アニメカイジのシリーズ構成・高屋敷英夫さんの軌跡を巡る旅、忍者マン一平監督・5話：裸→無我→骨と、人間の本質を問うテーマが様々な作品で横たわる？
同時進行で、アニマックスで今連日再放送中の、高屋敷氏がシリーズ構成のワンナウツについても触れています。
アニメカイジに感動し、かつ高屋敷英夫さんは子供～大人になるまで、よく見る名前なので気になった…と思ったがこの方の歴史は膨大すぎた。あと誤字脱字がひどいのでごめんなさい。
今回は東京MXで再放送が始まった、同氏唯一の監督作、忍者マン一平の5話。
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makimogpfb
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まきもgpfb
@makimogpfb
今回は一平が頭をピーマンやマカロニにして思考を読まれないようにするが、ジョー脚本、一歩3脚本、カイジ・アカギ・ワンナウツ脚本・シリ構等もいかに自分の心を読まれずにして相手の心を読むのが大事。ワンナウツでも児島は無心になる特訓をした twitter.com/makimogpfb/sta…
2016-03-06 03:54:32
まきもgpfb
@makimogpfb
高屋敷氏監督忍者マン一平5まとめb アゲハちゃん家の豪快なお手伝いさん、コンテやすみ哲夫氏の後年監督作あたしんち のお母さん的な豪快さ。橋本三郎氏の演出傾向はこれから何か気付いたら書こうと思う。金子裕氏は高屋敷氏より過激で下ネタも躊躇しない傾向で、アクション好きなのは今回も出てる
2016-03-06 03:45:58
まきもgpfb
@makimogpfb
高屋敷氏監督忍者マン一平5まとめc 頭をピーマンやマカロニにして思考を読めなくする…で裸どころか透視術で骨が見えるわけだが、同氏赤ルパン脚本に北京原人の骨を盗もうとする話がある。結果全くの骨折り損に。アカギでも安岡やアカギは人間の本質を探ろうとする。これは重要な同氏テーマかも。
2016-03-06 04:06:31