- honne_kuricara
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倶利伽羅:……(まあ正直、向こうの光忠の表情にぐっと来たことはある。……光忠はあんなほの暗い色気は出さないからな……今は。……少し前を思い出した) 光忠:倶利ちゃん、浮気は許さないよ 倶利伽羅:心配にはおよばない(俺はあいつを通して昔のあんたを想っただけだ)
2016-02-17 09:12:47光忠:…前の僕の方が良かったかい? 倶利伽羅:あんたがあのままだったら、俺はあんたと恋仲になんてなっていない(そもそも正気に戻っていない)……二人して狂っているのも悪くは無いだろうが、こんなに幸せにはなれなかっただろうな(何を心配しているのか分からないが俺は今のあんたを見ている)
2016-02-17 09:14:42光忠:……倶利ちゃん🌸🌸🌸🌸🌸 倶利伽羅:……今のはなしだ(……くそ、うっかり口を滑らせた)[耳を染め顔を逸らし] 光忠:ありがとう。僕も今とても幸せだよ[後ろから抱きしめ] 倶利伽羅:……ふん(なら良い)🌸
2016-02-17 09:16:55……(向こうの光忠の事を言う光忠はどうもいつもの数倍子供っぽい。)((それが俺には物珍しい…可愛いと思っているのは秘密だ))
2016-02-17 09:36:46……?(……気のせいかもしれないが……言動と立ち居振る舞いに隙がない、下手につついたら何か危ない気がする。容易に突っ込めないな……)
2016-02-17 13:17:53光忠:……[ぼんやりと真顔で遠くを眺めながら] 倶利伽羅:……光忠?(……どうした、体調でも悪いのか) 光忠:うん?何でも無いよ、心配かけてごめんね。少し考え事をしていてね[ニコリと微笑むと再び真剣な表情に] 倶利伽羅:……そうか(なら良いが)
2016-02-17 13:52:22光忠:……そうだ、おやつ何が良いかな。君の好きなものにしようか 倶利伽羅:……何でもいい(……がれっと) 光忠:OKガレットにしよう。 倶利伽羅:……[黙って縁側に座る光忠の隣に座り] 光忠:……ここは冷えるからね。今日は寒いから、中に入っておいで 倶利伽羅:……
2016-02-17 14:00:31倶利伽羅:……(何処に行くかは俺が決める)[その場にとどまりながら] 光忠:……倶利伽羅。 倶利伽羅:…… 光忠:……[唇を近づけ寸での所で止まり]……ちゃんと戻らないと駄目だよ[小さく囁くと指で倶利伽羅の唇に触れそのまま離れ] 倶利伽羅:…………[不満そうに渋々立ち上がった]
2016-02-17 14:09:50……(……ああいう風にされるのは嫌いだ)((……期待して目を閉じたのが恥ずかしい。するならしろ、しないならしないではっきりしろ、腹立たしい))
2016-02-17 14:24:41倶利伽羅:……光忠(ガレット悪くなかった) 光忠:……そう、それは良かったよ 倶利伽羅:……(感謝する) 光忠:君が喜んでくれたなら良かった[髪を一房指に絡め、するりと1度だけ梳いて]…夕餉の支度してくるよ 倶利伽羅:……あぁ
2016-02-17 17:26:33倶利伽羅:…(当番ではないのだが。…光忠が気になってつい厨に来てしまった) 光忠:…倶利ちゃん、醤油とってくれるかい 倶利伽羅:…あぁ 光忠:ありがとう[一瞬醤油をもつ倶利伽羅の指をするりと撫で] 倶利伽羅:ビクッ 光忠:…[少しだけ見つめると何事もなかったかのように戻り]
2016-02-17 17:38:22…(触れるくせにあっさりと離れていく。そのくせ俺が嫌になったのかと思えばそういう風でもない((相変わらず手も視線も、…その、…熱い))…読めないな)
2016-02-17 17:49:37倶利伽羅:……[洗い物をしている光忠に頭突きし] 光忠:うん?どうしたんだい? 倶利伽羅:……(つまらないな)((……今日は何なんだ)) 光忠:……君が甘えてくるなんて、嬉しいね。おいで[手を拭き振り返ると軽く抱き寄せ背中ポンポン]今日は僕が頭洗ってあげようか
2016-02-17 20:33:47倶利伽羅:……(……何なんだ本当に)((今度はそうやって甘やかす)) 光忠:ふふ、もうちょっと待っててくれ。これを終わらせたら、湯浴みに行こう[軽く髪を触ると洗い物に戻り] 倶利伽羅:……[再び頭突き] 光忠:こら、もう少しだから静かにしてて 倶利伽羅:……ション(…怒られた)
2016-02-17 20:36:46