K_OSANAI氏による観客と劇団の距離の変遷まとめ
そんな私の「感覚」が、事の発端になっているので、自分でも落としどころが判らなくなっていますが、意外にも同じような思いを抱いている方が多かったので、驚いている次第です。@two_boats
2011-01-27 20:35:01そろそろ仕事に戻らねば…。その前に一つだけ。ある方がこのやり取りを見て“「駄サイクル」ってどこにでもあるのね”ってつぶやいて、「駄サイクル」をぐぐってこのページを見つけた。危機感倍増。http://p.tl/VECV
2011-01-27 20:56:46今晩やること。1)太田さんへの簡単なご返信&ご説明、まとめご承諾願い、深夜お話を伺う。 2)星さんへのまとめご承諾願い 3)注意勧告/逆質問+要求+満たされれば回答 4)論題整理+ご招待
2011-01-27 19:22:06@hoshi_a1 続)一応、私の関心の最外延は次のとおりです。「演劇界では、SNSを通じて私たちはどんどん閉じている、どんどん気持ち良くなっている、どんどん温かくなっている。それなのに何故こんなに渇いているのだろう。何故こんなに寂しいのだろう。どこかに矛盾があるのか?」
2011-01-27 20:57:54@hoshi_a1 終)そこから内部に複数の論題が生じ得ると考えています。抽象←→具象のレベルの濃淡さまざまに。その論題を整理しよう、というのが今日の4)だったのですが、まあ辿り着きません(笑)ゆるゆるですから。ではお仕事がんばってください。
2011-01-27 21:00:27@asami_0523 そろそろ予想通り誤解されていると思うのですが、私は「今の若いヤツはイカン!」と言っているいるのではありません。自分らの頃と、今の若い演劇人の人では、色々かなり違う気がする(当然ですけれど)。どこが違うのだろう?と探っていて(続く)
2011-01-28 00:13:40@asami_0523 その違いがわかれば、劇団さんへの新しい支援の形が見えてくるのではないか?そう思って探っているだけなのです。お客さんとの交流のことにしても、個人的に好きな手段、嫌いな手段はありますし、自分が制作であれば絶対にこうだ!というポリシーはありますが(続く)
2011-01-28 00:16:28@asami_0523 制作ではなく、小屋側としてお芝居の世界に関わっている現状では「こんなのは絶対にすべきでない」などと強要したいことなど何もありません。昔と今の違いを理解し、その先の劇団支援、創作支援、集客支援を考えたいのです!
2011-01-28 00:19:40