羊ぼのくん成長日記

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今日、羊ぼのくん達が赤ん坊を産んだらしい。 私は、そのうちの一匹を譲り受けた。育て方を教わり、「優しく育てろよ」と念を押された。私はお前のように幼羊のアナルに挿れようとする男じゃないと皮肉を言ってやった。たった今家に着いたところだ。さて、ミルクでもご馳走してやるとしよう。

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羊ぼのくんの赤ん坊はくうくう眠っている。今日は、散歩に連れ出してやった。歩こうとしていたが、ぽてぽてと倒れてしまう。怪我をされたら叶わないので、抱っこしてやった。温い。聞いていたよりはるかに温い。専用の寝床を用意していたが、今日からは抱きしめながら寝よう。この子に幸あれ。

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赤ん坊羊ぼのくんが前より大きくなったように見える。今日は、牧場に連れて行くことにした。牧場主に見せると、大切に育てているなと言われた。あと10日もしないうちに幼羊ぼのくんになるらしい。成長は喜ばしいことだ。最近眠る時に羊ぼのくんの方から抱きしめてくる。嬉しい。この子に幸あれ。

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赤ん坊から幼羊ぼのくんになった。言葉もだいぶ話せるようになってきたようだ。まぁ、ごはんたべゆーだの、あしょぶーだの、単語でしか話せないが。だが、成長を実感している。毛をもふもふしてやると、きゃっきゃきゃっきゃと笑ってくれる。かわいい。すくすくと育てよ。この子に幸あれ。

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牧場主から、幼羊ぼのくんの頃からお尻ほぐしとくと大人になっても締まりがいいままだぞと連絡があった。余計なお世話だ、こいつは俺の子供みたいなもんだ。そんなことできるかと言いながら俺はお尻の穴をほぐしてやることにした。性欲に勝てぬとは、俺も牧場主のことを言えないというものだ。

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お尻をこちらに向けさせる。？マークを浮かべているのは当然だな。少し罪悪感を感じながら、ローションでヌメヌメした指をつぷ、と当てがう。ピクンっ。腰が跳ねたような気がする。そのまま指を出し入れすると、くすぐったいような気持ちいいような、そんな顔をしている。股間が膨れ上がるのを感じる。

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指をきゅっと締め付け、離さないとでいうような締まり。なるほど幼羊ぼのくんが条例で保護されているわけだ。こんな穴に入れたら、他の穴では満足できなくなるだろう。 そのまま出し入れし続けると、ぴゅっと精液がでる。指を引き抜くと、四つん這いの体勢からぺたんと倒れる。勃起が収まらない。

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股間の盛り上がりに気づいたのだろう。こちらに体をむけ、ズボンのチャックを開けようとしてくる。まだ早いと諌めるが、聞こうとしてくれない。仕方なく、私はチャックを下ろし、ソレを取り出す。その匂いに完全に発情したのか、舌で舐め始める。カリの裏をほじくるように動かし、快感を与えてくる。

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裏スジをなぞるように舐めたあと、唐突に亀頭を口に放り込む幼羊ぼのくん。そのまま頭を上下させ、射精促してくる。彼のピンとたった股間を手で弄ってやると、さらびピストン運動が加速する。そろそろイきそうだから口を離せ、と言ったが聴こえてないようだ。完全にどハマりしている。

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我慢できずに、私は口の中に思いっきり射精した。ごくごくと音を立てて精液を飲み干してくる。それと同時に、彼も射精した。口に含んで、同じように飲み干してやった。 疲れてくうくうと寝息を立てているが、幼羊ぼのくんのあの時の顔からすると明日も精液をせがまれそうな気がする。この子に幸あれ。

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幼羊ぼのくんはすくすくと成長し、子羊ぼのくんへと成長した。だいぶ言葉も喋れるようになったし、鳴き声も大きくなっている。食事も取れるようになってきた。 最近、よく抱きついてくるようになってきた。遠慮なくもふってやると、胸を顔に擦り付けてくるようになった。全くどこで覚えたのか...。

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子羊ぼのくんに今日もフェラされている。最初からテクニシャンだったのに、最近ますます上手くなっている。舌で玉を転がすようになってきた。私の方が持ちそうにない。今日もお尻の穴をほじってやった。そしたら尻を振りながら「いれてくだしゃい」とねだってくるではないか。正直今すぐブチ込みたい。

