2016/02/19【19-D-5】米国テクノロジーの祭典「SXSW」に参加するための基本知識と“メタモルフィックプロトタイプ”の考え方

小泉勝志郎 @koi_zoom1

iBeaconを使った登山遭難者を出さないようにするためのシステム。Yamapに似てるかな？ #devsumiD pic.twitter.com/JMCyJmzjIU

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池田 泰延（勉強会用） @clockmaker_bot

3Dプリンタを使ってiBreaconで入れたセーブポイントみたいなものを用意。山に配置される。電気が通ってなくてもメタノール発電で電力を供給。 #devsumi #devsumiD

小泉勝志郎 @koi_zoom1

川崎さん：山岳遭難者向けのサービスはTrekTrack。今回のSXSWに展示する #devsumiD

池田 泰延（勉強会用） @clockmaker_bot

日本に豪華な展示会をするよりは、SXSWでやってみるのはいいのではないか。 #devsumi #devsumiD

issei*fam @it__ssei

iBeaconを発信するポールを山の各所に配置して、それを利用して入山者の移動状況を本人も管理者も把握できるようにするとな #devsumiD

Mitsunori SATOMI @gravitino

富士通も昨年小規模（2名）でSXSWに出展していたらしい。 #devsumiD

Asami @a_ssamy

へー高尾山で実験したんだ #devsumiD

池田 泰延（勉強会用） @clockmaker_bot

着地点を用意し、プロトタイプをしながら柔軟に変容させながら開発していく。 #devsumi #devsumiD

issei*fam @it__ssei

初めは無線追尾やろうとしたけど、高尾山で試したら途切れてダメだった #devsumiD

池田 泰延（勉強会用） @clockmaker_bot

これらを元に2020年に向けエンジニアがゲーム・チェンジしていく #devsumi #devsumiD

池田 泰延（勉強会用） @clockmaker_bot

(プロトタイプ手法の話面白いなぁ) #devsumi #devsumiD