Reactive Messaging Patternsプレ読書会 - CQRS、ESの基本を学ぶ -
ドメインサービスではRepositoryを使うのは本来の責務ないかも。ドメインサービスをドメインモデルとみるかドメイン層のインフラストラクチャとみるかによって解釈は変わりますが、僕は前者の立場 blog.j5ik2o.me/entry/2016/03/… #ddd_cqrs_es_tokyo
2016-03-16 19:49:49"UIがないとDomainの話が通じない。" あるあるw DomainModel だけでは流れが追い辛いのでユースケースを使う。そこでユースケース駆動に。 #ddd_cqrs_es_tokyo
2016-03-16 19:53:22“ICONIXプロセスは 実践的モデラをプロセス化したものなのかなと” なるほど。そういうことだったのか。#ddd_cqrs_es_tokyo
2016-03-16 19:57:22参照はだいたいリソース利用側が要求元=『どのように見たいか」で、更新はだいたいリソース提供側が要求元=「どのようにのみ更新されたいか」。業務分析観点からもCQRSは支援される、と思っています #ddd_cqrs_es_tokyo
2016-03-16 20:26:28@j5ik2o そうですね、その二つありますね。今のプロダクトでは後者よりで、ドメイン層にリポジトリが無かったりします。(ドメインエキスパートを含む)チームの中でパフォーマンス要求とか習熟度に合わせて納得できるのはどちらか、ですかね。 #ddd_cqrs_es_tokyo
2016-03-16 20:28:48無事、規定の50分に収まったので、胸をなでおろしています。資料は後日綺麗にしてアップします。 #ddd_cqrs_es_tokyo
2016-03-16 20:34:52@okapies ですね。ビジネスルールの変更に対応する際に、コマンドサイドのJournalはスキーマレスなKVSじゃないとつらいというのはあると思います。 #ddd_cqrs_es_tokyo
2016-03-16 20:35:50あと、ログ指向アーキテクチャ的な話とも相性が良さそうに見える。 postd.cc/using-logs-to-… #ddd_cqrs_es_tokyo
2016-03-16 20:36:41@j5ik2o あの Journal という箱は DB のインタフェース的な何かという理解で良いんでしょうか? #ddd_cqrs_es_tokyo
2016-03-16 20:38:06あと、参照には「もっぱら参照」と、「後に更新するための参照(=編集画面の表示)」があって、前者はほぼ結果整合でよいと思われますが、後者はコマンドサイドに残るかのかもです。。 #ddd_cqrs_es_tokyo
2016-03-16 20:38:52ES、サブドメインかコンテキストを跨ぐところが適している? 複数集約同時更新でACIDトランだと辛い=結果整合でよいのでは?の件の解決にもつながる感じがする。 #ddd_cqrs_es_tokyo
2016-03-16 20:42:18