ヤバイヤツに囲まれてピンチになった際に、普段ゆるゆるで頼りなさげなおじさまに助けられ、「こんなおっさんに無理させなさんな…」と微笑まれたい人生だった
2016-02-20 21:56:21すべてのはじまり
@adialala25 「いつも腰が痛いって言ってるのに、下ろしてよ…」と天の邪鬼を発動させたい…。そして「今日はカッコつけたい気分なの」って言って欲しい
2016-02-20 22:02:39@3a182 あーーーーーヤバイ。「カッコつけすぎ」と言いたいのにドキドキしちゃって何も言えなくて黙ってたら、勝手に引いてると勘違いして「キザ過ぎたな」と赤面して自爆して欲しい
2016-02-20 22:16:24@3a182 1、任せなさい。おっさんがほんとは強いって一番知ってるのはあんたでしょ。と涙混じりに微笑む。 2、ふざけるな!!!!と叱る。 3俺より先に逝くなと号泣
2016-02-20 22:23:51@mruoglen 選択肢1選んだら「じゃあいつもみたいに頼ろうかな。ここから逃げて、生きて。そうやって任せないと、私、生きた気がしないや。」と言ってやっぱり死にたい。
2016-02-20 23:14:57第一部 完
@mruoglen @adialala25 でもさあ、ここで話区切りついてしまったし、彼女の3~5歳上の兄とおじさんが数年後、ひょんなことからコンビを組んで活躍するシリーズにしよ。
2016-02-20 23:53:24おじメモ、今度の主人公は青年
@3a182 @adialala25 妹の死の報せを受け、なぜ妹は死んだのか知りたいの半分憎しみ半分でおじさんに近づいた兄が直面する妹の死の真実、そしておじさんとの絆。そして兄自身も次第におじさんとかけがえのない絆を築いていく……
2016-02-20 23:57:36おっさんと……兄…ちゃん…だと…? 「あのじゃじゃ馬の兄だ〜?まだガキじゃねぇか」 「おっさん言葉には気をつけろ、目に物見せてやる」 「跳ねっ返りは遺伝か」 とかなんとか行って、同じ運動量こなして、兄ちゃん息あがってる所に、汗したたるおっさんが 「無理させるとこも、遺伝RT
2016-02-20 23:59:51