Ammo02『ジョルジ・フッチボール・クルーヴィー』感想まとめ

演劇プロデュースユニット Ammo vol.2「ジョルジ・フッチボール・クルーヴィー」(作・演出 南慎介)の公開稽古からの感想まとめです。
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おかむらかよこ @KAYOKO5813

ジョルジ・フッチボール・クルーヴィー☆:Ammo vol.2『ジョルジ・フッチボール・クルーヴィー』を観に行きました。 お茶の間ゴブリンでお世話になっている、劇団桟敷童子の桑原…yaplog.jp/k-sweet-candy/… #yaplog

2016-01-11 23:45:05
さくえる @_sa_ku_e_ru_

日曜昼にAmmo「ジョルジ・フッチボール・クルー ヴィー」観劇。中盤まで物語やキャラの見せ方に違和感を感じていたが、途中でそういう二つの話と言う事だったのねと納得。納得はしたが、どちらの話を主にしたかったのかは、見えづらかったかな。

2016-01-12 00:21:54
りいちろ @riichiros

8日にd-倉庫でAmmo『ジョルジ・フッチボール・クルーヴィー』舞台にまったく粗さがなかったわけではないが、役者たちが自らの担うもののしっかりと作りこんでぶれなかった前半が、後半の物語に切れや厚みや感慨を作り出していたように感じるし、だから顛末にも感慨がしっかりと残る。

2016-01-12 17:35:03
りいちろ @riichiros

Ammo『ジョルジ・フッチボール・クルーヴィー』続、劇場の特徴である高さが、その場所の感触を観る側に良く伝えてもいて、それは個性を編みながら役者達に同じ場所で演じることの共通認識が感じられたからとも思う。色が更に緻密に変化する予感があり、観客としてそれを追えないのが少々残念だった

2016-01-12 17:37:03
きむら☆優しい世界に行きます。 @ktakashy

台本には載ってなかった「フッチボール教えてくれよ」 ここ大好きだった Ammo あの警官スゲー嫌いだった

2016-01-13 00:26:24
小川 和彦 @kazuoga5409

日暮里のd-倉庫で上演されたAmmo「ジョルジ・フッチボール・クルーヴィー」は、リオのスラムに10年前に存在した小さなサッカークラブと現在の警官連続殺人を結ぶ謎を追う女性新聞記者を軸に展開していくが、私はある映画を思い出した。 stage.corich.jp/watch_done_det…

2016-01-13 06:33:15
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