noteで朗読の人気を出す方法

クリエイターサポートSNSで朗読を流行らせるための具体策。
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ほしのん⭐💎🍋 @dashlion

朗読の人気を出すにはどうすればいいのか。このことについて考える。取材ポイント10をまずは目指す。★1、よくコメントをしている人のnoteにコメントしてみる。理由:コメントするフットワークが軽い人と重い人がいる。よくコメントをしている人は当然コメントフットワークが軽い。4-1

2016-04-20 08:31:20
ほしのん⭐💎🍋 @dashlion

コメントが沢山あれば売れるという相関があるとは限らないが、にぎわってる場所の商品は、閑古鳥が鳴いてる場所よりは売りやすいだろう。★2、以前出した朗読の音楽を変えたリメイクバージョンを作ってあげる。理由:いかなるビジネスでも、たくさん作ったら売上が上がるときは商品を量産するに限る。

2016-04-20 08:38:57
ほしのん⭐💎🍋 @dashlion

特に朗読のように音楽的な使われ方をする作品はマイナーチェンジ版といえる音楽が違う朗読は需要がある。俺も人の朗読をダウンロードして聴くのが好きだが、作業しながらBGM的に聞くこともある。そんな時、音楽が違う朗読があれば、気に入った作品をひたすらリピートしつつも、飽きずに聞ける。

2016-04-20 08:45:58
ほしのん⭐💎🍋 @dashlion

この方法を使えば一つの詩に対して10個のマイナーチェンジバージョンの朗読も可能になる。他の人に頼んで朗読者も変えれば、さらに倍の数の商品になる。また、音楽なしのバージョンを作れば、買った人が好きな音楽をつけることもできるようになる。★3、著作権フリーの音楽作品で朗読する。4-4

2016-04-20 08:52:12
ほしのん⭐💎🍋 @dashlion

理由:著作権フリーの音楽作品の作者のフォロワーにも自分の作品を聞いてもらえるようになる。その作者のnoteで紹介してもらえればベター。お金を作者にも渡るようにすれば紹介されやすいだろう。あるいは、朗読する詩の作者やエッセイの作者も同じことが言える。4-5

2016-04-20 08:59:41
ほしのん⭐💎🍋 @dashlion

★4、多くのフォロワーがいるnoterに朗読してもらう。☆理由:別に報酬が必要かもしれないが、そのnoterの朗読を自分のところでも販売し、そのnoterのところでも販売してもらって、利益を折半すればお互いのフォロワーのファンが買ってくれる。4-6

2016-04-20 09:19:05
ほしのん⭐💎🍋 @dashlion

★5、ニコニコ動画の生主、歌い手、実況者あるいはYouTubeのユーチューバーに朗読してもらう。☆理由:メディアが違うので、そこからのユーザーの流入でどれだけ売れるかは未知数だが、きちんと報酬を渡せばやってくれる可能性は高い。4-7

2016-04-20 09:35:03
ほしのん⭐💎🍋 @dashlion

★6、ニコニコ動画で集客する。理由:ニコ動で朗読BGM的にかけながら作業するなり雑談するなりすれば100人くらいのリスナーなら集まりそう。そこからnoteをPRする。★7、詩人にタイムリーな詩を書けとけつをたたく。理由:ニュース的な詩は共感されやすい。4-8

2016-04-20 14:23:36
ほしのん⭐💎🍋 @dashlion

★8、No.1朗読王を決める大会を開く。ハッシュタグなどを駆使して。理由:やはりイベントは盛り上がる。最初は小規模でも続けていけば参加者も増える。また、テーマを決めて三行詩大会or作詩大会もいいかもしれない。著作権フリーにして大会後まとめて朗読とか。4-9

2016-04-20 16:21:49
ほしのん⭐💎🍋 @dashlion

★9、他人の有料noteを朗読する。☆理由:無料noteを朗読するのはすでにやってるかもしれないが、有料noteを朗読するのは勇気がいると思う。他人の素晴らしいコンテンツをそのまま自分のコンテンツとして使えるようになる荒業。これは新機能追加後の方がいいかもしれない。4-10

2016-04-20 17:52:02
ほしのん⭐💎🍋 @dashlion

★10、一つの作品に朗読者がいりまじる朗読を作る。理由:一つの詩や文章に対して多くの人が関わることで歌でいう合唱のような状態を作り出す。自分と有名朗読者がコラボする快感!音楽を入れてない朗読が必要になる。コラボしたいから朗読を買う人が出てくる。こっちでミックスしてもいい。4-11

2016-04-20 18:29:28
ほしのん⭐💎🍋 @dashlion

以上、朗読の人気を出す方法について考察した。今日からできるものもあれば、やるハードルが高いものなど色々あるが、これからの参考になれば幸いだ。第二次noteブームまでまだ時間はありそうなので具体的な計画を立てて波に乗れるようにしよう。4-12

2016-04-21 05:03:00