LiveUpCapsules「線と油絵具」-感想まとめ

シマシマ @ClubSima55

『線と油絵具』客席が4方向から観られる自由席。初日とは別の席から観劇。 とてもメッセージ性の強い作品！五感で体験して欲しい。開演前に、駅近くの「お札と切手の博物館」(入場無料)に寄った。1万円札は、表裏で14色使われている。🎨 pic.twitter.com/wy0X75YpTt

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シマシマ @ClubSima55

『線と油絵具』本日千穐楽のマチネを観劇。全公演、前売り完売の勢いですが、残すは19時からのソワレのみ❗ 観れば観るほど、当時の画家たちの情熱が伝わって来る。彼らが描きたかったものは…熱い想いを是非、王子小劇場で！ 当日券要チェック❗ pic.twitter.com/NOKWA86glI

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仙ちゃん @ginjiharuchan

宮原将護さん主演の『線と油絵具』六川裕史さんご出演の『広島に原爆を落とす日』と２日続けての戦時中の物語でさすがに面白かったが重たい観劇２連続。宮原さんの胸を打つ台詞に六川さんのダンスにビックリな役柄。どちらも良かったです！

myolchilove @dondonkinoko

王子小劇場にて『線と油絵の具』観てきました(^_^)/素敵な宮原将護さん主演。 実在の画家さんがモデル。戦中に生きた方々を想うと、戦争はしてはいけないと強く思います。若いお客さんにもたくさん観てほしいな。先人の線を繋ぐ、、そんな舞台。

コトル♪ @toyatakotoru

宮原将護さん、主演の 「線と油絵具」 王子小劇場で観てきました。 戦争と芸術 相反する世界 真っ直ぐで強くて柔らかな青年 キラっとしてました。 pic.twitter.com/qLBiogL31h

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おさるの帽子 @fungyopon

宮原将護さん主演の舞台 《線と油絵具》観劇してきました。 真ん中に舞台があり、お客さんは観る方向によって全然違う景色になります。 役者さんたちがすぐ近くで会話して踊って飲んでジャンプしていました。2月1日まで王子小劇場にて。 pic.twitter.com/0ixXJvwWNc

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宮崎信廣 @nobuhiro1948

Live Up Capsules『線と油絵具』観劇。絵の具がキャンバスが手に入らない、軍に協力的な絵を描かなければ。そんな理由で描きたいものを描けない若い画家たちの苦しみがひしひしと伝わってくる舞台だった。この時代の演劇と映画は多くあったが美術界をとりあげたこの作品は最高だった。

たはらひろや @1dafullhiroya

王子小劇場でライブアップカプセルズ『線と油絵具』観劇。登場人物が愛おしくて愛おしくて。不覚にも泣かされた。どこか何か突っかかるところがあって。それの正体を突き止めようとしてるんだけど全く見つから… instagram.com/p/BBKwf0flXG6/

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佐藤りんだ @Linda6015

昼間観劇した「線と油絵具」の線について考えているが答えに至らないまま深夜。泥沼に咲く一輪の花を見るような話だった。花は泥水を飲んでも美しく咲く。人も花も同じ神が創ったものなのに、なぜ人は美しく咲けないのだろう。「描くよ」と答えた主人公に対する友人の言葉が哀しかった。

佐藤りんだ @Linda6015

いつの時代であっても、どこかしらで戦争はあり、渦中の者、最前「線」の者の狂気を、安穏と暮らす己の立ち位置から、ただ批判をするだけが正義だとは言いがたい。芝居の存在は貴重だ。目覚めてなお昨日の芝居「線と油絵具」を想う。

佐藤りんだ @Linda6015

怒りの根元が悲しみであることを抱きしめながら観劇に向かったゆえからか、悲しみと怒りの演技に深く興味を持って拝見した。宮原君の個性(魅力)と言えるだろう「憂いの泉に静かに水を湧かせ続ける演技」が光る演出だった。小劇場としての常識的なチケット代も素敵だ。#線と油絵具

ばじ @basi5go

『線と油絵具』を観劇。 芸術の創造の源は 世の中への愛のある眼差し 生を尊ぶことでありたい 戦時下、心をなくすまいと葛藤する 画家達の姿 将護さん演じる実在の画家 松本竣介さんの外界から少し守られた 澄んだ眼差しと静かに戦う姿 本物の芸術が生き続けた線を感じました。

reuca（りうか） @re_u_ca

書き忘れ。「線と油絵具」お手伝い分前借りして観劇。 時代の閉塞感は今にも似たものを感じる。こういう芝居がずっと上演出来て欲しい。そして創作に対する気持ちの強さは何物にも代え難い衝動。 個人的には前に見た芝居の絵描きさんがこちらにも出ていてビックリ。 質量のある時間でした。