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そんな感情を必死に抑えながら、痛いと思ったら言うんだぞと釘を刺して、ローションでドロドロにしたペニスをあてがい、そのままゆっくりと押し込んだ。 めっ♡めぇっ♡ 嬌声が響く。直腸がうねる。キツく、そして柔らかい。奥まで挿入した刹那、私は射精した。より一層大きな嬌声が響く。

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もう我慢できそうにない。が、なるべくゆっくりと出し入れすることにした。 ずっ...ぐじゅじゅ... 水音を鳴らしながら、腰を震えるぼのくん。脊椎のあたりを指でなぞってやると、より一層腰が震えるのを感じる。 もっと♡もっとはやく♡ ねだられた。正直私もこんな速度では満足できない。

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肉と肉がぶつかりあう激しい音。思いっきり奥まで挿しこんでやると、舌をだらしなく出しながら喘ぐ。 きもちいい♡きもちいいのとまらない♡ 淫語を発声しながら、おちんちんをぷるぷると揺らすぼのくん。直腸の凹凸が全方向から襲ってくる。精液はまだかと急かすように。お望みとあらばと。

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限界まで深く挿入し、そのままぶちまけた。 瞳孔が縮み、身体全体をガクつかせる子羊ぼのくん。そのまま玉が空になるまで出し続け、必要があらばもう一度ピストンした。おそらく、人生で一番でた瞬間だったろう。身体を拭いてやり、お尻に栓をしてやった。息も絶え絶えながら彼はありがとう、と呟く。

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それはこっちのセリフだと思いながら、どういたしましてと返してやる。汁まみれの布団を変え、抱きしめて、腕を絡ませ、キスをして。そのままペニスをぴたりとくっつけながら眠りについた。 冬の寒さなど、微塵も感じない温かさだった。

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子羊ぼのくんが、大人の羊ぼのくんになった。何年と続き、5冊目に突入したこの日記も、もうこのページで終わる。私は、羊ぼのくんを嫁に迎えようと思う。彼を誰にも渡したくない。私だけの羊ぼのくんだ。 もう書くことがない。これからは、彼と一緒に歩いていこうと思う。それではこの言葉で締める。

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私たちに幸あれ。

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「待ったか？」 「ええ、おまちしてました。」 「すまなかったな。」 「さいごのにっきをかいてたのでしょう？」 「ああ。ようやく書き終わったよ。少し寂しいな。」 「ずっと、かいていましたものね。」 「だがまぁ、もう書かなくてもいいさ。」 「ええ。ようやく。このときがきましたね。」

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「んっ...」 「んむ...ちゅる、ぷはっ...」 「お淑やかになったものだな...」 「おきらいですか？」 「まさか。大好きだよ。私の大切な人、いや羊か？」 「ふふ...」 「まぁ、どちらにせよ、私にとって君はかけがえのない存在だ。」 「うれしいですね。ええ、とても...」

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「はぷ...ずっとなめてきましたけども、やっぱりおおきいですね。」 「お前のはずっと変わらずかわいいサイズだな？」 「それはいわないやくそくでしょう！？」 「はは、だが...わたしはこの大きさが好きだよ。」 「いじわるなおかた...そんなひとには、これでおしおきですっ。」

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「パイズリ...だと...」 「ふふ、どうです？あなたにそだてられたおかげで、こんなにおおきくなったんですよ？」 「くっ...」 「ふふ、よゆうがなくなってきましたね？おちんちん、ぴくぴくしてますよ？」 「余裕が無くなるのは、どっち、かな？」 「めっ！？」

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「ああ、そんな♡おちんちんをなめないでくだしゃい♡そんなにじゅぽじゅぽしたら♡イってしまいます♡」 「いいぞ、イってしまえ。俺も、そろそろ...！」 「めぇええっ♡♡」ビュククッ♡ 「んんっ！」ビュクッ♡ 「ああ...せいえき...いっぱい...」 「ぷはっ...だいぶ出したな」

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「あたりまえです。その、だいすきなあなたになめられてるんですもの...」 「っ...言うようになったな。」 「とのがたのよろこばしかたはしらべていますから。...あの...」 「待ちきれないか？」 「はい...きてください、あなた...わたしの、おしりに...」