最近の連作ツイートまとめ

不二式@9章2節済 @Fujishiki

男「どうせお前も本当はイケメンが好きなんだろ💢💢💢俺なんかより💢💢」 女「そうだけど…」 男「そうなのかよ💢💢」 女「あなたは美女にモテる？」 男「モテねーよ💢💢」 女「私だってそうよ…だから私を愛してくれるあなたがいいんじゃない…ね？」 男「俺にとってはお前は美女だよ💢💢💢💢」

不二式@9章2節済 @Fujishiki

男「どうせお前も構ってくれるなら誰でもいいんだろ💢💢💢俺なんかじゃなくても💢💢」 女「そうだけど…」 男「やっぱりかよ💢💢」 女「結局いつも最後まで構ってくれるのはあなただけじゃない…？」 男「お前のこと愛してんだから当たり前だろうが💢💢💢💢」

不二式@9章2節済 @Fujishiki

女「他に好きな人ができたの…？」 男「仕事が忙しいんだよ💢💢」 女「だって返事遅いし…」 男「傷付けたくなくて返事選んでんだよ💢💢」 女「あなたになら傷付けられても平気よ…？」 男「うるせえ押し倒すぞ💢💢💢💢」

不二式@9章2節済 @Fujishiki

女「構ってよ～」 男「なんだよ可愛いな💢💢」 女「カフェ行こうよ～」 男「俺もお前と行きてえよ仕事がなけりゃな💢💢」 女「寂しいよ～…」 男「俺だってそうだよ💢💢」 女「なら構ってよ～」 男「お前と暮らすために働いて金貯めてんだよ💢💢💢💢」

不二式@9章2節済 @Fujishiki

少年A「おはよー！」 少女B「おはよう」 少年A「聞いたー？近くに隕石みたいなの落ちたらしいよ」 少女B「つくづくどうでもいい話題だな」 少年A「お前のその態度はなんとかならんのか」 少女B「ではなぜあなたはそんな私と話したがる？」 少年A「い、いや…それは…そのぅ…///」

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少年C「父さん！母さん！」 少年A「は？」 少女B「誰だ、君は」 少年C「あ、そうか…僕はC！未来からやって来たんだ！」 少年A「待って」 少年C「僕はAという父とBという母から生まれた子供で」 少女B「待ちたまえ」 少年C「つまりあなた達の息子で」 少年A「待てっつーの💢💢💢」

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少年C「え？何か僕おかしな事言ってました？」 少女B「全体的におかしい」 少年A「今回ばかりはBに同意するしかねーわ」 少年C「どこらへんが？」 少年A「未来からやって来たとか」 少年C「じゃあ未来から来た証明をしましょう。この数分後に隕石が5ヶ所に落ちます」

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少女B「どこに落ちる？」 少年C「T都D市の郊外に3個とK県E市の町中に2個」 少年A「じゃあテレビ付けとくわ」ﾊﾟﾁｯ 少女B「で？なんで私がAと結婚してるんだ？」 少年C「父さんは母さんにアプローチかけまくってオトしたって言ってました！」 少年A「待って////💢」

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少女B「ほほ～…」(ニヤニヤしながらじっとりとした目でAを見る) 少年C「毎回デートに持ち込むまでが大変だったって言ってました！」 少女B「なるほどね～…」 アナウンサー「速報です。T都D市の郊外に3個とK県E市の町中に2個、隕石が落ちました」 少年A「なにこの公開処刑」

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少年A「そもそもなんでわざわざ未来からやってきたんだよ💢」 少女B「ん～？なんでキレてるのかな～？」ﾆﾔﾆﾔ 少年A「うぅ…///」 少年C「隕石の正体はタイムマシンで、未来の重要人物である僕を消すために、父さんと母さんを殺しに刺客が来るからです！」 少年A「それ早く言えや💢💢」

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少女B「困ったな…つまり5人も刺客がいるのか…」 少年C「大丈夫です！4人は転移前に殺しておきました！」 少年A「すげえなお前」 少年C「レジスタンスのエースですからね！」 少女B「ほほ～…この子がAと私の間にねえ…」(ニヤニヤしつつじっとりとした目でAを見る) 少年A「///」

