- KCin_Tokorozawa
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歴代ソ連指導者のハゲ→フサフサ→ハゲみたいな法則よく言われますけどスターリンの死後1953年3月6日から14日までそれなりに髪のあるマレンコフが中央委員会書記長の任に就いてるところを見るとこの法則は間違いであったということでいいんですかね?
2016-03-05 23:27:57エリアスタディのランキング #3: KGBの内幕―レーニンからゴルバチョフまでの対外工作の歴史〈下〉 amzn.to/1U1wqXa #ロシア
2016-03-05 23:59:09「日本のインターネットの議論の質が国会論戦に匹敵するものであるとわかったという記念すべき」 「もってまわった言い方で貶すのやめろ」
2016-03-05 23:58:48【質問】 「はやぶさ」について教えてください.(下書き) #mixi_diary open.mixi.jp/user/78391/dia…
2016-03-05 23:32:33いまツイッターで話題のまとめはこちらです。「#デレマスの画像を送るとそれに近いヒラリークリントンの画像が送られてくる」 togetter.com/li/945989
2016-03-05 22:12:02それにしても、「スーパー日本人」といい「ハピネス社会」といい、よくこんな頭の悪そうな言葉を思いつくなあと、その独創性に感嘆する。さすが、脳のマネジメントができている人たちはちがうのだな。まあ、阪大のたいていの人は、職員も学生も赤面していることと思うが。
2016-03-05 20:18:47東芝の方に会うとみなさん、「今が底だから」と言う。本当にそうかな。会計問題も本当にところは未だに闇の中だし、原発の減損もやってない。むしろ、このままうやむやにしようという姿勢に危うさを感じる。
2016-03-04 08:16:04中村 仁: 認知症事故の判決でみたJRの非常識 agora-web.jp/archives/16716… #社会 #一般 #アゴラ
2016-03-05 21:46:012011年の夏に、「台風の避難勧告が100万人規模でできるのに」と言った人がいて、数百メートル先の学校や公民館へ避難するのに比べるとキロメートル単位での避難はとてつもなく困難だと説明したけれど納得はしてもらえなかった。
2016-03-05 18:39:16第一次世界大戦直後にアメリカとカナダが戦争になりそうだったという歴史的な事実を振り返りながら「もし戦争していたら?」を考えた論考がナショナル・インタレスト誌に掲載。読み物としても面白い。nationalinterest.org/feature/reveal…
2016-03-04 08:16:37米国防総省の研究機関であるDARPAが人工知能プログラムを使って中国とロシアのレーダーシステムを破壊する計画。本当にできるのか不明だが、予算が潤沢にあると何でもあり。nationalinterest.org/blog/the-buzz/…
2016-03-04 08:21:39中国が自己推進型の浮きドックを開発。艦船が壊れても洋上で素速く修理できるということか。こちらも潤沢な資金を背景に(無理やりな)近代化が進んでおります。reuters.com/article/us-chi…
2016-03-04 08:24:06戦闘に参加した兵士は脳にダメージを受けることが多いが、そのメカニズムがどうなっているのはつかめていないとする記事。爆発がPTSDになっているらしいが正確な原因は不明。医療の進歩に戦争が絡んでいるのは事実。thedailybeast.com/articles/2016/…
2016-03-04 08:27:44中国海軍の提督が空母打撃群を東&南シナ海だけでなく、海外の権益を維持するために海外に派遣することもありえると発言。段々とマハン的になってきた。scmp.com/news/china/dip…
2016-03-04 08:33:08ネオコンたちがトランプに続々と反旗をひるがえしている最近の動向についての報告記事。クリストルは「第三の候補を支援するべき」と言っているが、ケーガンに至っては「ヒラリーで行くしかない」とまで。共和党の候補が絞られて来る中で興味深い動き politico.com/story/2016/03/…
2016-03-04 08:37:25なぜ中国は同盟国である北朝鮮と戦っているのかを説明した記事。やや踏み込みは甘いが中国側の北朝鮮に対する「戦争せず、政治の不安定を許さず、核も持たせず」というわかりやすい方針を示しているところなどのわかりやすいさは良い。 vox.com/2016/3/3/11148…
2016-03-05 07:35:04新興系のシンクタンクCNASの研究者が発表した8ページのPDF。アメリカの米空母は中国の対艦攻撃兵器にどんどん脆弱性を増しているという結論。cnas.org/growing-threat…
2016-03-05 07:40:39中国ではイデオロギー闘争の時代が復活したとする興味深いFPへの掲載記事。これはルトワックがそもそも『自滅する中国』を書くきっかけとなった、リーマン・ショック直後の中国での感情論の盛り上がりと呼応するところがある。foreignpolicy.com/2016/03/01/chi…
2016-03-05 07:50:31オーストラリアが新しく国防白書を発表したが、その中国に対する抑止に積極的な姿勢はさておき将来的にアジアにおける秩序を決定することになる「中国との軍事衝突」にどこまで本気で考えているのかを疑問視するコメントが豪ローウィー研のブログに掲載lowyinterpreter.org/post/2016/03/0…
2016-03-05 08:06:26南シナ海で第7艦隊が再び「航行の自由」(FONOPs)を実施したことについて報告したUSAトゥデイの記事。動画もあり。中国側が立場を明確にしないのでアメリカも立場を明確にするまでこのような作戦を続けないといけない、というジレンマ。usatoday.com/story/news/nat…
2016-03-05 08:14:49A-10は近接航空支援のための傑作機だがそれを退役させたい空軍とまだ維持したいジョン・マケイン議員が上院の公聴会で激論。空軍の幹部はようやく公の場でF-35がA-10の代わりにならないことを認める。A-10の守護神マケイン。 nationalinterest.org/blog/the-buzz/…
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