裏古楽の楽しみ -2016年05月03日 - 17世紀に活躍したイタリアの作曲家 -(2)
- emanatio999
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17世紀のイタリア・バロックというと、やはりテオルボは必須なんだろうなぁ。参考音源でテオルボの実物を初めて見たとき、その大きさに度胆を抜かれた #古楽の楽しみ
2016-05-03 06:11:52@zinkhorn はい、今朝のサンチェスさんは、イエス愛だったのかな?昨日よりも恋愛の雰囲気が強い気がしています(^^;) #古楽の楽しみ
2016-05-03 06:14:51【制作陣つぶやき】本日の主人公サンチェスは、1630年代の後半にウィーンの皇室にテノール歌手として雇われ、以後40年以上にわたり、3代もの皇帝に仕えつづけました。80歳近くまで生きたわけですから、当時としてはたいへんな長生きだったのですね…! #古楽の楽しみ
2016-05-03 06:15:02昨日のマッツォッキに続いて今日のサンチェスも全然知らない。 でも昨日のマッツォッキよりも少し聴きやすい感じがする。 #古楽の楽しみ
2016-05-03 06:15:49承前)彼の少し前にウィーンに来て、やがて皇室楽長になった巨匠ベルターリが1669年に亡くなると、齢70手前でサンチェスはついに皇室楽長の座に…イタリア人音楽家を重用する習慣からでしょうが、これで割を食ったのが帝国屈指の凄腕ヴァイオリン奏者、シュメルツァー…(続 #古楽の楽しみ
2016-05-03 06:16:02サンチェス「イエスよ、わが優しき愛」 バリトンのニコラ・アクテン氏が歌い、テオルボで弾き振り。 やわらかい響きが素敵。弾き振り見てみたいな。#古楽の楽しみ
2016-05-03 06:16:13NHK-FM 古楽の楽しみ - 17世紀に活躍したイタリアの作曲家 -(2) を聞いています NHKネットラジオ らじる★らじる www3.nhk.or.jp/netradio/playe…
2016-05-03 06:16:46承前)オーストリア生まれ、当時のドイツ語圏で最も名高かった凄腕ヴァイオリン奏者シュメルツァーは、皇室の作曲家としても超一流…長命のサンチェスが歿した後ようやく皇室楽長になりましたが、不運にも翌年に伝染病で急逝…。 #古楽の楽しみ bit.ly/1O9oFZI
2016-05-03 06:17:01承前)現代の凄腕グナール・レツボールがヴァイオリンを弾くオーストリア随一のアンサンブルが、この作曲家の宮廷祝典音楽とソナタをうまく集めたアルバムがあります…皇室の偉業を多面的に伝える、変化に富んだ1枚でございます♪ #古楽の楽しみ bit.ly/1O9oFZI
2016-05-03 06:18:02