あんあん @otoyanna

「線と油絵具」 いつも観ているお芝居とは違ったお芝居。こんな時代もあったのだ。教科書サラーッとじゃ知らないことだらけ。もっと時代背景を学んでから観れば良かった。無知の知。というか、あたし、まっさらだと思い知った感じ。 だから、一人一人の言葉が胸に刺さって、まだまだ抜けそうにない。

あんあん @otoyanna

早起きしたので、感想をしたためました。 うるうるしてます。 みんなに観て欲しい。 あたし自身、勉強してもう一回観たい。 そんなお話でした。 「線と油絵具」 ⇒ ameblo.jp/an6969na/entry…

まーちん @martin8099

線と油絵具、行って良かった！沁みた刺さった 劇中画家達の会話が、自分自身の学生の頃から今日まで実際に話したことがあったり言われたことがあるセリフばかりでリアリティあるチョイスに感心した やっぱ絵描きは酒を飲まんといかんね！（主観）

LOCO @lanikai13

『線と油絵具』観劇♪ 360度、どこからもステージが見渡せる客席。少し窮屈にも感じたけど案外好きかも☆ 主演の宮原将護さんの細かくも熱い演技、ふとした台詞が心に響きました。 キャストの皆さんも一人一人とても存在感のあるお芝居でした。

東中亭どテ珍@10/21東大落語会寄席 @dotetin3

王子小劇場で宮原将護さん主演の「線と油絵具」観劇。太平洋戦争に突入していく中で売れない絵描き達が葛藤するお話で、演劇だから耐えられるけどそれでもどんよりした息苦しさを感じるエンターテイメントよりも芸術色の強いお芝居だった pic.twitter.com/xn7VNywLAx

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あらけん @wakakiairachen

宮原将護さん主演「線と油絵具」を観劇 終戦後わずか3年、36歳で他界した画家松本竣介の物語 宮原さんの熱演が綺麗に竣介を浮かび上がらせ、戦中へ引き込まれました 空襲音の中、キャンバスに向かう姿は竣介の信念を体現していたかのようでした pic.twitter.com/ilpWif1Z2w

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弓削郎 (ゆげろう) @jyandy0330

本日観劇 LiveUpCapsules 「線と油絵具」を見てきました。 お仕事でお世話になった脚本家さんで、前回も見に行って、かなり面白い作品だったので、今回も行きました‼︎ いやぁ〜 重い話でしたが、面白かった(；´Д`A pic.twitter.com/tOysqb26vh

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び～のマン☆ @berryfamirryz

宮原将護さん主演「線と油絵具」観劇。 凄い文量と専門用語と侃々諤々な芸術家達の渦だけど、夢中で聴き込んでいるうちに、あっという間の1時間45分だった。 逆に、語らないシーンにドラマが沢山あったのも見応えがあった。 将護さんが優しくて悲しかった。

ヅマ子 @0807_duma

Live Up Capsules『線と油絵具』じんわりじんわり胸に届くお話。明日までです！王子小劇場にて。今年6本目の観劇でした。 pic.twitter.com/upy2ih4IU4

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♧YU-KI♤SoundFiction @YU_KI_DigiCut

【週末報告④】 舞台「線と油絵具」 芸術・創造 絵描き達の話だったのだが 芸術と言うものは 絵や歌、詩、造形 などで表現するものだけではなく 芸術のお話 というより お話が芸術という 表現もあるなと思えた 明日千秋楽 pic.twitter.com/tf8l7PQHZb

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瀬奈 @ayrton51

宮原将護さん主演『線と油絵具』観劇♪ 戦時中、不自由さにもがきながらも飽くなき情熱を燃やし続ける若き絵描きたち…（−＿−；） 彼らの想いが痛い程伝わって、終始惹きつけられてた♪ 今、無性に「無言館」に行きたい。

全原 徳和 @69_zen

このチラシね、これは、大人の麦茶の宮原将護が絶賛主演中の舞台『線と油絵具』の折り込みのためだけに作られた同じく大人の麦茶のなみちょう画伯が描いたチラシ。仮チラシなんだけどこの仮チラシを越えた愛情とクオリティに感激したので勝手に説明！ pic.twitter.com/bkro0OqC31

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