【5年後に振り返る「あの日」】いろんなアカウントのツイート 2016-03-11

キングジム @kingjim

おはようございます。東日本大震災から5年。3.11は夜遅くまで会社で待機し、歩いて家まで帰った金曜日がきのうのように思い出されます。きょうは真冬並みの寒さ、みなさんお出かけの際はお気をつけて行ってらっしゃいませ。

伊藤正宏 @ito3com

双子日記。双子は1歳半で震災を体験した。でも、当時の二人は、大慌てだった親たちの前でキョトンとしていた。だから、当時のことをほとんど憶えていない。でも、６歳になって確実に変わったことがある。自分たちの憶えていない５年前のことを、二人が知りたがるようになった。ちょっとづつ勉強中。

しらかわん @shirakawan123

5年前の今日、東日本大震災が発生したワン。 あまり知られてないワンけど、白河市は震度６強（沿岸沿いと同じかそれ以上の揺れ）と、とても強く揺れたんだワン 市内でも土砂崩れが起きて、多くの犠牲者が出てしまったワン つづく

しらかわん @shirakawan123

まだまだ不安の残る人ももちろんいるし、壊れたままのものもあると思うワンけど、みんな前を向いて進み出してるワン。 そんな福島の今を全国に伝えていけたらいいと思うし、福島（白河）から全国のみんなに元気を伝えられるように、僕も一生懸命頑張るワン！

古田大輔 / Daisuke Furuta @masurakusuo

3月11日、あの日から5年の新聞各紙 pic.twitter.com/8ptVUt82Bl

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Shoko Egawa @amneris84

「日常」ってなんだろう…。発災から５年。「被災地が日常を取り戻すのは遠い」という新聞の決まり文句に、心がざわつく。

渡部陽一 @yoichiomar

こんにちは、戦場カメラマンの渡部陽一です。東日本大震災から５年。あの大災害からの復興がどこまで可能なのか。時が過ぎる中、復興に向かう生活基盤に触れていくと、地域ごとの変化や広がりに気がつかされます。

NEXTAGE @NEXTAGE_TW

あの日から５年。もう５年。まだ５年。 仙台の親と連絡がとれず、ただテレビで津波の様子を見ることしかできなかった日。 いま、家族も私も元気に過ごしていま す。 毎日が、とくべつ。だから、今が、たいせつ。 一瞬を噛み締めて、感謝して。 前に、進みましょう。(田中)

山口 一郎 @SAKANAICHIRO

あれから5年。僕はこれからも音楽を鳴らします。あの時の感情を決して忘れません。

運用停止：シャープ製品 @SHARP_ProductS

東日本大震災については、新聞をはじめ色々ば媒体で触れてきましたが、この作品は印象深く残っています。 ◆『いちえふ 福島第一原子力発電所労働記』竜田一人 ◆『プロメテウスの罠〔５７〕漫画いちえふ「読み手を原発に連れて行く」』 galapagosstore.com/web/book/searc…

ハッピー @Happy11311

なんの気配もなく突然襲ってきた東日本大震災、あの日から今日で5年、60回目の月命日。あの日は太陽が出ていたけど、今日の空は曇ってる。5年という節目の日なんだろうけど、そういう気持ちになれない自分。様々な深く重い、想いを抱きながら14時46分、心静かに黙とうします。

yukihirotakahashi @room66plus

３月１１日になりました。今日は特に寒く、色々な追悼行事等があるだろうから、大変だと思う。でもあの時も寒かったし、今日はこれでいいのかも知れない、、、忘れる事は、決してないし、、、

北側物産　⛳ @ktgwbs

本日お誕生日の皆様、お誕生日おめでとうございます。今日が記念日な皆様、おめでとうございます。 今日が素敵な一日になりますように（もうすぐお昼ですが）

ＮＨＫ仙台放送局 @nhk_sendai

おはやっぺぇ。青空に白い雲が浮かぶ仙台。東日本大震災から5年の3月11日。

ブルボンヌ @bourbonne_campy

あの直後、2丁目でも女装ゴーゴーDJたちがチャリティパーティを開きました。ステキな取り組みだったけど、それで満足してしまった面も。去年からのお仕事で、前向きに闘い続ける皆さんと会えて学べたことを胸に。 3.11から5年――それでも politas.jp/features/9/art…

北山陽一 @yohk

5年前の自分のツイートを読み返した。5年前の今日は、まだちょっと呑気な感じがある気がする。呑気っていうとちょっとあれだけど、でもそんな感じ。東京にいるってそういうことだったんだな。

蒲鉾本舗高政 @takamasa_net

震災から5年です。 望まずとも毎年区切りをつけられてきた私達、5年目は自ら設定したマイルストーンです。 この3月を機にメディアは僕らから離れ、被災地は遠くなります。 女川に街という城を作り、これから始まる本当の戦いの幕があがります。 pic.twitter.com/9oX8300jv1

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蒲鉾本舗高政 @takamasa_net

震災に区切りをつける事に賛否あるけど、悲しいとされる3月11日に誕生日や記念日を迎える皆さんが心の底から祝福されるのならば僕は歓迎する。 周りの皆さん、是非笑顔で「おめでとう！」と言ってあげてください。 3.11の悲しみを、これからは3月11日のハッピーで塗り替えたい。

浅生鴨 @aso_kamo

3月11日は多くの人にとって忘れることのできない日。でも、けっして悲しいだけの日じゃないし、笑顔になっちゃいけない日でもない。東北の小さな町で女の子が「私、今日が誕生日なんです」と寂しそうに言ったことを今でも覚えている。僕は君に笑顔でいて欲しいと思っているよ。誕生日おめでとう。

小川きのこ園 @eringiogawa1111

３月１１日は、原発で事故収束のために作業を続けてくださっている作業員の皆さんへ、感謝の意をあらためる日でもあって欲しいと思います。

ココロモチ @cocoromochi

通っていた専門学校が春休みで、私はパート先のスーパーのレジで被災。被災後しばらく私は「スーパーのレジの人」として群衆に対応。 停電でレジは稼働しないので、紙に書いて電卓で計算。直後は電池やロウソクやカイロがないことを詫び続け、少し経つとパンや牛乳がいつ入るかと詰め寄られました。

ココロモチ @cocoromochi

ライフラインの復旧にあたった方々も、不眠不休に近かったでしょうが、きっとお礼よりも「まだか、まだか」と言われ続けたことでしょう。 私は、被災した日からスーパーのレジで１０連勤しました。レジのチーフも、ご両親の安否が確認できないまま勤務し続けていました。

ココロモチ @cocoromochi

震災後、バイトの男の子たちがシフト外でも自主的に集まり、片付けや、群がるお客様の整理にあたってくれました。ただ１人、もともと「宇宙人」と呼ばれていた子は、買いだめ群集の列に。明らかにコミュ障。店長が「お客か！？」と言ったら、にこやかに「ハイ」と言って買い物をして帰っていきました。

ココロモチ @cocoromochi

そのような特質の子には、就業規定に「震災などの非常時には…」と明文化しておくしかないのでしょう。 人の密度の高かった避難場所や仮設住宅では、そういう特質の方々は、うまくやっていくのが難しかったのではと思います。