- DroidKaigi
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“#DroidKaigi 既存のAndroidプロジェクトに Kotlinを導入した話 // Speaker Deck” htn.to/9ezh9u
2016-02-20 09:46:15Qiitaにdeviceidleをenableにしたりdisableにしたりする手順書いてる方いるんですが、disableにしたらあかんって話とかもありまして。資料では時間都合でそういうのは割愛した。 #droidkaigireject #droidkaigi
2016-02-20 12:10:46speakerdeck.com/t_egg/droidkai… この江川さんの資料のP.32にDozeの状態遷移があるんですがざっくり言うと60分画面消えて静止してるとIDLEに突入します #DroidKaigi
2016-02-20 12:31:34IDLEにまで入っているとかIDLE_PENDINGでもそうだったか再度確認しないといけないのですが、近接センサーで近くに物体がある(ポケットやかばんに端末が入っている)と判定されると、端末が動いてもIDLE状態から抜けません。 #DroidKaigi
2016-02-20 12:33:24スマートフォンをかばんやポケットに日中入れている方の場合、端末はDozeによってIDLEとして扱われる可能性が高いです。寝てる間くらいしかDozeが発動しないと考えてプランニングすると痛い目をみる可能性があります。 #DroidKaigi
2016-02-20 12:36:09ただし、Doze中もmaintenance windowという遅延された処理が働くタイミングはありますので、シビアにリアルタイム性が求められるもの以外は気軽にDoze回避すべきではないと考えています。 #DroidKaigi
2016-02-20 12:37:50【重要】DroidKaigiの発表が不正確な内容を含むため、「史上最速のAndroid」の資料を一時的に削除しました。#droidkaigi
2016-02-20 15:13:23DroidKaigi 2016:「 Andoridの省電力について考える」に対する補足 | ブライテクノBlog brightechno.com/blog/archives/… #DroidKaigi マニアックすぎるだろうと思ってセッションでは触れなかったことなどを少し補足しました。
2016-02-20 15:28:40ARTのリードバリアはルートスキャンを並列化するためのものではありませんでした。なのでフィールドアクセスが遅いのはリードバリアによるものではありません。#droidkaigi
2016-02-20 15:38:05こんな感じに getComponent で毎回 module を new しちゃうと,意図どおりではないとおもうけどまぁ厳密に ActivityScope 必要なのを使ってないんだろうかしら #DroidKaigi github.com/konifar/droidk…
2016-02-20 17:57:05「ChromeとAndroidの 過去・現在・未来」のセッション内容をGithubに書き出しました。アニGifも貼ってあるのでSlideShareではわからない動き的なところが見れるかと! github.com/operando/Droid… #DroidKaigi
2016-02-20 18:12:00あと「ChromeとAndroidの 過去・現在・未来」のセッションの質疑応答で話したChrome Platform StatusというChromeの過去・現在・未来の実装Statusが見れるのがあるのでぜひ #DroidKaigi chromestatus.com/features
2016-02-20 18:16:09#droidkaigireject でDozeのお話があったけど、本会で発表されてた中西さんがDozeの補足を書いてくださってた brightechno.com/blog/archives/… #DroidKaigi
2016-02-20 18:25:00「ChromeとAndroidの 過去・現在・未来」で話したNative App Install Bannerが出るサンプルページ作って公開しました。Demoしかできなかったので実際に動く環境をお試しあれ! operando.github.io/NativeAppInsta… #DroidKaigi
2016-02-20 18:36:19DroidKaigi 2016講演資料まとめ #DroidKaigi unsolublesugar.com/20160218/13494…
2016-02-20 18:59:46“#DroidKaigi 既存のAndroidプロジェクトに Kotlinを導入した話 // Speaker Deck” htn.to/ubVYbt3fWe
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