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少年C「では部屋の外で迎撃しますので済ませてください！」 少年A「は？」 少年C「僕の誕生時から逆算するとそろそろ父さんと母さんが励んだはずなんです！」 少女B「ほほ～…」ﾆﾔﾆﾔ 少年A「いやお前…おまえー！！💢💢💢」 少年C「時間がありません！早く！」 少年A「え何この流れ」

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（少年Cが刺客と戦う音） 少年A「いや、おかしくない？この流れ、明らかにおかしくない？？」 少女B「ｶﾓｰﾝ…♥」(ベッドに寝転がって悩ましいポーズを取るB) 少年A「お、お前ノリノリだな…？///」 少女B「安心しろ、今日は危険日だ…♥」 少年A「だから！流れおかしくね？！」

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少女B「もう決めたんだ！私はあの子を孕む！だからあなたも私を抱け！」(ベッド上で魅惑のポーズを取るB) 少年A「なにそのイケメンすぎる誘い受け///」 部屋の外から叫ぶ少年C「時間がありません！早く！」 少女B「ｶﾓｰﾝ…♥」(腰をくねらせる) 少年A「くっそー…/////」

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少年A「…はー…♥はー…♥」 少女B「…はー…♥…なかなか…♥よかったぞ…♥」 (ｶﾞﾗﾗｯ)少年C「終わりました？」 少年A「お前本当空気読めよマジで💢💢」 少女B「大丈夫だ…♥終わったよ…♥」(お腹を優しくなでるB) 少年A「つーか妊娠確率高すぎだろ！💢💢百発百中かよ！💢💢」

不二式@9章2節済 @Fujishiki

少女B「まあ正確には2発だけどな♥」 少年A「お前もう黙れよ💢💢」 少女B「濃くて量も多くて若い質の高いのが…♥」 少年A「息子の前で発情してんじゃねーよ💢///」 少年C「3発だったはずなのでこの後もう1回ありますね！」 少女B「ほ～…♥」 少年A「いい加減にしろよお前💢💢💢」

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少年C「じゃあ刺客も倒したので帰りますね！ではまた！」 少年A「二度と来んな💢💢」 少年C「あ、ちなみにこれが元でクセになって毎日スる事になるはずなので」 少年A「早よ帰れ💢💢」 (帰る少年C) 少女B「で…？♥」 少年A「何その期待に満ちたまなざしは…///」 ～終わり～

不二式@9章2節済 @Fujishiki

満員電車の中で少女Aのふとももをなぞりあげる指先。ずっと我慢していた少女Aは勇気を出してその手を掴み上に掲げて叫んだ。 少女A「この人！痴漢です！」 少女Aが掴んだ手は後ろにいた同級生の少女Bの手だった。 少女A「…え？」 少女B「ご…ごめんなさい…」 周りの乗客（まさかの百合）

不二式@9章2節済 @Fujishiki

少女A「…あ…ひょ…ひょっとして間違えて手を掴んじゃったのかな…」 少女B「ち…違います…」 少女Bは恥ずかしそうに目を逸らしながら言った。 少女B「…ごめんなさい…私がやりました…」 少女A「どうして…」 少女B「友達の関係から踏み出すのが怖くて…」 周りの乗客（切ない理由だ）

不二式@9章2節済 @Fujishiki

少女A「言えば触らせてあげたのに…」 周りの乗客（切ないパターンや） 少女B「それは友達としての優しさから…？それとも私となら性別を超えてくれるって事…？」 周りの乗客（重大な境目だ） 少女A「私もBちゃんが恋愛的な意味で好きで触れて欲しかったから…」 周りの乗客（両想いだ…）

不二式@9章2節済 @Fujishiki

少女B「お互い勇気がなかったんだね…」 周りの乗客（痴女行為する勇気はあったのかよ） 少女A「もう…家に帰ったらお仕置きだからね…♥」 少女B「…は…はい…♥…うんとお仕置きしてください…♥」 周りの乗客（これは今日は飯が何杯でも食えそうだな…） ～終わり～