ネット上の名誉毀損と匿名性に関する年を跨いだ議論

α @snjiru7

これ↓が私に対する名誉毀損でないとしたら、なんですか？矢部善朗弁護士によると、矢部氏が私の住所を知らないから、矢部氏にとって私は「特定人」たりえず、「特定人」でない以上、矢部氏は私を名誉毀損したことにはならないのだそうです（笑）。 pic.twitter.com/PofM8EheTY

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α @snjiru7

@shinjir7 矢部氏は「矢部氏の経歴にまつわる偏見を利用した個人攻撃」を私が矢部氏に行った、と言うが、「元検事」の社会的信用性を売りにして弁護士として商売をしている矢部氏が無辜の一般国民を差別者、名誉毀損者、にでっち上げて名誉毀損した以上、「元検事」として批判されるのは当然

α @snjiru7

@shinjir7 不特定多数人が見ているネット上ですら私は矢部善朗弁護士から差別者だの「偏見に無頓着な差別的感覚の本性」の持ち主だのと虚偽の事実を吹聴され滅茶苦茶に名誉毀損されたうえ、しまいに、逆に私が矢部善朗弁護士の名誉を毀損したと虚偽の話をでっち上げられた。

α @snjiru7

@shinjir7 これがもし密室の検事取調室なら私は殺人犯にでっちあげられ無理やり自白調書に署名押印させられていたに違いありません。 国民のみなさんはこの矢部善朗弁護士の手口をよく見ておいて下さい。

α @snjiru7

@shinjir7 私がこういうことを書くとまた矢部善朗弁護士は私に名誉毀損されたと言ってくるのかも知れませんが、こちらとしては、元検事・弁護士という高い社会的地位を悪用して一方的に名誉毀損してくる人間に何も言わずに放置しておくと一般国民は矢部氏を信じてしまうので言わざるを得ない

α @snjiru7

私は一度も誰も差別した覚えはないのに、京都弁護士会の矢部善朗弁護士から「極めて差別的」とか「偏見に無頓着な差別的感覚の本性」の持ち主、などと虚偽の事実をネットで書かれ名誉毀損されました。いまもなおネット上に矢部氏の当該名誉毀損の書き込みが残っているため私は非常に迷惑しています。

α @snjiru7

矢部善朗刑法理論によると、弁護士が実名のツイッターアカウントに対して名誉毀損をしても、当該弁護士が被害者の住所を知らない限り当該被害者は「特定人」ではなく、従って名誉毀損罪は成立しないという。しかしこの理論は加害弁護士にのみ一方的に都合のよい刑法理論であり到底賛成できない。

α @snjiru7

@toshi_fujiwara 　@motoken_tw 私は一度も、誰も、差別したことはないのに、京都弁護士会の矢部善朗弁護士から「極めて差別的」とか「偏見に無頓着な差別的感覚の本性」の持ち主、などと虚偽の事実をネットで書かれ無茶苦茶に名誉毀損されました。

α @snjiru7

@toshi_fujiwara @motoken_tw 私が矢部善朗弁護士の名誉毀損に対して抗議すると、矢部氏から、私に国語力がないとか論理性がないとか言われ、逆に、私が矢部氏を名誉毀損したとでっちあげられた。矢部弁護士とは日本語で論理的な会話をすることはおよそ不可能でした。

toshi fujiwara/藤原敏史 @toshi_fujiwara

矢部善朗弁護士がそんなこと言っちゃうのは、ただのブーメランにしかなりませんよねえ…。RT @shinjir7 私が矢部善朗弁護士の名誉毀損に対して抗議すると、矢部氏から、私に国語力がないとか論理性がないとか言われ、@motoken_tw

α @snjiru7

@toshi_fujiwara @motoken_tw へえ、矢部善朗弁護士（元検事）にとっては名誉毀損が「平常運転」なんですか。びっくりしました。

α @snjiru7

@toshi_fujiwara おっしゃるとおりです。 ほんとに、いったいどの口が言ってるんだ、っていう感じです。