日下先生のポケスペ語り・8巻分
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また、つりびとヒデノリも本編に登場~! 初登場は3巻と古いが、このころから「イエローのおじである」など周囲との関係性もじわじわ紡がれて…展開にからむ脇キャラに。
2011-02-03 03:39:29つっこみかた凄まじいですよね…! RT @tenome44 @k_hidenori_ かわいい顔してあの頭突きの破壊力にはビビりましたw
2011-02-04 00:20:53描きたかった「特殊ボール編」ということで、そこから発展して「捕獲」に関してあれこれ詰め込んでいる。ボールの種類のほかに「当てどころ」というポイントも。これは完全にマンガ作品用の創作だが、もしこの世界で「捕獲」というものを突き詰めていくならば、きっとあるだろうと想像していた。
2011-02-04 00:28:33【ポケットモンスター金・銀】以前かいたとおり99年9月ころ、1日だけはじめてのプレイの機会をいただいた。そしてその後、発売前にお貸しいただける分がまわってきまして…、その時はじっくり遊ばせていただいた。11月初旬あたりだったろうか…!?
2011-02-04 00:45:59スーパーゲームボーイ2があったのでテレビモニターでお家プレイ(当然発売前なので外に持っていけるわけもないのだが)。当時はビデオデッキに接続しプレイ状況をすべて録画し、作劇資料としていた。まあ…これはとっても楽しかったです。
2011-02-04 00:49:28「金銀」は「赤緑」の約3年半後に発売したわけですが…。当時「なかなか出ない出ない」と言っていたけど「完全新作3年半後」って、今かんがえると全然ふつう…だよね?? むしろ早いくらいだ。まあ新作への飢えという点で今とはくらべものにならないほどの空気だったのだろうな~と思い出す。
2011-02-04 00:54:08「ウバメの森」が舞台、ということでラストバトルに繋がるあれこれを詰めながら描いた。ほこらも登場。はじめて姿をあらわした「仮面の男」は不気味さ満点だな~と思う。
2011-02-05 09:08:15#91・99年度小四1月号、#92・同2月号、#93・同3月号。ここで年度またぎ、小四読者が小五に進級。#94・2000年度「小五」4月号、#95・同5月号。
2011-02-05 09:18:19#99は2000年度「小六」4・5月号。#100は99年度「小三」3月号・2000年度「小四」4月号・5月号の3ヶ月、#101は2000年度「小四」6月号+「小五」7~8月号、#102は「小四」7~8月号。#103は同10月号。
2011-02-05 09:27:0699年度1月号から3誌でいっせいに「金銀編」をスタートさせ、半年ちょっと。だいたい2000年度上半期くらいまでに連載した内容です。
2011-02-05 09:28:21ひどい目にあっちゃったね RT @yueyuuna @k_hidenori_ 仮面の男は不気味さが満天でした。ウバメの森がラストバトルに繋がるとかは当時は全然思いませんでした。後、木炭作りの人とカモネギは本当に不運だったと今でも思います
2011-02-06 01:25:35