マップの追加は大変(Resas) 現在はビジュアルでの見せ方だけだが、生データが欲しいというニーズもある。 #udc2015
2016-02-26 13:58:39政策にデータが必要という思いはあったが、ようやくシステムができてきた。(resas) 地方創生3本の矢、3つめは情報化支援。 #udc2015
2016-02-26 14:00:19e-Stat, Resasどちらもコンテストで使ってもらったりしている。 地域で使ってもらえる技術と現在出しているAPIなどとのバランス感は? #udc2015
2016-02-26 14:01:57API自体はさほど難しいものではないが、Resasのような視覚化をしようとするとハードルはやや高い。 そのあたり、民の力を借りたい。 #udc2015
2016-02-26 14:02:46ハッカソンなどの取り組み、シビックテックなど、いろんな人の力を借りることがこれから重要。機械可読な形式での公開はこれからやるべきこと。 #udc2015
2016-02-26 14:03:53データサイエンス・オンライン講座第2弾 「社会人のためのデータサイエンス演習」by総務省.4/19から. soumu.go.jp/menu_news/s-ne… #udc2015
2016-02-26 14:08:41Resasはかなり民間のデータを使っている。企業の反応は? Resasをきっかけにデータを政策に活かすために、より詳しいデータが欲しいという話が自治体から企業に行く場合が出てきている。 udc2015
2016-02-26 14:09:03アーバンデータチャレンジ最終シンポジウム Ustream中継 ustream.tv/channel/nLKqx7… #udc2015
2016-02-26 14:11:05福島さん いっぱいある。ここ1年くらいでは、やりたい、手伝いたいという人が集まってくる。しかし、それにうまく応えられないところがもどかしい。役割を設定したり、見つけてもらうことができなかったり。 #udc2015
2016-02-26 14:28:57杉浦さん 横浜はある意味地域資源は豊富な方だろう。しかしいろんなセクターの方々が一緒にやっていくための裏方、基盤を作るところがパワーが必要なところではないか。 #udc2015
2016-02-26 14:30:24アイデアソン、ハッカソンは楽しいがその先を続けるためのモチベーション。そこへのヒントがあれば。 #udc2015
2016-02-26 14:31:42福島さん 数人ではできないことが多い。一緒にやってもらう仕組みが大事。 最初の1年はひとりでやっていけるが、2年目、3年目、ひとりだと続けていくのがつらくなる。メンバーが自律的にやっていける仕組み。 #udc2015
2016-02-26 14:33:41杉浦さん 場が大事。そこでみんなで達成感をシェアする経験を得ていくこと。 コンテンツを編集して発信していく仕組みをちゃんと持っていることが強みになる。 #udc2015
2016-02-26 14:35:08広報活動のスキルを持った人がこれから必要かも。 メディア・リレーションズなど関係づくりの考え方を持っている人が重要。 #udc2015
2016-02-26 14:36:46福島さん Code for Kanazawa はそのあたりが不得意。 編集会議は大変そうだが、たってみたい。 #udc2015
2016-02-26 14:37:35福島さん 短期的なことでは、5374.jpの発展。 長期的には、石川県あるいはもう少し小さいエリアで継続していくモデルをどうやって作っていけるか。無理なのか。できるのか。 #udc2015
2016-02-26 14:39:47杉浦さん 場作りをひとつの型にして、みんなでやれるようにしていきたい。企業ならCRMの仕組みを使うが我々はみんなの思いをマネンジメントする必要があると考えている。Local Goodのような仕組みも少しずつ広がり始めている。 #udc2015
2016-02-26 14:41:23