東京乙女レストラン-spécialité- ディナータイム

星華 @xia3xif_c2

【乙レス・夜】行程② 焼く 花江チームに戻った界人くんですが、フライパンを新しいものに変えることになりやることが無い3人。 石川「生地混ぜる以外にやることないんです！」

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【乙レス・夜】行程② 焼く 何もしていない3人を見た森久保さんが 森久保「やる気なくなってるじゃん」 花江「今新しいフライパン来たんです！3つ目のフライパンが！」 フライパン待ちから3枚目を焼くまで3人の距離が近く、相談してるのか雑談してるのか、時々壮馬くんの笑顔が見えました。

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【乙レス・夜】行程② 焼く ここまでかなり時間を使ってしまったため、巻き始める森久保さん。 森久保「それ焼き終わったら終わりね」 カメラがフライパンの中を映すと三度粘土状態。 斉藤?「もう皿に乗せちゃえば」 花江「お肉にも見えてきた」 森久保チーム「確かに見える(笑)」

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【乙レス・夜】行程② 焼く ボロボロな生地を、何故か皿の端に乗せた花江さん。そして、温泉卵を生地の上には乗せずに皿の上へ。しかも花江さんがさらっと2つ乗せる。ほうれん草を飾り付け、焼き行程終了。

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【乙レス・夜】ゲーム③ 森久保「では、続いてのゲームに参りますが…花江くんまた台本忘れてるね」 花江「あっ！(慌てて取りに行く)」 森久保「では説明を…」 花江「(ページをひたすら探す)」 森久保「30ページです」 島崎?「森久保さん優しい」 花江「ありがとうございます(焦)」

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【乙レス・夜】ゲーム③ 森久保「チームワークも採点の1つだからね」 花江チーム「あ」 森久保「裏切り者がいたからね」 石川「でもその後は、ね！(抱きつきに行こうとする)」 花江・斉藤「(無言で避ける)」 石川「(落ち込む)」 斉藤「(肩を軽く叩く)」 微笑ましい。

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【乙レス・夜】ゲーム③ ゲームの内容は、客席全員に立ってもらい当てはまらない人に座ってもらい、立ってる人数が少ない方が勝ちというもの。 順番はジャンケンによって、先に森久保チーム、後に花江チームとなった。 ジャンケンに勝ったのは花江さんで、すぐに他の2人に相談してる姿が可愛い。

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【乙レス・夜】ゲーム③ 森久保チームは1番の森久保さんが一気に人数を減らし、順調に減っていき最後の質問では残り2人に。 恐らく片方の方は日本語がわからず、座るか立つかよく分かっていない様で戸惑っていた。 KENN「焦らしプレーか！」 石川「よく分かってらっしゃる！」

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【乙レス・夜】ゲーム③ 花江チーム 花江「とりあえず1/4減らそう」 Q1 朝ごはんは米派の人 花江「思ったより座らない…！」 石川?「みんな日本人なんだね！」 花江「もっと減らす予定が…」 斉藤「徐々に減らせばいいからね！」 花江「そうだよね！」

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【乙レス・夜】ゲーム③ 斉藤「あれ聞いちゃう？」 石川「いいんじゃない」 Q2 花江チームの方が美味しそうに見える人 客「(笑いながら一気に座る)」 斉藤「思ったより立ってるよ」 石川「嬉しいけど感覚疑うわ」 花江「優しい人たちだよ！」 斉藤「ありがとうございます(お辞儀)」

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【乙レス・夜】ゲーム③ 石川「じゃあ、朝ごはんは…」 ？「また朝ごはん？」 Q3 朝ごはんを食べない人 ほとんど座らない客席。 石川「お忙しい方が多いんですね」

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【乙レス・夜】ゲーム③ 花江「1人になる質問をすればいいんだよね！」 Q4 目玉焼きにバルサミコ酢をかけて食べる人 花江「あれ？」 石川「本当はもっと座って欲しかった」 花江「こんなお洒落な客層だと思わなかった」 森久保「お客さんもワンランク上なんだね」 7-2で森久保チーム勝利

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この時、花江チームみんなで座るようにジェスチャーしてるのが可愛かった。必死に仰いでた(笑)

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【乙レス・夜】行程③ 盛り付け 花江チーム担当は花江さん。 花江「もうほとんど終わってるんだけどなー」 と言いながらも盛り付け始める。 ちなみに、盛り付け材料を冷蔵庫から持ってきたのは、もちろん壮馬くんでした。森久保チームはみんなで取りに行ってるのに(笑)

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【乙レス・夜】行程③ 盛り付け 最初は3人でやっていた花江チームですが、途中で壮馬くんと界人くんが冷蔵庫へ。界人くんがビールを入れるが泡だらけ。壮馬くんが1口飲んで、花江さんに差し出して飲んでいました。 花江「これ泡だらけ…」 石川「あれ泡しかでないんだよ！」

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そんな界人くんは牛乳をワイングラスに注いで飲んでました。

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【乙レス・夜】行程③ 盛り付け 森久保チームは手際よく、綺麗に盛り付けが進みます。 KENNさんのチーズ切っているのがスムーズすぎて、とてもかっこいい。 信長さんも手際よくてかっこいい。 となるとカメラが森久保チームばかり撮るようになり… 花江「こっちも撮って！」

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【乙レス・夜】行程③ 盛り付け よく分からない盛り付けになり始める花江チーム。それっぽく巻いた方は壮馬くんが中心にそれっぽく盛り付けされていく。 花江「ほら、よくお洒落な料理にあるヤツ！チョコとかであるじゃん！」 ってケチャップでシャシャッてやる花江さん可愛い。

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隣で「えっ」ってなりながら笑顔で見守る壮馬くんも可愛い。可愛すぎる。

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【乙レス・夜】行程③ 盛り付け 盛り付けが終了し、立ち飲み状態になる花江チーム。(お酒ではない) 森久保「花江チーム戦意喪失？」 花江「違いますよ！もう終わったんです！やることないんです！」 ということで盛り付け時間終了。

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【乙レス・夜】試食 両チーム自分達の料理を試食することに。 まず花江チームから試食。何とか一口サイズに切って花江さんから食べると… 花江「…。(無表情)」 皆「(見守る)」 花江「…本当に不味い。」 斉藤「本当？…これは世に出せない。」 石川「これ聞いてオレ食べるのか…」

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【乙レス・夜】試食 森久保チームも花江チームの料理を試食することに。 森久保「ほら、お肉だよ！」 山下「…サラミ頑張って。(食べる)…サラミ美味しいです。」 石川「誰かは気を使って美味しいって言ってくれるはず！」 結果、誰も美味しいとは言いませんでした。

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【乙レス・夜】試食 森久保チームの試食 花江「食べさせてもらってもいいですか？」 森久保「はい、どうぞ」 斉藤「これうちのです！」 森久保「(笑)こっちね」 花江「…これがガレットだ」 斉藤「そんな変わらないって。…これがガレットだ」 石川「おいしー！」

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【乙レス・夜】結果発表 味、盛り付けの点でマイナスが付き、スタッフ採点では花江チームの惨敗。 森久保「打ち合わせではマイナスがあるなんて誰も知りませんでした」 よっぽど不味かったのだろう…

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【乙レス・夜】結果発表 スタッフ採点では花江チーム惨敗だが、勝負は客席の拍手によって決められることに。 先に森久保チームから、ほとんどの人が拍手していました。この時花江チームが何か相談してる様子にも見えた…