Togetter/min.tを安心してお使い頂くためのガイドラインを公開しました。
2016年4月24日

牝馬三冠路線についてのヨタ

(メンテ待ちのネタ被り防止用)
0
霧島 那司 @kirishima_naji

牝馬三冠は、1970まではクラシック三冠と同じ条件だったわけだ。 皐月賞/桜花賞、ダービー/オークス、菊花賞 である。 これが1970年のビクトリアカップ創設で菊花賞→ビクトリアカップの変化があったのだね。 #競馬ヨタ

2016-02-10 19:00:41
霧島 那司 @kirishima_naji

牝馬の菊花賞馬は1943年クリフジと47年ブラウニーしかいない。 そもそも最近は出走自体がレアである。 要は牝馬に3000mを走らせるのは酷だし、繁殖に上がった後にも箔がつくし、牝馬三歳路線も盛り上がるし、という話で、これ自体は良い判断である。 #競馬ヨタ

2016-02-10 19:04:02
霧島 那司 @kirishima_naji

とはいえ、元ネタであるSt.Legerは1938から9頭の牝馬が勝っているので、勝てないわけではない。 有名ドコロだとOhSoSharpみたいな三冠馬も出てる。(有名だよね。) 路線整備がされなければ、菊に挑戦した牝馬もいたのでは、という思いは残る。 #競馬ヨタ

2016-02-10 19:09:28
霧島 那司 @kirishima_naji

さて、過去の経緯はさておき、1943年菊花賞馬であるクリフジは、変則三冠である。 ダービー、オークス、菊花賞、というローテで勝ってるから、今の感覚だと「ダービー・オークス連闘かよ」という勝ち鞍なんだけど、当時のオークスは秋競馬だったのね。 #競馬ヨタ

2016-02-10 19:12:22
霧島 那司 @kirishima_naji

連闘でダービーに望んで勝ってるクリフジは、シンボリルドルフの管理調教師である野平祐二をして「あの馬は別格」とか言っちゃう子なので(菊を大差勝ちする牝馬とかアタマオカシイ)、路線整備後の三冠牝馬と比べるのもどうか、であるのだ。 #競馬ヨタ

2016-02-10 19:17:17
霧島 那司 @kirishima_naji

路線整備後の牝馬三冠路線をみると、メジロラモーヌ、スティルインラブ、アパパネ、ジェンティルドンナの四頭が達成してるわけだが、三冠目は条件が変動している。 ビクトリアカップ→エリザベス女王杯は1995年まで2400mであったが、96年から2200mに短縮。#競馬ヨタ

2016-02-10 19:22:09
霧島 那司 @kirishima_naji

後継で設置された秋華賞は2000mに短縮されており、牝馬路線はスピードよりにシフトしたわけである。 2400mはいわゆるクラシックディスタンスであるが、秋はそれを除外している。 #競馬ヨタ

2016-02-10 19:24:25
霧島 那司 @kirishima_naji

牝馬路線の距離短縮については賛否両論あるけれど、スピード競馬な今ではプラスに働いている、と考えていいと思う。 種牡馬と違って、「生産牧場なら必ず飼養する」のが繁殖牝馬であり、スピードの足りない母馬と思われるとオイシクない。 菊勝った牝馬よりマイルで切れる牝馬が良いよね #競馬ヨタ

2016-02-10 19:29:12
霧島 那司 @kirishima_naji

2000mに短縮された後の三冠馬や牝馬クラシック馬も、ジェンティルドンナやブエナビスタのように世界と伍してる馬もいるし、昨今の根幹距離は2000mに移りつつある。 マイルレース(1600m)は紛れの少ない、総合力の問われる距離ともいうのだね。 #競馬ヨタ

2016-02-10 19:33:17
霧島 那司 @kirishima_naji

日本馬が海外レースで活躍するようになってずいぶんたつけれど、持ち込み馬以外が海外GⅠ勝てるようになったのは、ステイゴールドとかいうヘンナノ除けばデルタブルース以降である。 「日本調教馬によるGⅠ勝利」と「内国産馬によるGⅠ勝利」とでは、生産技術の面で意味が違うよね。 #競馬ヨタ

2016-02-10 19:41:12
霧島 那司 @kirishima_naji

根幹距離の変遷が全てだなんて言わないけれど、スピード競馬という時代で、内国産馬が海外G1勝てるようになったことは、能力検定条件としての牝馬三冠路線は正解だったようにも考えられる。 #競馬ヨタ

2016-02-10 19:43:58

コメント

コメントがまだありません。感想を最初に伝えてみませんか?