そしてやってきた案内所の前。ふと好奇心で中を覗いてしまったわたしたちを案内所のおじさん(すごいしゃくれた喋り方をしていて、わたしには7割程度しか聞き取れなかったです)が声をかけてきたのです
2016-01-09 01:03:39「熱海にはヌキ(ソープ)かピンサロしかないです。おっパブとかはないんです。ピンサロは40分で11,000円なんですけど、三人でならお一人10,000円でオッケーです。どうですか?」
2016-01-09 01:06:00同期A「俺はいいけど」ぼく「ぼくも一万円なら30連ちょっとだから構わないよ」同期B「年齢はどのくらいっすか?」
2016-01-09 01:08:23おじさん「30くらいっすね(しゃくれ声)」同期B「え〜〜〜〜〜〜俺、二十代じゃないと無理だわ」おじさん「もう一店なら今21歳いますよ!(しゃくれ声)」同期B「じゃあ、いきます」
2016-01-09 01:09:56そして我々は二手に別れ、夢の花園へ向かいます。わたしとバイセクシャル同期は同じ店、もうひとりは21歳の元へ
2016-01-09 01:13:27店に入り、待機室へ入ると同時にしゃくれおじさんが料金を徴収します。ピン札ポンと払いました。するとほぼ待ち時間なしで奥の部屋へと導かれていきます
2016-01-09 01:16:11ぼく「(30代かぁ...どうなんじゃろ...?)」おねえさん「こんばんは〜♪」ぼく「こんばんはっス!(あっ、なんか大丈夫そうだ!)」
2016-01-09 01:17:57ここはピンサロ...本番は厳禁のヌキ専門店.....(待合室に本番強要と書かれた、ひとりの男が写ったポラロイド写真が貼り付けられ、その横の注意書きには本番含む規則違反が見つかった場合には100万円の支払い覚え書きを書いていただきますとあった)
2016-01-09 01:21:42※すみません、勘違いしていたのですが、このお店はピンサロではなくヘルスでした。
以降、そのように変換してくださりますようお願い申し上げます。
ベッドがあるだけの更衣室のような小部屋へおねえさんと入っていきます。おねえさん「じゃあ全部脱いじゃってね〜」ぼく「はい」
2016-01-09 01:25:08そしてシャワールームへいきます。おねえさんのおっぱいはCカップくらいで垂れてました。乳首は色濃いめです。でも全体的にスリム型でしたし、なにより美人系の顔つきでしたので十分可です。可!
2016-01-09 01:28:31シャワーをかけてもらい、うがい薬で口をすすぎ、我が息子を洗ってもらい、小部屋に戻ります。(おねえさん「寒いからちゃんと拭いてね」ぼく「はい」)
2016-01-09 01:31:43ベッドの上に戻ると、わたしは横に寝かされます。おねえさんが顔を近づけてきてDキスをしてきます。うがい薬の味のキスにも、最近慣れてきてしまった自分がいます(但しキスはされるがままです)
2016-01-09 01:34:12キスの後は乳首舐め、そしてマイサンの元へとおねえさんが到達します...わたしは確固たる決意を持って絶対に即座に出してなるものかと意識を遠く、そう金星へと飛ばしました
2016-01-09 01:36:33金星。地球から遠く離れた惑星。その地は空気もなく、重力もはるかに小さい。大いなる宇宙に存在するその星に想いを馳せることは、わたしが意識を意図的に無心にするためによく用いる手法なのです
2016-01-09 01:38:29