自分に合う石を選びたい

ひなた＠ペンデュラム屋 @p_hinata

いろんな店舗を見ながら、自分のお好みの石を選ぶといいと思うんだよ、好きな石ってしあわせだからね。

ひなた＠ペンデュラム屋 @p_hinata

時々「自分に合う石がわからない」て言われたりするんだけど、好きとか嫌いとかも特になくて、それでもなにか自分にお役立ち的な石が欲しいなぁと思いつつ石屋に行くときは、本能的というか、反射的に「美味しそう」っておもっちゃったやつがお勧めだよ。

ひなた＠ペンデュラム屋 @p_hinata

理由としては、人が意識的に自分に取り込むときって基本的に「食べる」ことが多いので。欠乏・渇望している部分と、それを満たしそうなものを直感的に感じたときは「食べたい」に近い感情が湧くかなって思うよ。それを身体に入れたら満たされそうな気がするんだよ。

ひなた＠ペンデュラム屋 @p_hinata

あくまでも瞬間的にね。しみじみと「美味しそうなの」を探そうとすると、こっちのが美味しそうな色、とか、こっちは＊＊な感じ、とか、色々理性が前に出てくるので。理性で考えて判断つくならたぶん選び方がわからないとかで悩む必要ないんだよね。感覚を重視したい時に、一番使い慣れていて近いもの。

ひなた＠ペンデュラム屋 @p_hinata

試すときは、ネットショップでもいいけど、 どちらかというと多種類をざらーっと棚や机いっぱいに店頭に出して売っているような石屋さん。ぐるっと見て回るだけで、自分がパッと見た時に持つ印象の違いを、自分で観察できるので。慣れてくるとその瞬間の印象を掴みやすくなってくるよ。

ひなた＠ペンデュラム屋 @p_hinata

（慣れるまでは、一瞬思っても「ん？今なにか思ったな？」て思ってる間に忘れたり分かんなくなっちゃうことはいっぱいあるよー。笑）

ひなた＠ペンデュラム屋 @p_hinata

ちなみに『食べたいのえらぶといい』っていうのは、私がよくわからない時に「何か感じたのをつかむ」を何度もやってるとき「これが近いし伝えやすいしわかりやすそう」と思った方法で、どの本にあったとかではなく。人によりいろんな表現方法があると思うので、自分にしっくりくる表現と出会うといい。

ひなた＠ペンデュラム屋 @p_hinata

自分的にしっくりくる表現、が、見つかった時、その表現で、自分は自分の感覚にピントを合わせられるようになるよ。

ひなた＠ペンデュラム屋 @p_hinata

ある呪文を唱えると、特定の能力が発動する！みたいなもので。自分の身体の反応を掴んで、意図してそれを活かしやすくするんだよ。

くまこ @kuma_taro_

@p_hinata 美味しそうなイケメンが、自分に一番合ったイケメン……(ちがう

ひなた＠ペンデュラム屋 @p_hinata

イケメンもいいと思う…！　思わずカッコイイ！とか、癒し！とか、物によって色々思う‹‹\(´ω` )/››

ひなた＠ペンデュラム屋 @p_hinata

あ、あんまり色々言うと複雑になってしまうな。とにかく瞬間的に求めている自分に気がつくところからだな。それがどういう欲求なのかは次の段階かな。