琉球大学学生会の活動実態(2005~2015)

情報源はTwitter、革マル派機関誌「解放」です。
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2008年

"琉球大学学生会と沖縄国際大学学生自治会のたたかう学生たちは、職場深部でねばり強く闘いをつくりだしている革命的・戦闘的労働者たちと連帯して、集会の質的高揚をかちとるために全力で奮闘した。"
出典 解放 第2036号(2008年9月22日)

"琉球大学と沖縄国際大学のたたかう学生たちは、平和運動センター傘下の労働者たちとともにホワイトビーチが一望できる丘の上に結集して断固たる抗議行動をくりひろげた。"
出典 解放 第2046号(2008年12月1日)

"琉球大学と沖縄国際大学のたたかう学生たちは、平和運動センター傘下の労組員とともに、相次ぐ自衛隊戦闘機の事故を弾劾する緊急闘争に勇躍決起した。"
出典 解放 第2038号(2008年10月6日)

2009年

"琉大・沖国大生が「怒りの大行進」"
出典 解放 第2056号(2009年2月16日)

"琉球大学学生会と沖縄国際大学学生自治会のたたかう学生たちは、極反動麻生政権への怒りに燃えて「STOP!グアム協定・辺野古新基地 NO!海外派兵新法 消費税増税・学費値上げ反対! <戦争と貧困>を強いる麻生政権を倒そう! 全県学生マーチ」に起ちあがった。"
出典 解放 第2070号(2009年5月25日)

"琉球大学と沖縄国際大学の学生自治会のたたかう学生たちは、政権与党の社民党はもとより、「連合沖縄」、日本共産党までもが民主党政府への尻押しに終始するなかで、これと対決し、闘いを戦闘的に高揚させるために奮闘した。"
出典 解放 第2092号(2009年11月2日)

2010年

"<安保破棄>めざして闘おう!」――琉大・沖国大を先頭とする闘う学生たちが革命的スローガンを掲げて全参加者に闘いの方向性をさししめし奮闘(1月30日、日比谷野外音楽堂)"
出典 解放 第2106号(2010年2月15日)

"9万余の労働者・人民の真ん中で「安保破棄」を呼びかける琉大学生会"
出典 解放 第2118号(2010年5月10日)

"鳩山は普天間基地の「辺野古付近」への移設の方針を明言した。「断じて許すな!」琉大・沖国大の学生たちは<反安保>の旗高く労働者・人民の先頭で奮闘した。"
出典 解放 第2121号(2010年5月31日)

2011年

"沖縄県警・沖国大反動当局の一体となった革命的学生運動破壊攻撃を粉砕せよ!(沖縄県警は12月30日には琉球大学学生会室をはじめとする計七ヵ所を捜索した)"
出典 解放 第2151号(2011年1月17日)

"労働者とスクラム固く平和行進に出発する琉大・沖国大の学生
(宜野湾市役所前)"
出典 解放 第2170号(2011年5月30日)

"「菅政権打倒」を高く掲げて琉大・沖国大生が意気高くデモ"
出典 解放 第2182号(2011年8月29日)

2012年

"怒りを燃えたたせて決起した労働者・人民に「安保破棄」の方向性をさし示し市民大会の戦闘的高揚のために学生たちが奮闘"
出典 解放 第2228号(2012年7月23日)