#宜野湾がいちばん 佐喜眞アツシ の宜野湾市にかける情熱を拡散しましょう！ #宜野湾市長選挙

理由その７　平和な街を実現します！

理由その８　都市の成長力ランキングで全国第１位です！

理由その９　子育て支援が充実している！

理由その１０　待機児童ゼロを実現します！

『私には夢がある』

一期四年間
宜野湾市長として生まれ育ったふるさと宜野湾市を
明るくするんだ、元気にするんだ
活力ある住んでてよかった宜野湾市
保守も革新もない、９万七千余の市民のために
全身全霊をかけ、頑張ってきたつもりでございます。
私には夢がございます
ふるさと宜野湾市が他市町村からみても
宜野湾市って元気があるな！
宜野湾市民ってうらやましいな！
そんなことが当たり前のように
宜野湾市民から言葉としてでるような
そんな街づくり、人づくり、未来づくりをやりたいんです。
一期四年間、様々な事をさせて頂きました。
「医療費の無料化」
小学校あがる前まで私が導入をし
今年四月からは、更に拡充をして
小学校６年生まで拡充をさせて頂きます。
そして県内では、１１市ある中で
宜野湾市のみが行っている
「給食費の半額助成」
通常ならば月額３９００円、
それを月額１９５０円に半額助成させて頂いております。
その財源はどうしたか。
普天間飛行場があるから、
今も昔も宜野湾市民が苦しみ犠牲を強いられている
だから政府にたいして交渉し
場合によってはテーブルも叩きながら
闘って、闘って、市民のために全力を尽くし
９条交付金（特定防衛施設周辺整備調整交付金）という防衛予算を
前市政の時には６千万あるいは７千万しかなかったところを
今年３億まで引き上げました。
その財源を活用して、
子どもたち、あるいは子育て支援のための給食費の助成や
医療費の助成にあててございます。
さて、私はまだまだやりたい事がたくさんあります。
２０数年間止まっていた
「基地周辺道路」
昨日、そのフェンスの中を見てまいりました。
いよいよ、市道１１号の開通に向けて返還されたその土地に
いま、パトロール道路を作るために
米軍内の基地の中で工事がスタートしてございます。
その後に、国際大学から市役所前まで「基地周辺道路」が
二十数年間待ってた道路が開通するんです。
この工事はまだスタートしたばかりです
二十数年間とまっていた事業を
私が復活させて頂きました。
だからこそ、この事業は
佐喜真アツシにしか出来ないんです。
「門前町構想」
私も覚えております。
市議会の時に、本来ならば６０億近い予算をかけて
普天間の再開発をする予定でした。
しかし、前市政になって予算が削られ、しまいには
十数億という予算の中で、公文書を持って
その交付金を断ったという実績があるんです。
これは言語道断であり、
普天間地域の方々の想いというものを
無視しているものでございます。
だから私は約１０年ぶりに門前町構想
いわゆる普天間の再開発の事業を
政府に約５０億という予算をかけて
認めさせて頂きました
「真栄原の総合福祉センター」
もそうでございます。
これも政府は必ずやるとは言っておりますけれども
これからが勝負なんです。
出来るか否かは
今回の市長選挙にかかっていると言っても
過言ではございません。
「西普天間住宅地区」
ようやく返還されました。
あれも、政府にたいして怒りもこめながら
「なぜ返還しないんだ！」
５１ヘクタール
そこには我々の子や孫の未来がかかっている
だからこそ、しっかりと市民の立場に立って
「西普天間住宅地区を返還してくれと」
全部ではないにしても
５１ヘクタールが返還されました。
いよいよここに、我々の魂
想いや希望や願いを
形として残す番でございます。
それが「国際医療拠点」
琉球大学医学部、同付属病院
それが出来るのも
私しかいないと自覚を持ってございます。
このように
私はふるさと宜野湾が大好きです。
大好きだからこそ、闘うんです。
闘って、闘って、闘って、市民に還元をしていく
市長たるものは、
必ずその精神を持たないといけないと思います。
そして、夢も与えないといけない。
「ディズニーリゾート」
今日マスコミさんもいっぱいいらしておりますけれども
夢のある話ではないですか！みなさん。
ミッキーやミーやプーさんやドナルドが宜野湾市にいる
それだけで私ども子どもたちというのは喜んでいるんです。
最近では、佐喜真アツシ市長ではなく
子どもたちは
ディズニー市長という。
ミッキー市長という。
それでいいんです。
子どもたちには夢がある。
我々もそうですけれども、
その夢の実現のためには
チャレンジする事が大切なんです。
私はチャレンジをあきらめません。
絶対にあきらめない！
何が何でも、
必ずふるさと宜野湾市のためにやり抜き通していく。
それが私が市長たる、市長の仕事であると
それがふるさと宜野湾市に恩返しをする
私の役目だと思っております。
だからこそ、４８１ヘクタールの「普天間飛行場」
戦後７１年
あの返還合意からもうすでに２０年目を迎えます。
２０年
あの我々が衝撃をもった
国際大学にヘリが墜落して
１１年が過ぎようとしております。
我々の「命どぅ宝」はどこにあるんですか？
原点は危険性の除去・基地負担軽減
そうではないですか、みなさん！
だから私はあのフェンスをとっぱらって
そのためには
小泉進次郎さんとも闘っていく！
政府とも闘っていく！
それは、我々宜野湾市民の願いなんです。
普天間飛行場の一日も早い返還
実現しましょう！
文字起こしここまで。
長文・また最後まで動画をご覧いただきまして誠にありがとうございました。
残り３日！
まだまだ接戦状態です、本当に混戦です。
どうか、あと３日！
あと３日間、佐喜真アツシにチカラをかしてください。
佐喜眞の声がまだ届かないトコに、佐喜眞の想いを伝えてください。そしてあなたのチカラで、みんなのチカラで普天間飛行場の一日も早い返還、そして宜野湾市の明るい未来、沖縄県の更なる飛躍を、実現させましょう！

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