我慢して攻めをしてるので、実は今でも受けがしたい願望を持ってることが多い。そんなおじさんが自分より何歳も若い男の子に、そんな気持ちを見抜かれ何年か振りに掘られ、嬉しそうにアヘ顔メスアクメキメる。そんなホモが見たい。

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【今日のホモ知識】ネットサーフィンしながら、男がヌいてくれる男性専用ネットカフェがある。向かい同士の席の机の下が繋がっていて、お互いが好みの相手ならそのまま座席の下でヌいて良い。ヌかれてるほうは、相手がよく見えないので、顔を見てみると知り合いだった！なんてハプニングも起こるぞ。

大島薫 @OshimaKaoru

なぜゲイにウケが多いのか。 ①どうせ男同士なのだからウケがやりたい ②アナルの開発には時間がかかるので、根っからのゲイでないと感じるようになるまで我慢できない など色々な理由がある。逆に攻めをやりたがるのは、普段女好きだったりすることもあるので、叶わぬ恋をしてしまうウケも多い。

大島薫 @OshimaKaoru

「自分は女を見て興奮するからホモじゃない」と思い込んでいる男性は非常に多い。知人の男性は男が好きだが、思春期の頃は自分を女好きだと思っていた。「AVとか観て勃起してたからそう思ってたんだけど、実はヤられてる女側に感情移入してたんだよね〜」と彼は言う。あなたは本当に女好きだろうか？

大島薫 @OshimaKaoru

知人のホモ男性はいわゆる攻めなんだけど、ウケの男の子同士を"レズらせる"のが趣味だという。最初は2人とも舐めたり触ったりしてるんだけど、ウケ同士だからムラムラするだけで挿入ができない。そこで攻め役の彼が入ると、2人とも必死で挿入をおねだりしてくるのが、凄まじい征服感らしい。最高。

大島薫 @OshimaKaoru

ゲイの友人は、ネットで知り合った男性に監禁されたという。毎日暴力とレイプの日々、気が狂いそうになったある日犯人が自殺した。自由になった彼だが、今でも、そいつに犯される幻覚を見るという。「あたしは自殺しないわよ。だって霊になったらそいつにずっと掘られそうじゃない」と彼は笑っていた。

大島薫 @OshimaKaoru

借金を返すためにAVに…なんて話は、いまではあり得ないが、実はゲイビデオ業界では少し前まで普通にあった。会社系列のヤミ金で借金をさせ、それを返すためにゲイビデオに出演したり、会社系列の風俗店で、男が男相手に身体を売るなんて漫画みたいなことが平然と行われていた。ちょっと勃起するね。

大島薫 @OshimaKaoru

アナルを責めてて、ちょっと恥ずかしがらせようと「おらっ！ 奥に何があるか言ってみろよっ！」って言って、本当に奥に何かあったときの絶望感は異常。

大島薫 @OshimaKaoru

#ことわざの一部をホモに変えると純愛 俺は人生に絶望し、青菜にホモだった。そんなときいつもあいつは「大丈夫、ホモも歩けば棒に当たるよ！」と励ましてくれた。俺は内助のホモに感謝し、「ありがとう。笑うホモにはホモ来たるだな」と抱きしめた。終わり良ければすべてホモ。めでたしめでたし。